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メイド達の前の役割と今の役割

あのメイド達はとにかく家事の失敗が多かった。


やり方を教えても同じようなミスを連発していた。


というか魔王城にいたときは何してたか聞くと魔王の性処理担当をしていたらしい。


だから家事はしたことがないと言っていた。


「じゃあ君達は何が得意なの?」


「性処理ぐらいや。」


「そういえばあん魔王小さかうえに下手くそで早かったばいね。感じとるふりすっとが大変やったばい。」


「そうそう!私達3人呼んでも誰か1人と1回したらもう終わりだったもんね。魔王が眠った後はもう笑いが止まらなんだわ!」


うーん、魔王がちょっと不憫に思える。


「性処理以外で得意なことはないの?」


「ええや、無い。」


「ばってん今ん仕事にやりがいば感じとっと。」


「みゃーのクソ魔王の性処理なんて最悪なことじゃのうて家事手伝いの方が楽しいしね。」


「あ、やけんど今のご主人様になら抱かれてもええかな思う。」


「え!?」


「あ、そら分かる。」


「あのクソ魔王と違って優しいし、この前奥様達が話しとるのを聞いたんだけど6人で挑んでもあっという間に返り討ちにされたらしいわ。」


「えっ、げに!?」


「男としたっちゃ魔王ば圧倒しとるとは………ますます抱かれよごたる!」


話が脱線してやがる………話題を戻さないと!


「じゃあ3人はこれからも家事手伝いを頑張っていくという方向でいいの?」


「ええ、それでお願いします。」


「ざんじ家事が上手うなってびっくりさせちゃる!」


「覚悟してくらんご主人様!」


「ついでに私達を抱く件についても覚悟しといてちょうよ、ご主人様!」


またその話を蒸し返しやがって~。とりあえず逃げよ。





そして夜………


「なんで君達が俺のベッドにいるんだよ!」


「まあまあ細かいことは気にせん気にせん。」


「奥様達は許可してくれたばい?」


「ちょ、何で服脱いでんの!」


「さあ覚悟してちょうよ、ご主人様?」


そして俺はメイド達に襲われた。まあ返り討ちにしたんだけど。

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