41:夜もすがらの報告会-Deep and Deep
《20:19/321号室》
「とまぁ報告は以上かな」
松本さんの課題についての報告はこうして終わった。
「なるほどね。いや、随分と濃い内容だったわ。しかもそれをたった1日程度でここまで、中間程度だと思っていたが、うん、おおよそのことはわかったってところね」
「どうしよう。追加の調査とかありそう?」
「そうね。七尾の件はもうこれ以上掘る要素が無いから、ここで終結ということでいいだろう。次にY.Tについては暫定、時ヶ淵 ヤシャでとりあえずは終わりということにしてもいいね、まぁさっき見せてくれた残り学生に関して情報を探ってみてもいいが、これは追々わかり次第教えてほしい。問題は江戸川の件か」
「仮屋君がその記事の件に一枚噛んでいることはほぼ確定とみていいんだけどね………」
「肝心のメカニズムだね。君が言うに『彼に睨まれたこと』が関係しているのではないかと思っているが、実際に体験して君は何かを感じはしたが、何もなかった………」
「うん、そうだね」
「う~〜〜〜ん。これはちょっと掘る必要があるのはわかっているが、どう詰めたものかしらね~」
手を組んで天井に向けて伸びをしながら松本さんは言う。思えば長丁場話を聞いていたんだからそれくらい体が固まっても致し方ないか。
「保留、ってところかな。彼が心を開いてくれたら、なんだか話してくれそうな気がするんだけどね」
正直手の打ちようがなくて非常に困った状況だ。
「………それでは?」
「えっ?」
松本さんの何気ない一言に僕は呆気に取られ、何のことやらさっぱりだ。
「君が仮屋君とうまく関係を作って、それで聞き出せばいいんじゃないかしら?」
「あぁ……なるほどね。でも、そうかな?」
「まぁなんとなくだけど、君はそれなりに彼と話している。それに前に言ったじゃないか、彼とは仲良くできそうだって」
「それはまぁそうだけれど………できるかな」
確かに松本さんの考えは的外れではないが、かと言ってそれに関しては言うは易く行うは難しではないだろうか。
「試す価値はあると思うし、なんなら君たちはいいコンビになれるとみているわ」
「それはお得意の推測で?」
「もちろん」
「そっか………でも確かに近道にはなるか。ただ肝心なのが」
「どうやって仮屋君との関係値を築くかだね? まぁ言いだしっぺで申し訳ないが何も妙案がないわ。中長期的に考えてもいいのではないかと思うわ。本音を言えば早急にでも知りたいけれどね」
「とりあえず努力してみる」
「うん、よろしく、お願いするわ………もうこれで話は以上かしら?」
「そうだね………」
僕はあることを話していないなと思った。それは七尾の調査の時に判明した京極 ココアの存在だ。
さっきの報告の時、敢えて名前を伏せたのは話題の脱線が目に見えていたからだ。だから敢えてあの時は伏せていたものの話すべきか悩ましいところであった。
視線はいつの間にか松本さんの顔ではなく
「佐藤君?」
「あぁ、ごめん。ちょっと考え事をしていたんだ」
「考え事? ……………なるほど、君は私に伝えたいことがあるが、今この場で話すかどうか迷っているというところか?」
「そんなところ」
「なら、遠慮しなくて話してくれないか?」
「………わかった。七尾の件なんだけどね、水樹さんの友人の名前、あえて伏せていたと思うけど」
「えぇ。正直何か意図的な何かがあるのだろうと思っていたわ。だけどきっと君なりの配慮………そうね、話が逸れないように配慮でもしたのではないだろうか?」
「ハハッ。そこまでお見通しか………まぁそうなんだ。わざと伏せていたんだ。松本さんは一切話題にしなかったけど、武道を嗜んでいた少女についてだよ」
「あぁ。確かハッカー君が殺されるとわかるや否や、すぐに仕返しに向かったけど返り討ちにあって亡くなったとかそういう話だったわね」
