マサトVSギルマス
マサトとギルマスの戦いがはじまります。
アイリも目を覚ました。自分はいつの間にかウエディングドレスを着せられて
いて、シュチュワート家の屋敷にある中庭にいる
椅子に手足を固定されていて、身動きがとれない。
横をみると顔立ちの整った青年がモーニングを着て座っている
近くに父も母もいるのだが誰も彼女を助けるものはいない
母が少し近寄ってきて、よだれをふき口紅を塗りなおしにきたのだが
又少し離れたところに移動していってしまったのである
後方では「僧侶はまだか」「教会の木にしがみついてどうしても
行かないと言っているんです」とか聞こえてくる
市議会議員達がもみてで隣の青年に近寄ってきて
「式は未だですが彼女の両親もほれ納得してここに来ているのですから」
「もうそろそろですなやってもらいたいんですよカノ術を」
青年は立ち上がり
「わかりました」「僕の意志を最大に尊重していただいて感謝します」
「その意志に僕も応えましょう」と
後ろを向く。ここからは海が一望できるのである。
となりではアイリが「あっ取れたと」手かせを簡単に破壊していた
アイリは目の前の豪華な料理を見てから食べたくて食べたくて仕方なかった
高級料理が並んでいたのである。
昨日の夕食はスプーン二口である。
とりあえず周囲で何が起こっているか等気にせずにパクツキはじめた
あらかた自分の前にあるものを食べつくしてしまったので周囲を見ると
立食テーブルに食材が並んでいる
足枷もコツと拳で殴り破壊して立食テーブルに行き食材を漁っては
戻ってきてテーブルに座り食べているのである
となりの母は冷や汗をかきながらセンスで顔をパタパタさせ
回りに会釈をしている
青年は長々と呪文を唱えはじめる
「盟約にしたがい我が血をもって」とか何とかとなえ終わると
大きな声で「いでよレヴィアタン」
周囲「.....」
青年「いでよレヴィアタン」
周囲「.....」
青年「いでよレヴィアタン」
永遠と繰り返してもいっこうに現れる気配さいない
SP「不審な輩がこの会場入り口で暴れてボディガードバッタバッタと
凪払っています」
市議会議員「今はそれどころじゃない」「武器不法所持で捕まえればよかろう」
「相手は無手で向かってくるんです」「じゃこちらが武器を持ってあたれば
よかろう」「もうやってるんですが全く歯が立ちませ」
その内会場に一人の男が現れて「その結婚異議あり」「ちょっと待った」
アイリは食べる手をピタッと辞め「貴方ここよ」と手を振っている
何故かラスボスの様に立ち上がる男女がいた
「娘に手を出す輩は俺が容赦しない」「娘を盗みたければ私を乗り越えていけ」
とかなんとか
あんたらがラスボスかい
近くのSPから大剣をかりて構えている
会場はテーブルをどけ円形に人生垣ができ
「私は青年に頑張ってもらって娘を奪っていってほしいな」
「いや俺は娘がいるから親父を応援するね」
じゃかけるかとなって、胴元が「ちょっとお金集計終わるまで待ってて
くださいね」と言われたので二人はそこで待機している
アイリはテーブルの上に立って「マサトさん負けないでそんな魔獣やっつけて」
とか右手に骨付きチキンを握りしめながら応援している。
胴元がいいでしょう「真ん中で」「ではファイト」と掛け声を上げる
風の刃っと叫びながらギルマスが風の刃をまとった剣を
マサト目掛けて振り下ろそうとする。
マサトは右足を左足の後ろにひき半身でかわした後
拳をギルマスの横腹へ叩きこむ
数m吹っ飛んで壁に激突意識を狩られる
「きゃ~マサトさんカッコイイ」「喧嘩を辞めてふたりをとめて~♬」
「私の為にあらそわないで~♬」「もうこれいじょうう♪」
と何処かで歌が聞こえる
マリアさんが駆け寄り回復をかけ
「とうとう私を本気にさせたようね」と立ち上がり
両腕の長めの手袋を外しマサトの顔目掛けてなげつけた
騎士の決闘の合図らしい
さっきまでギルマスが立っていた位置で構えようとすると
胴元がやって来て「ちょっと待ってください」「今の試合の支払いをして
います」
マリア「支払い終了しましたね。じゃはじめますよ」
胴元「いや未だ貴女たちの勝負の掛け金を集めている最中でしてしばらく
お待ちください」
「あっ今終わった様です」「じゃファイト」
アイリはケイキ入刀ナイフを握ってブンブン振り回して
「マサトさん次もその妖魔を叩きのめして」と騒いでいる
係員から「危ないですから」とナイフを取り上げられ
「テーブルから降りてください」と怒られて
シュンとして又食事にぱくついている
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