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Ⅵ.頼れる友達
部活が終わり1人学校の正門をでた。
疲れた…。
今後の不安、先輩たちと上手くやっていけるのだろうか。
気づけば家に帰り着いてベッドの中にいた。
「おはよ〜!」
変わらず美海子は元気だ。
「おはよ美海子」
「あれ?柚、元気?」
美海子にはすぐ勘付かれる。
「うん。話聞いて美海子。」
ほんと美海子がいてくれてよかった…。
美海子が話を聞いてくれたからかなんか気持ちが軽くなった。
「は〜い。プリント回せよ〜」
先生の声は高くて太い…。
プリントを後ろへ回す。
…。
「安藤くん。起きて。プリント。」
…。
「あ、うん。。」
よくわからないやつ…。
授業の時間はあっという間にすぎて、部活の時間になった。




