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第2話 スマホは時として召喚用の道具になるらしいですよ。

 西暦二〇二〇年東京。

 今年日本は待ちに待った東京オリンピックの開催という事もあり、東京を中心に活気に満ちていた。


「拓海~~今日のガチャ回したか~?」


 雲一つない澄み切った青空の下、友人の名前を呼びながら駆けてくる一人の男子高校生。


「いやぁバイト代がまだだからなぁ~。なんか今日特別なのでもあるのか?」


 その友人に答えるもう一人の男子高校生。

 青いスパイラルの同じネクタイを巻き、濃紺のブレザーにグレーのスラックスを履いている。 拓海と呼ばれた少年は、やや赤みがかった茶髪に切れ長の黒瞳、身長は170センチ強ぐらいだろうか。

 どちらかというと線の細い少年であるが、貧弱という感じがしないのは、肩に提げている竹刀の所為せいだろう。 


「今日はレアな奴が出る確率上がるらしいぜ」


「マジで? 超回してぇ! 親友の俺に召喚ポイントを買ってくれても良いんだぜ。今日誕生日だし」


「バカヤロー! 俺だってそんなに金ねえんだよ。でもまぁ、誕生日に何もしないのはさすがになぁ……そしたらガチャ一回分だけ奢ってやるよ!」


「マジで? いやぁやっぱり持つべきものは、同じスマホゲームのリアルフレンドだよな」


 軽口を言い合う二人の少年たちの間も、オリンピックとはまた別の活気で満ちているようだ。

 スマホRPG「七つの大罪~異世界召喚された少年~」は学生から大人まで楽しめるRPGとして、一世を風靡(ふうび)しているゲームである。

 内容としては「召喚ポイント」と呼ばれるものを使用し、「ガチャ」を回して武具や仲間を召喚して四人のパーティを作り、大罪王と呼ばれる魔王を倒すことでエンディングを迎える。

 既にクリアしている者も多数いるが、その中毒性のあるゲーム内容から、延々とやり続けるプレイヤーが多い。

 この「ガチャ」システムは古くは昭和時代まで遡るが、今ではいろいろと形を変化させソーシャルゲームプレイヤーの購買意欲をかき立てる仕組みとなっている。

 そして今日、三月一〇日は「七つの大罪」実装日から5周年記念のイベントが開催される日である。

 具体的には、課金システムによるガチャで召喚可能なもので、基本能力を示すレアリティが高いものが召喚される確率が大幅に上昇するというものだ。

 今までにもこういう記念イベントは何度もあったわけであり、その度に「廃課金者」と呼ばれる人が巷に増殖したのは言うまでもない。


「お会計一五〇〇円になります」


「はぁ、ったく。お前も今度俺の誕生日にはカードくれよ!」


 コンビニで課金用のカードを二枚購入して外で待っている友人、拓海に一枚を渡してそう呟くもう一人の少年。


「わかったわかった! それじゃ早速回すか!」


 そう言うと拓海は自身のスマホを取り出し、ゲームを起動する。

 重厚なサウンドと綺麗なグラフィックがスマホの画面に映し出され、次いで「GAME START」の文字が浮かび上がる。


「それじゃカードポイントを換金してっと」


 拓海がスマホを操作し、端末に課金したポイントをチャージする。


「俺が奢ったやつなんだから良いの引けよ!」


 友人が拓海に静かな圧力をかける。「金を使ったんだから良いものを引きたい」こういったソーシャルRPGで課金したことのある人なら誰でも感じることだろう。

 ましてそれを引くのが自分の友人であればなおさらだ。


「いやいや、そんなのは『運』だろ?」


 拓海の言ったように実際のところ、良いキャラクターや武器、自分の欲しいものなどが出るかどうかというのは運要素が強い。と言うよりも完全に運である。


「そこを引き寄せるのが拓海だろ!」


「無茶言うな! それじゃ引くぞ」


「七つの大罪」のガチャシステムには二通りあり、一つはゲームを進めることにより獲得できるポイントを使用して引く無料ガチャ、もう一つは現金を使って換金することによりポイントをチャージし、それを使って行う課金ガチャである。

