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砂時計の夜

作者:七緒錬
 十六人の超常現象行使者が隔離された瀬戸内海の無人島。無力な能力しか持たない高校生・伊吹アスクは仲間である五十嵐ビビ殺人の容疑で廃校舎の体育倉庫に軟禁される。自らの容疑と、そして五十嵐ビビの無念を晴らす方法……それは予知能力者だったビビ自身が教えてくれる。

「私は近い将来に死ぬと思う」

 自らの死を予知していたビビが残した“亡霊”の導きによってアスクは行動を始める。仲間の死をきっかけに猜疑心を向け合う少年少女たちが互いに能力を向け合うのは時間の問題だった。アスクはそれを食い止めることができるだろうか? 今、砂時計の砂がサラサラと流れ始める……!
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