「あぁうん。その子の名前がね…………京極 ココアだったんだ」
「何?」
松本さんの右目がピクッと動いたのがわかる。
「もっと言う。僕は水樹さんから七尾の件を聞いた後、集合写真とかないかと尋ねてみたんだけど………写真を見たら、確かに武道をやっているから少し筋肉があるように見えたけど………間違いなく、顔は僕の知っているあの時の京極 ココアと一緒だった」
「…………なるほどね」
松本さんは深く考え込んでいる様子で僕の話に少しの間を作ってから返す。
「正直なところ、これは青天の霹靂というかなんというか……」
「君はこの件をどう考えている?」
「この件、か………。昔の僕だったら見て見ぬふりをしたかもしれないな。だけどこうして松本 アスカという少女に出会ってからは無視してはいけないこともあると思うようになってきた。だからこそだけど、これは偶然ではない、そしてもしかしたら、僕らゼミ生は京極 ココアという人間と」
「そうね。うん、君にしてはだいぶ攻めたというか核心に迫る考えね。今までの話を振り返ると君と水樹君・三浦君の2ケースに京極 ココアという名前がいて、しかも顔が似ていたということだろう? それで今の考えを出したとは思えない。………もしかしてだが、他の人に京極 ココアに絡んだ人間がいるとでも言うのかい?」
松本さんの鋭い指摘は的を射ている。確かに今僕の手札には陸奥の京極 ココアと七尾の京極 ココアしか情報が無い。だがしかし、1人名前のみだが安河内さんの亡き友人の名前がココアという名前だったという情報を僕は持っている。苗字がわからない分、確定ではないが奇しくも既に他界している点では共通項だった。確かにこれだけでは前者に比べたら弱い情報かもしれない、そう思って伏せていたが、この際、僕の仮説を強調するために伝えてもいいのかもしれない。
そう思い、僕は一縷の真相についての話で気付いたこと、安河内さんの友人が京極 ココアの可能性があることを伝えた。
「ふむ、なるほど………じゃあ君の中では『亡きココアという人物が3人いる』ということと、『陸奥の京極 ココアと七尾の京極 ココアが同じ顔をしていた』という2点でさっきの考えを出したのね」
「納得はできた?」
「えぇ。それでその仮説を組み立てるのは悪くないわ。ただ…………その仮定だと君と、水樹君・三浦君と、暫定安河内君。この4人を除いた38人に京極 ココアとのつながりがあったということになるわ。つまり……この世に何十人もの京極 ココアが存在していたことになるのよ?」
「ねぇ、松本さん」
「…………ごめんなさい。今、君の聞きたいことに関しては一旦黙秘ということにしてくれないか? 時が来たらちゃんと話す」
僕は松本さんの交友関係に京極 ココアがいるか確認しようとしたが、話の展開から察してそう返す。だが、今の言い方だと『松本さんも例に漏れず』ということだ。
ただ今は彼女の気持ちを慮って、詮索はよそうと思った。
「松本さん抜きにしたって、他の人についてもできれば『京極 ココアとのつながり』について聞いてみたいところだけどね………でも例えば僕や水樹さんのように辛い過去や嫌な思い出の可能性もあるから聞き出しにくいところだよね」
「仮に安河内君の友人が京極 ココアだった場合も例に痛れずではあるわ」
僕が言葉を発しようとすると、松本さんが手を顎に当てて考えている様子を示していた。
「………ねぇ佐藤君」
しばらくの間、ようやく彼女の口が開く。
「ん?」
「水樹君と関係のあった京極ココアは………まどろっこしいな、仮称で七尾京極にしよう。彼女と関係は三浦者ともあったということでいいのかな?」
「ちょっと待って、今思い返す」
