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異能学級  作者:
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2/2

問題児クラス?

気絶させられた蓮は、一体何をされるのか・・・・・。

「…い、おい。起きろ!!!」


声が聞こえた途端、足蹴りが加わった。 痛い。かなり。 


蓮は、目を開けた。   

(…。ん? どこ、ここ。)


‥‥、もし、今、人に言ったら信じてくれるだろうか。目の前に生徒がたくさんいることを。


黒髪の女子生徒が話しかけた。見るからに大和撫子。


「あの…花京院先生ですよね?担任の。」


「……もしかして…君たちが?」


周りをグルッと見る。生徒のなかには蓮を、興味・訝しげ・敵意・慈悲  のような目で見ていた。


(……何ごと?)


ガラガラ。


「何をしている。愚生徒共(ぐせいとども)。」


入ってきた男は、ジャージで見るからに厳格な男だった。


男は、蓮を値定めするように見つめた


「……お前か。新任で担任に昇格した愚教師(ぐきょうし)は。」


「……はっはい…。そうですけど…」


なぜ、愚かな教師と言われるのか分からなかった。

(本当に僕何かしたっけ!?)


そんな様子の蓮を見つめていた男は、少しだけ目を見開いた。

「まさか…聞いてないのか?」


「何をです?」


男は、ため息をついた。どうやら説明がめんどくさいようだ。


「……、『異能学級(いのうがっきゅう)』。日本政府の裏組織。『冥府(めいふ)』の汚れ仕事を担う。問題児共の集まりだ。」



冥府。数年前、インターネットで都市伝説として囁かれていた。


()()()()()()()()()()()()()()()()()と。


そして…蓮は、この男はとんでもないことを言ったと今更思った。


汚れ仕事と。

凪です。


なんと、蓮のクラスの正体が明かされました。


一応言っておきますが、冥府とかは私の創作なのでぜ・っ・た・い・に!!

このことは、創作の架空の組織として扱ってください。

都市伝説ありませんからぁ!!!



※言い忘れてましたが、この作品も不定期で投稿します。すいません。m(_ _)m

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