奥州妖かし奇譚 第四部・時継神と禍津神
妖かしの一族である二宮瑠樺は行方がわからなかった母の元へと向かっていた。
それは先日、妖かしと化して死んだ矢塚冬陽からの手紙に母の住所が書かれていたからだ。
矢塚は何を瑠樺に伝えようとしているのか、瑠樺はそれを知りたいと考えていた。
それは先日、妖かしと化して死んだ矢塚冬陽からの手紙に母の住所が書かれていたからだ。
矢塚は何を瑠樺に伝えようとしているのか、瑠樺はそれを知りたいと考えていた。
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