僕は水さんの語りを思い返す。これば”彼女の語りによれば”が常套句になってしまうが、それを踏まえて………七尾京極は水樹さんの指示で三浦さんの様子を監視するとは言っていた。監視というから直接会うなんてことはしていないだろう。確か各々異なる部活に所属していたようだからなおのこと。
七尾京極の死は裏撃事件後だけど、三浦さんはその直後に渡り鳥で相瀬に移ったから知りようがない。仮に水樹さんの口からその話を聞いていたらいよいよわからないが、フェリーでの一幕を考慮すると、あの場の再会が事件以来と考えてもいいかもしれない。
以上を考えると、三浦さんは七尾京極と接点が無い、そうと考えてもいい。
「う~ん。明言はしていないけど、うまいことすれ違っているようなそんな気がするね」
「ねぇ佐藤君。これはもしかしたらの話、あくまで私のポリシー、常に最悪のケースを想定する、に基づいて話であることを承知してほしいんだが………相瀬にも京極 ココアがいた可能性があることだ」
松本さんの口から出る言葉は衝製の言葉。だが、僕の仮説が正しいとなるとその可能性はどうしてもあり得るということになる。だが、そうであるとして問題の槍玉になるのがメカニズム、つまりはどうやったら京極 ココアという人間を複数人出すことが可能になるのか、ということだ。
「まだ仮定の段階だ、根拠も何もない。フフッ、君が水樹君の前で言った突飛な発想に近いかもしれないわね」
松本さんの笑みはどこかニヒルチックだ。
「だが、この可能性は無視できないがすぐに手を出してもいいかと....……なかなかアンビバレントな気持ちになるわね」
「僕らはもしかして、踏み込みすぎたのかな。今のこの現状に」
「そう………であるとみるわ」
「なら八密の件と一緒だ。今はとりあえず、IFの話がベースにあるけど、保留にしてもいいと思う」
「………そうね。このことは一旦、保留にしましょう」
松本さんは徐にかけていた眼鏡を外し、じっとそれを見つめていた。
しばらく僕の部屋の中は静寂が広がり、どこか空気もどんよりとして重い気分だ。だが、そう長くもなく口を出したのは松本さんだった。
「あ、そうだわ。佐藤君、報告の際に気になったことがあったのだけれど、いいかな?」
「なんだろう?」
「T.Yの時なんだけど、条件に該当する生徒をリストするのが随分と早いように感じたのだけれど、どうしてどうしてそんな速さで作業をできたのか、私だったら多分何日もかかると思うけど……」
「あぁ、洗い出しはそうだね……5分くらいで終わったよ」
「何だって…!? どうして、そんな一瞬に………」
そう言えば、松本さんにはあの話をまだしていなかったか。せっかくの機会だ、話そう。そう思い、僕は咳払いを一つしてから話すことにした。
「うん、わかった作業工程について話すね。洗い出しの作業だけど、あるサイトにアクセスして見たところ、今年神皇大学に入学した生徒は3014人。その中から全鳥籠学園42校のいずれに入学した生徒は1453人」
「ほぼ半数ね」
「まぁあとはそこから松本さんの提示した条件の生徒を洗い出したら13人いた」
「待って」
「ん?」
「え、えっと、鳥籠から神皇に入学した生徒は14…」
「1453人だね」
「その人数から13人洗い出したの?」
「うん」
「…………そのプロセス説明できる?」
「うん。3014人見て、その中から全鳥籠学園42校のいずれを卒業してかつ『た行名字や行名前』と『や行名字た行名前』を抽出すればおしまい」
「その作業って君の後ろにあるパソコンで?」
「まぁね」
「そう………漏れはないんだよね?」
「う~ん、まぁ簡単には信じてもらえないね。まぁ無理もないか。今ここでサクッとその作業やってみるか。ちょっと時間ちょうだい」
そう言って僕はパソコンを起動し、昨日やった作業に追加で生徒の一覧を表計算ファイルにコピーアンドペーストする。
