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『水戸黄門外典 光圀は海賊王がお好き』完結によせて

 読者の皆様、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

 これにて、若き日の光圀公と海賊船長マリアの冒険、堂々の完結となります。


「水戸黄門が海を渡ってインカ帝国へ行く」という、かなりぶっ飛んだ設定から始まった本作ですが、いかがでしたでしょうか?

 書いていて一番楽しかったのは、やはりキャラクターたちの掛け合いです。


天下の副将軍(予定)でありながら、呪術を使いこなし、息をするように女を落とす天然ジゴロな光圀公。

  そんな彼に秒速で陥落しつつも、海賊王としての誇りを貫いたツンデレ(チョロイン)乙女のマリア。

 そして、無双すぎる暗器使い・助さんと、物理で全てを解決する学者肌の剛剣・格さん(笑)。

彼らが太平洋を渡り、太陽の帝国で悪を討つ姿を通じて、少しでも皆様に「痛快さ」と「ワクワク」をお届けできたなら、作者としてこれ以上の喜びはありません。


 エピローグでの「泥水カフェ」。 数十年経っても色褪せない二人の絆に、作者自身も書きながら少しウルッときてしまいました。


 さて、光圀公の「海の冒険」はこれにて幕引きとなりますが…… 彼の「世直し」の旅は、ここからが本番です。 そして作者自身も、少しの休息をいただいた後、また「新たな時代小説(?)」の世界へ皆様をお連れする準備をしております。


 もし本作を楽しんでいただけたなら、ぜひページ下部の【☆☆☆☆☆】から評価ポイントを入れていただけると、作者のモチベーションが爆上がりします! また、「ここが面白かった!」「マリア可愛い!」などの感想も、心よりお待ちしております!


 ここまで読んでくださったすべての読者の皆様に、ありったけの感謝を込めて。 本当に、ありがとうございました!

また次の物語で、お会いしましょう!


永野萌 拝


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