問題児クラス?
気絶させられた蓮は、一体何をされるのか・・・・・。
「…い、おい。起きろ!!!」
声が聞こえた途端、足蹴りが加わった。 痛い。かなり。
蓮は、目を開けた。
(…。ん? どこ、ここ。)
‥‥、もし、今、人に言ったら信じてくれるだろうか。目の前に生徒がたくさんいることを。
黒髪の女子生徒が話しかけた。見るからに大和撫子。
「あの…花京院先生ですよね?担任の。」
「……もしかして…君たちが?」
周りをグルッと見る。生徒のなかには蓮を、興味・訝しげ・敵意・慈悲 のような目で見ていた。
(……何ごと?)
ガラガラ。
「何をしている。愚生徒共。」
入ってきた男は、ジャージで見るからに厳格な男だった。
男は、蓮を値定めするように見つめた
「……お前か。新任で担任に昇格した愚教師は。」
「……はっはい…。そうですけど…」
なぜ、愚かな教師と言われるのか分からなかった。
(本当に僕何かしたっけ!?)
そんな様子の蓮を見つめていた男は、少しだけ目を見開いた。
「まさか…聞いてないのか?」
「何をです?」
男は、ため息をついた。どうやら説明がめんどくさいようだ。
「……、『異能学級』。日本政府の裏組織。『冥府』の汚れ仕事を担う。問題児共の集まりだ。」
冥府。数年前、インターネットで都市伝説として囁かれていた。
日本には、政府の操る裏の組織があると。
そして…蓮は、この男はとんでもないことを言ったと今更思った。
汚れ仕事と。
凪です。
なんと、蓮のクラスの正体が明かされました。
一応言っておきますが、冥府とかは私の創作なのでぜ・っ・た・い・に!!
このことは、創作の架空の組織として扱ってください。
都市伝説ありませんからぁ!!!
※言い忘れてましたが、この作品も不定期で投稿します。すいません。m(_ _)m