 当然課金ガチャの方がレアリティが高いものを獲得できるわけであり、課金しているか否かによってゲーム攻略は大きく変化するわけである。


「良いもの出てくれ! お願いだ!」


 別に高レアリティのものを獲得しなければ死ぬわけではないのだが、それでもガチャを引くときの高揚感と期待感は得難いものである。

 気合を込めて拓海が画面に映し出されたガチャを回し召喚カードを引く。


「出た!」


 画面が高レアリティを示す金色に光り、召喚されたキャラクターを画面に映し出す。


「えっと……召喚士? レアリティ8! ヤベェ超良いの引いたぜ!」


 無料ガチャであれば通常入手できるレアリティは1~3であり、課金ガチャは4以上のものが出ることが多い。

 中でもレアリティ6以上を引くことが出来るのは稀で、今後それを使用してゲームの攻略を行っていくのが常識である。

 そして拓海が入手したのは、課金ガチャで入手可能なレアリティの上限値である「8」であり、今後の攻略の中心キャラクターとなるのは間違いないだろう。


「マジで? 基本能力とスキルは?」


 拓海の引いたキャラクターに友人も興奮し、それ以上の興奮をしている拓海が入手したカードの詳細を読み上げる。


「えっと、スキル名……究極召喚『精霊術師』、任意の戦士・魔法師の能力を合成することが出来る」


「マジで? すげえじゃん! そしたらなんでも使えるってことだよな? それで基本能力はどうなってるんだ?」


「えっと、は? 『???』ってなってるんだけど、なんだこれ?」


 拓海が今まで見たことのない表示なのだろう、スマホの画面を見ながら首を傾げる。


「『???』ってなんだ? 何か説明が表示されないのか?」


 友人の言葉に「そうだな」と言ってからスマホの画面をタップし説明を表示させる。

 しばし無言となって拓海が視線を巡らせる。

 その後映し出された説明書きを読んで理解できなかったのか首を傾げる。


「ん? どした? なんて書いてあるんだ?」


 拓海の不可解な行動を見て友人が怪訝な表情を拓海に向ける。


「いや、ちょっと理解できない」


「何だよ? ちょっと貸してみろよ!」


 そう言うと友人が拓海のスマホを取り上げ、同じように視線を巡らせて説明を読む。


「何だこれ?」


 しかし、友人も拓海と同じように首を傾げ、続けて拓海に視線を移して疑問の声を上げる。


「俺が聞きたい! 『協力者の経済力により増減』って何だよ? 協力者って誰だよ? 俺の事か? 俺の経済力により増減するってことか?」


「まぁ、説明書きを見たらそういう事になるけどな。ってそんなのどうやって分かるんだよな? 単純にいくら課金したかってことになるのか?」


 

 そもそも協力者という者が誰を示しているのか全く分からないが、仮に協力者が「召喚士」を引いたプレイヤーである場合、説明書きの通り経済力を何らかの手段で誇示しなければならない。

 しかしスマホ端末が協力者の経済力をどのようにして把握するのか、その説明が一切記載されていない。

 もし何かしらの方法で把握するとすれば、それは「どれだけお金を突っ込めたか」という課金システムで把握する事になるわけであるのだが。


「いや冗談じゃねぇ! 俺は高校生だし、バイト代を全部こいつにつぎ込むわけにいかねけっての! これはあれか? もしかして俗に言う『ハズレ』って奴か? そうなのか?」