「松本さん」
僕は彼女を呼ぶ。立ち上がって、すぐに僕の傍に寄る。画面には名前とその読み、そして出身高校が羅列されている。
「これが今年神皇大学に入学した生徒だよ」
「データ数は……確かに3014ね」
「ここから鳥籠学園のみに絞り込むと……」
「1453ね」
「で、あとは……」
ここからは少し細かい作業になるが、まず『た行名字・や行名字』のみに絞り込みを行う。
た行名字の一覧からや行名前以外を片っ端から消していく。
「うん、ここまでは君から聞いた通りのことだね。だけどデータ数はまだだいぶあるね」
「そりゃね、君の提示した条件以外の生徒もここにはまだ含まれている状態だからね」
「ここから先やることって」
「あぁ、まぁでもそこまで細かい作業じゃないよ。こうやってググググッてあ行名前からさ行名前までのところまでを、おっとここまでか……ここを全部消します。で、あとはググググッってな行名前から一気に飛んでや行名字ゾーンのあ行名前からさ行名前までをググググッと選んで消します。あとはもう言わなくてもいいね」
途中から説明を省いて単調な作業を行う。そして出たリストは、先ほど松本さんに見せた紙と同様の無いようになった。
「確かに一致しているわね……」
「ね、言ったでしょ」
「………………佐藤君?」
「ん?」
「もしかして、君の頭の中には3000有余の生徒全員のことが入っているのかしら?」
「うん。もしかしたら、気づいていたのではないかと、なんとなく思ったけど」
「………恐らく、えぇ、その事なんではないかと思っているわ」
「試してみるか」
僕は先ほどの生徒の一覧の削除した部分を全て元に戻した。つまりは神皇大学に今年入学した3014人の生徒の一覧だ。
「ねぇ、松本さん。僕は一旦この席を離れて、そうだな、ベッドに座ろう。君は椅子に掛けて」
僕は立ち上がって、ベッドの上に座る。
「はぁ、お言葉に甘えて…」
松本さんは言われるがまま席につく。
「どう? この位置ならパソコンの画面は見えないよね、僕は」
「え? えぇまぁ、そうね……」
「なんなら今から寝転んで……これで僕の視界は天井のみだ。じゃあ、適当な数字を言ってよ、1~3014まででさ」
「…………本当に言っているの?」
「あぁ、うん。僕の特技というべきなのかね。ちゃんとこうして見せるのは初めてだからね、ちゃんと見てもらった方がいいのかなって」
「それは確かに………じゃあ2154番」
「藤宮 トウヤ。おぉ、君と同じ鳥籠[花咲里]学園の出身だね」
「……合っている。じゃあ1154番」
「鈴森 ハルタ。漣高校出身だね、えーっと確か福井県の方にある県立高校だね」
「そんなに間もなく応えられるのかしら。でも実際合っている」
「どう?」
僕はベットから起き上がる。松本さんは振り返り僕の方を見ていたが、その表情は何ともな笑み。これは動揺もあるだろうが、きっと彼女の中でとんでもない人間を助手にしてしまったのではないかと思っているかもしれない。僕は見ていてそう感じ取った。
「前々から佐藤君の記憶力はその……正確すぎるとも言っていいかもしれないわね。そんな気がしていたんだ。実際のところどういうことなの?」
「どういうことも何もそのまんまだよ。これ以上でもこれ以下でもない。僕は『見たものを瞬時に覚え、覚え続ける』。それだけさ」
「………確かそれは瞬間記憶、もしくは超記憶症候群とも言うわね」
「あぁ~それそれ。変だよね、記憶喪失なのに記憶を失った以降のことは大概全部網羅して覚えているなんてさ」
「うん…………そうね。そう言えば前にも君の記憶力については言及したわ。あれはえっと………」
「4月2日、図書館からスクラップブックを持って行って空き教室で読んでいた時の会話だね。僕がKCに詳しかったところだね」
