ペット達と散歩
今日も何もすることがないなあ。
ん?ペット達+コロネが集まってるな。何してるんだろ?
「きゅー?」
「キュキュ~。」
プルプル~
「にゃ~。」
「何やってるんだ?」
「んにゃ………しゅじん……なにもすることがないからペットどうしでおしゃべりしてる………にゃ……」
「何話してたんだ?」
「ラビとアギトは………にんげんになりたがってる………にゃ。にんげんになって………しゅじんと………つがいになりたいらしい………にゃ。」
え!?
「ライムは………きょうのおかずのめにゅーがあげものだったらいいって………いってる………にゃあ。」
ラビとアギトの話題が衝撃的すぎてライムの話題が全く入ってこない………。
話題を変えよ。
「な、なあ!暇なら一緒に散歩しないか?」
「しゅじんとおさんぽ………いく!」
「きゅー!」
「キュキュキュー!」
プルプル
よーし、じゃバザシーの町で散歩するか。
「よーし、転移!」
「しんせんなおさかなのにおいがする………にゃあ!しゅじん………おさかなたべたい!」
町について色々散歩した俺達は市場にいた。すると生魚の匂いにコロネがいつもよりテンションが上がっていた。
「はいはい、それじゃそろそろご飯にしよっか。」
「にゃあ!」
「きゅ!」
「キュー!」
プルプル
ははは、食いしん坊どもめ。
「んー、どの店にしよっかなー………よしあの店にするか!」
俺はちょっとボロい店に入ることにした。あーいう感じの店が意外と美味いんだよな。
「いらっしゃいませ!なんめいさまですか?」
中から幼女が出迎えてきた。この店の娘かな?
「2名とペット3匹だよ。」
「ちがう、わたしもペット。」
「人前で言うんじゃない。」
「ぺっと3びき?」
「ほらコイツらだよ。」
「きゅー?」
「キュ!」
プルプル
「すらいむさんにうさぎさんにどらごんさん?」
「そうだよ。」
「ね、ねえ!さわってもいい?」
「いいよ。」
幼女は俺のペット達に触ろうとした。
すると厨房から声が聞こえてきた。
「こらアリス!お客様を早く席に案内しなさい!」
厨房の方を見ると太ったおばさんがいた。
「ごめんなさーいおかあさん!おきゃくさまこっちです!」
俺達は幼女に案内された席に着いた。
「こちらめにゅーです!おきまりになったらおよびください!」
「おきゃくさま!ごちゅうもんのしなです!」
お、きたきた。
ラビとライムは刺身の盛り合わせ
俺とアギトは海鮮丼
コロネは特上海鮮丼の大盛だ。
「おにいちゃん、あとですらいむさんたちを、さわらせてね!」
「ああ、いいよ。」
「やったー!」
幼女は喜んだ。いいねー、俺も娘とか産まれたらこんな感じなのかな?
「いやー食った食った。」
「おいしかった………にゃん。」
「おにいちゃん!すらいむさんたちを、さわらせて!」
「ああ、いいよ。」
「すらいむさん、いい?」
プルプル
「うわぁ……ひんやりしてぷるぷるしてすべすべできもちいい。」
あー、わかるわかる。俺も暑い日はライムを抱き枕にして寝てるからな。
「うさぎさん、さわってもいい?」
「うわあ……もふもふで柔らかくてきもちいい………。」
「きゅきゅ~。」
ラビのもふもふは止められないんだよな。かっ◯えびせんのキャッチフレーズといっしょだ。
「どらごんさんもいい?」
「キュキュ!」
「すべすべがすごい………すごいきもちいい………。」
アギトの鱗も最高なんだよな。たまにこの鱗でバッグ作りたいってたまに思うんだよな。
幼女も満足したため俺達は帰ることにした。
「またきてね!おにいちゃんたち!」
「ああ、また来るよ。」
「ぜったいだよ?」
「ああ。」
俺達は幼女に見送られて帰った。
因みに海鮮丼を食べたいうことをみんなに話すと全員がズルいと文句を言ってきた。
今度連れていくというとすぐに黙った。現金な奴らめ。あの純粋な幼女を見習え。
新しい小説を書いて見ました。良ければ読んでください。
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