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世界の謳  作者: 蒼猫
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初めての仕事


ラオ達はそのままギルドにてPT登録を済ませると商会に向かいアムリドに2人を紹介してピアスの登録を済ませた後アムリドのはからいで紹介された宿屋に泊まることとなった


ラオ「ここか、猫足亭」


宿主「おう!いらっしゃいジィさんから話は聞いてるぜ俺はこの猫足亭のリ・ガヌ・ヌンだ!そして女房のリ・アラン・ロロと娘のリ・アヌラ・ロロだ」


アラン「いらっしゃい」


アヌラ「よろしくね!」


ゲイム「よろしく頼む。」


リリム「よろしくお願いしまーす!」


ニア「お世話になります。」


ラオ「よろしく、世話になる。」


ガヌ「おう!お前さん達の部屋は2階の奥2つだ!右が女左が男で使うと良い飯は1階の隣りが食堂だからそこで食ってくれ!鍵は宿を出る時は預けること!問題は起こすなよ!」


ガヌは豪快に笑いながら説明しアランがそれぞれに鍵を渡した


ラオ「わかったありがとう。」


もう夜も遅くなった為部屋に入りその日は休む事にした


…………………………翌朝……………………………


4人はゆっくり起き食堂に集まった


ラオ「これから俺達はここを拠点として暫く生活費を稼ぎながらPTの動きとかを練習していく方向で構わないか?」


ゲイム「そうだな、ある程度慣れたらダンジョン攻略をしていく方向で良いんじゃないか?」


ニア「私も賛成近接がいないからどうやって動くか考えて行かないと行けないわ」


リリル「皆ちゃんと考えてて凄いわ!私すぐダンジョン行くのかと思ってたわ!」


6人前ほどある朝食をリリルは頬張りながら話す


ラオ「リリル、俺達は昨日出来たばかりのしかも新人PTだ、ランクも低くダンジョンはDから突入可能だ」


ゲイム「そうだな先ずはEだと下位の魔物討伐や森の奥の薬草採取辺りだろう」


ニア「それなら今日は1度ギルドに行ってクエストを確認してみるのはどうかな?それで受けれそうなものやってみよう?」


ゲイム「賛成だ。」


リリル「むぐっ!」


今日の流れが決まるとリリルは凄い速さで食べ始めた


ラオ「………ドワーフが大食いなのか?」


ゲイム「違うぞ、リリルが大食いなだけだ。」



ラオ「そうか。」


4人はリリルが朝食を食べ終わるまでゆっくり過ごしギルドへ向かった。





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