「えぇそうだわ。あの時わざわざ言ったけど、前々から気になっていたわ、君の記憶力については」
「それはどのあたりからかな?」
「一番印象に残っているのはゼミ生の名前をパッと聞いただけでどこの鳥籠学園から来ているのか、正確だったわね、何度も何度もそれを目の当たりにしていたわ。あのあたりから君の記憶力は凄いとは思っていたけどまさかここまでとはね…………」
「だいぶ早い段階で目星はつけていたんだね」
「でもちょっと待って、あの時、4月2日に私が君の記憶力について聞いた時、言っていたよね、その記憶力は確か………めんどくさいと。更に君は『幸い今私の前では起きていない』と言っていたわね」
「あぁ……あはは、覚えていたか」
,「これでも探偵の端くれよ。確かに君ほどの記憶力は持っていないが、気になることはなるべく頭に留めておくのよ」
「それもそうだね。えっと………そうだね、君には一応話しておいてもいいかもしれない、特技だなんて大言壮語な表しをしたけどね、この記憶力には欠点があるんだ」
「欠点、ね」
「忘れてしまうんだ、覚えたことを」
「………ほう」
「その顔、まるで今まで挙げたものと矛盾しているのではないか? と思うんじゃないかな?」
「え、えぇまぁそうね」
「その忘れるってのが一時的なんだ」
「…………………は?」
しばらく黙り込んで、ようやく絞り出したような声が出る。
「ね、変でしょ?」
「え、えぇ………もっとこう詳しく説明できる?」
「まぁ今の二言三言じゃ伝わらないよね。確かに僕は見たものを瞬時にインプットし、アウトプットもお手の物なんだ。だけど何をきっかけに、どういうわけか、急に、何の前触れも無く、その覚えたことを忘れてしまうんだ。その忘れっぷりはムラがあるんだ。例えばさっきの入学者の例になるけど、今はこうして松本さんが言った番号の生徒が誰でどこの高校出身かは瞬時に答えられるけど、忘れた状態になると、覚えたことが歯抜けになったり全て忘れたり……………ひどい時は自分が誰なのかすら忘れる。もっと変なのが『僕は現在、忘れています』という自覚、認識が真っ先に出てくるし、忘れていた瞬間というのも同時に記憶しているんだ」
「………随分とこう、極端な話じゃないか? 忘れたその後はどうなるの?」
「しばらくするとスッと元に戻る。『僕は覚えている』という認識になるんだ。その後は、さっきも言ったけど『忘れていることを自覚できる』から、直近で覚えていたこととか振り返るね。極端な例だとまずは自分の名前からとかになるけど、さっきの例をもう一度使うと、覚えた入学者の名前の何番が誰かをアウトプットするみたいなことはする。100%間違えることはない」
「一旦整理。つまり佐藤君は記憶力がいいが時折覚えたことを忘れることがある。これについてはトリガーは不明、また忘れる内容もその時々でムラがあり酷い時は自分のことすら忘れる………ということか」
「僕はこれを『忘却状態』って呼んでいる。まぁストレートな意味だよね」
「忘却状態、ね………的を射たいい表現じゃないかしら?」
「それは………ありがとう?」
「まぁ、とりあえず…………うん、一旦この話はまた別の機会にしよう。ありがとう」
松本さんの笑みはどこか儚げだったが優しかったのは鮮明に残っている。
少しずつ、京極 ココアという人間について謎が深まってきましたね………。
彼女は一体何者なのでしょうか?
時が来たら、きっとわかるかもしれません。たぶん、ね。
そしてついに明かされた佐藤君の記憶力について。
佐藤君の記憶力については直接言及はせずとも、チラチラとそのエッセンスはちらほらありました。それが鮮明に回収されたというところですね。
ところで忘却状態………まだ出てないのは怖いですね。
次は隙間です。そんなに長くはありませんので、早めにあげるように頑張ります。




