表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

奥州妖かし奇譚

奥州妖かし奇譚 第四部・時継神と禍津神

作者:けせらせら
妖かしの一族である二宮瑠樺は行方がわからなかった母の元へと向かっていた。
それは先日、妖かしと化して死んだ矢塚冬陽からの手紙に母の住所が書かれていたからだ。
矢塚は何を瑠樺に伝えようとしているのか、瑠樺はそれを知りたいと考えていた。
2019/03/24 16:13
2019/03/25 16:23
2019/03/26 16:33
2019/03/27 16:15
2019/03/28 16:02
2019/03/29 16:35
2019/03/30 16:13
2019/03/31 16:10
2019/04/01 17:15
10
2019/04/02 16:37
11
2019/04/03 17:00
12
2019/04/04 16:23
13
2019/04/05 16:48
14
2019/04/06 16:31
15
2019/04/07 16:14
16
2019/04/08 16:03
17
2019/04/09 16:12
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