 友人の言った言葉が的を得ているわけではないだろうが、思考回路が停止している人物にそれらしい知識を入れたらそれを信じるのが人間である。

 拓海が大声を上げてガチャで引いたキャラクターを非難する。


「そうなるかもな! はは、ざまぁみろ!」


 その拓海の顔を覗き込み、友人が嫌味たっぷりにそう言い放つのであった。


「ああぁぁぁぁくそ! マジか? 全然使えねぇ! 何だよコイツ! ああぁもう! 次のバイト代が入ったら速攻で引き直してこいつは売ろう」


 拓海の嘆きが一段と悲壮を帯びて響き、一つの決心を巧みにさせた時


「バイト代っていつ出るんだ?」


 突然給料日はいつなのかと友人が話しかけてくる。


「15日」


「そしたら誕生日の前借で俺にポイント買ってくれよ!」


 恐らく今日の分を取り戻すためだろう。自分にも課金ガチャを引くためのポイントをよこせと言う。


「……その時の気分だな」


 その友人を冷たく突き放す拓海であった。


※ ※ ※ ※


「拓海~早くお風呂入っちゃいなさ~い」


 巧みに入浴を促す中年と思われる女性の声が階下から聞こえる。拓海が帰宅してから数時間、既に時刻は夜の九時に差し掛かろうとしていた。


「お袋先に入っていいよ!」


 面倒くさそうに拓海が返事を返す。その手にはスマホが握られ、視線はずっと画面に固定されているのが分かる。


「もう入ったわよ!」


「そしたら雫に言ってよ! 今忙しいから!」


 怒鳴り声に変化した母親の言葉に拓海も別の提案を言う。

 拓海が食い下がる理由はたった一つ、それは、。


「よーしよし、取りあえずここはクリアだな。んじゃ次のダンジョンに」


 今日の昼間に「ハズレ」と思われるガチャを引いたゲーム「七つの大罪」である。


「アニキ! またゲームしてるの? いい加減にしないとお母さんに怒られちゃうよ!」


 拓海の部屋のドアを開けてそう言うのは、先ほど母親の言葉に提案した時に出した妹の雫である。


「まぁそうなんだけどな」


「アニキも受験生なんだから、少しは勉強したら?」


 腰に手を当て、呆れた表情で雫が拓海に苦言を呈す。雫の言ったように拓海は今年18歳になる高校三年生である。

 大学受験を控えているため本来ならゲームをしている時間などないはずなのだが


「だから、夏の追い込み時期になる今のうちに好きなだけやっておくんじゃねぇか!」


 夏に訪れるであろう受験生の地獄生活の前に好きなだけゲームをやりたいという拓海である。


「でもアニキは毎日やってるじゃん! 学生の本分は勉強だよ!」


「お前だって受験生じゃねぇか! それに七つの大罪はお前も面白いって言ってたじゃねぇか!」


 そう言いながらも視線はスマホの画面を直視し、妹の方を振り向くことはしない拓海である。


「言っとくけどあたしはアニキと違って成績良いから推薦貰えるもん! アニキはどう? あたしと違って推薦貰えないんでしょ?」


「うるせぇな! 何でお前にそんなこと言われなくちゃいけねぇんだよ! 血も繋がってないくせに!」


 妹の言葉にカッとなって声を荒げ、言ってはいけない言葉が拓海の口から洩れる。

 拓海の言ったようにこの二人は血が繋がっていない。いや、正確に表現するなら兄妹ではなく従兄妹という事になる。

 拓海は幼いころに両親を事故で無くし、それ以降は母親の妹である叔母に育てられているのだ。


「……スマン。ついカッとなって。ごめん」


 自分の発した言葉にすぐ気付き、慌てて妹に拓海が謝罪する。


「バカ! アニキなんて知らない!」


 そう叫ぶと瞳に涙を浮かべて扉を勢いよく閉め、階段を駆け下りて行く。


「しまった。今のは禁句(タブー)だよな。いくら思ってても言っちゃいけないよな」


 スマホから目を離さずに部屋で一人そう呟く。


「それにしても……」


 しかしその反省も10分もすれば、ゲームの世界にどっぷりとつかってしまうのは拓海の悪いところでもある。


「今日引いた『召喚士』って本当に使えねぇな! これなら引かない方が全然よかった気がするわ。なんで運営もこんなキャラクター作ったんだろ? そもそもどうやったら有効な使い方になるんだ? えっと」


 今日の昼間に引いたキャラクターを非難しつつも有効な使用方法見つけるため、スマホを操作しながら考える。


「まずは白兵戦用には剣士が良いかな。それで魔術師と法術師にすれば両方を補えるか? そうすれば白兵戦力にもう一人編成できるよな。そしたら槍兵にするか弓兵にするか? それで潜入するダンジョンによって魔術師か法術師かを入れ替えれば……ってやっぱり召喚士って必要なくねぇか? 完全に要らないよな?」


 自分の操作するパーティを組みながら、やはり召喚士の必要の是非を口に出す。


「そもそも能力を合成って言っても、戦士クラスを合成したらただの白兵戦に強い戦士が出来るだけだし、かといって魔法師クラスを合成しても実質的には二人で戦う事になるんだろ? そしたら魔法剣士みたいなやつを作るか? でもそうなると基本能力が高くないと」


 ぶつぶつと文句を誰に言うとでもなく呟き、召喚士の表示された画面を眺める。

 二つのキャラクターを合成するという事は、スロット枠を三つ使用することと同じであり、実質的にどんなパーティを考えても二人で戦う事になる。


「そう言えば基本能力はどう変化するんだろう? 『協力者の経済力により変化』ってつまりどういうことだ?」


 未だに謎に包まれている基本能力を説明を見ながらそう呟く。


「取りあえず適当にパーティに編成してみるか……さっき作ったデッキの槍兵の場所を召喚士にして……と」


 画面を操作し、先ほど作った自身のパーティを入れ替えてから画面をステータス表示に切り替える。


「は? オール『一〇〇』って……ただのザコじゃねえか!」


「七つの大罪」におけるステータスは白兵戦に向いている戦士クラスなら「HP」「攻撃力」「守備力」と表示され、魔法師クラスならば「HP」「魔力」「回復力」と表示される。

