165話 貝柱はスープにも使えるよ
干し貝柱は美味しいですよね
噛めば噛むほど旨味が出る。
スルメもいいな···
夕飯はたこ焼きに決まったが、スープも作ろうと思い、貝柱を軽く洗って鍋に入れて水から戻しておく
「(あ~···一晩浸けるんだった···。時間短縮するか···)白~少し時間進めてくれるかな?貝柱がふやけるくらいでいいから、よろしく!」
『わかった。範囲限定···時間加速···』
白に頼んだ後はシチューの材料を切り、鍋に入れて炒める
材料に火が通ったら貝柱の戻し汁を半分入れて茹でる
今回は海鮮シチューに挑戦だ。
イカ·ホタテ·大あさり(剥き身)·人参·玉ねぎ·ブロッコリー·じゃがいもがゆで上がるまで待つ···
「タコ入れたら美味しいかな?いや、たこ焼きで多分消えるな···」
他にもタコは刺身·煮物·酢の物·唐揚げ·天ぷら·バター醤油焼き·タコライス等、色々作れる。
個人的には唐揚げが好きだ。
(思い出したら食べたくなってきたな···一匹分仕込んでおこう···)
鍋が蓋を動かして沸騰した事を伝える。
シチューのルーを溶かし入れ、よく混ぜてから牛乳を入れて再び沸騰させる
混ぜて焦げない様にするのを忘れない。
トロトロになったのでシチューの完成だ。
これは格納庫に入れておく
明日のお楽しみだ。
残りの戻し汁を沸騰させて、微塵切りした玉ねぎと鶏ガラスープの素を入れて茹でて、コーンを入れて軽く温めて『手抜きオニオンコーンスープ』を作る。
夕飯の準備が出来たので、時間を見ると、ちょうど夕飯時だったのでたこ焼きを作る事にした。
カセットコンロをテーブルに設置して鉄製のたこ焼き器を上に置いて加熱する
温まったら油を塗って、生地を流し入れてタネを入れていく
タコ·紅生姜·天かす·青ネギを入れて少し待つ
変わり種として餅·チーズ·キムチ·イカを用意した。
生地が焼けてきたところでひっくり返して丸くする
後は丸く焼けたら転がして焦げ目をつければOKだ
焼けたたこ焼きは大皿に移して新しく焼いていく
焼けたたこ焼きはソースとマヨネーズをかけて白達に出す
うん。早く焼かないと···無くなるのが早い···
僕の分は後回しでどんどん焼く
白達がたこ焼きを食べ終える頃に焼けたたこ焼きを皿にのせる···
何回か繰り返し、白達が満足した時、僕の両腕は疲れて痙攣していたよ···
最後だし、たこ焼きを『カリカリに焼こう』と油を多めに塗り、残りの生地を流し入れ、タネを入れて暫く待つ
焼けてきたのでひっくり返そうとしたら、白達が「代わりにやる」と交代してくれた。
丸く焼けたら油を追加して『揚げ焼き』みたいにして完成だ
外はカリカリ中はトロトロのたこ焼きができた。
ソースとマヨネーズをかけて1つ食べる
「うん、美味しい。カリカリもいいね。···白達も1つずつ食べていいよ?」
白達のプレッシャーがくる前にあげておく
スープも消費して、今日の夕飯を終了した。
残りのタコは保存庫にしまっておこう
次は唐揚げ作ろ~♪
次回『原付免許を取りたいな』




