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冒険者アイリ  作者: 平野貴久
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アイリ&マサト結婚がバレる

アイリとマサトの結婚一周年記念のお祝いが届きます

ちょい悪親父のトムさんを慕うトム教がおこる

不細工でオッサンであるのに20代の嫁をもらい

ロジャーさんやシルフィードさんの希望となったかららしい。


そんな折とうとうテティス様がご乱心したのか

ケンジに「マサトさんと対決してアイリちゃんを略奪しなさい」と命令されたようだ

礼拝堂でかなり大きな声で指示を出したのか

こちらの棟のロビーにいた人間全てにこの声が筒抜けだった

流石にマリアさんも呆れた顔をしていた。

その横を配達業者が何やらもってきて設置していく

花束やら肖像画の様である。

アイリとマサトはそれを見てパッと明るい顔になり笑顔で目と目を合わせている

そこにケンジが入ってきて

「師範代アイリさんをかけて僕と勝負してください」と言ってくる

マサトが後ろを指さす

ケンジが後ろを振り返ると

アイリちゃんマサト君結婚一周年おめでとうと書かれた花束と

アイリとマサト付き添え人だったスティーブさんとリザイアさん夫妻と

中央に僧侶様が一緒に描かれた肖像画が置かれていた。

ケンジは何が何やらわからず礼拝堂へ走って行った

マリアさんは泡をふいていてギルマスは腰が抜けて動けなくなっていた


ギルマスとマリアさんアイリさんとマサトさんは礼拝堂へ集められた

ギルマスとマリアさんに向かってテティス様は一言

「残念ですが彼らが言ってる事とこの肖像画は正しいようです」

「彼らは確かに一年前に結婚式をあげている事が勇者教会の名簿からも

あきらかです」

では久しぶりですがマサトさんレベルの確認をさせてもらいますね

「120?そんな筈ありませんわねじゃ12?でもとっくにマサトさん

12なんてレベル過ぎてますものね」「ちょっと水晶の様子がおかしい

ので本部から再度取り寄せますわ」

「そうそう貴方の言う修行とやらは成功しましての?」

マサトは無言で頷く

「そう完成したのですねそう解りましたではいつでも礼拝堂へ

足を運んでくださいね」

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