 レアリティが1~3のキャラクターであればそのステータスは一〇〇~一〇〇〇の間で収まり、6以上になると三〇〇〇以上になるのが普通である。


「いや、進化したら化けるかもしれねぇな! 進化後の能力も見てみるか!」


 再び画面を操作し、今度は進化させた後のステータスを見る。「七つの大罪」に登場するキャラクターの中には進化することが可能なキャラクターが多くいる。

 進化させたらレアリティが一段階上昇し、その能力が上昇するのが普通である。


「進化させてもあまり変わらねぇじゃねぇか! あぁもうこれ完全にハズレだ。本当にレアリティ8かよ? マジで売ろう! 今売ろう!」


 そう叫ぶとゲーム画面を「キャラクター売却」へと移行させ、画面を下にスライドさせて一番最後に表示されている召喚士を選択して売却ボタンをタップする。


「は? 何でこいつ売却できねえんだよ?」


 しかし何度「売却」と表示されているボタンをタップしても、売却エラーを示す電子音が流れるだけであった。


「ってことはこいつずっと俺のキャラクタースロットに存在するってことか? スロットを圧迫するだけじゃねぇか! マジでいらねぇ」


 苛立ちが叫びとなって口から洩れ、その音量を増していく。


「……はぁ、雫に謝らないとなぁ」


 ひとしきり叫んでからベッドに仰向けになって倒れ込み、先ほど発してしまった自分の妹への暴言を省みる。


「アニキ、いる?」


 その時ドアをノックする音が聞こえ外から雫が拓海を呼ぶ声がする。


「あ、あぁ。ちょっと待ってて」


 ベッドから跳ね起きてドアに駆け寄り、ドアを開けて雫を部屋に迎え入れる。


「……お風呂空いたよ」


「あぁわかった」


 短い会話と短い返事が交わされ、そのまま無言の時間が流れる。

 空間が圧縮され、その空間を絶対零度の時間が覆いつくして二人の動きを凍らせる。


「あの……さっきはその……悪かった」


 その空気に耐え切れなくなったのか、視線を上げずに拓海が口を開く。


「うん……大丈夫。本気じゃないの分かってるから」


「いや、それでもあれは言っちゃいけない事だった。本当にごめん」


 今度はしっかりと雫の目を見て謝り、続いて頭を下げる。


「大丈夫だよ! でも今度あれ言ったらアニキでも……マジで殺す!」


 先ほどの凍り付いた空間が今度は一気に灼熱の業火を纏う空間へと変化した。

 雫の怒りによる炎であることは言うまでもない。


「わ、わかった。わかったから、落ち着け! な?」


 その雫の肩を掴んで額に汗を浮かべ、雫との間に距離を作る。

 拓海の額にうっすらと汗がにじんでいるのは、湯上りの妹が近くにいて室温が上昇したからだけではないだろう。


「はいはい。それで、さっきから何を騒いでたの? ってゲームだよねどうせ?」


「あぁ、今日引いたガチャなんだけどな、そいつが使えなくってさ。しかも売却も出来ないんだぜ。本当にレアリティ8なのか! って思えるよ」


 そう言って自分のスマホを雫に見せ、「召喚士」のステータス画面を表示させる。


「ふぅん、こんなの実装されてるんだ? 初めて見た。今日のアップデートで加わった新キャラかな?」


 雫が提示された画面をのぞき込んでから口元に人差し指を当て、眉根を寄せて首を傾げる。


「でも全然使えねぇんだぜ! ステータスがオール一〇〇って、ザコ中のザコだろ? 進化させてもあまり変化しないんだぜ! 完全にハズレだろ?」


「確かに……これはハズレかなぁ。でもアニキならそれなりに使いこなせるんじゃない?」


「いやいや、さすがに無理だろ!」


 手を顔の前で軽く振りながら否定の仕草をする。


「今あるパーティで使おうとするからダメなんじゃない? こいつを活かすパーティを作れば良いんじゃないかな?」


「つまりこいつをメインに考えてパーティを組み直すってことか?」


「まぁ簡単に言うとそうなる」


「う~~~~ん……」


 画面とにらめっこして唸りながら顎に手を当て、首をひねって考えを巡らす。


「取りあえずデッキにセットしてから考えたら?」


「あ! 確かにそれいいかも!」


 雫のアドバイスを聞いて画面を操作し、パーティスロットを一度全て空白にしてから改めて召喚士をデッキの一番最初にセットし、顔を上げる。


「あれ? ここどこだ?」


 次の瞬間、拓海の視界に入り込んだのは見知らぬ女性が二人いる月夜の下だった。

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