表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

黒歴史は常に最高画質で再生される


 澄みわたる青空。

 朝の少し冷たい空気に包まれた街に、ハツラツとした声が響く。


「いってきまーす!!」


 家から飛び出した少年は、弾む足取りで駆けていく。


 朝日に輝く石畳の上を、

 焼きたてのパンの香りの中を、

 朝露が伝う葉の下を。


 少年──カイルは、警備隊が入隊希望者に行う基礎訓練に参加するのだ。


 貴族で構成された騎士団に対して、警備隊は平民による組織だ。街の守護を担う彼らは、子どもたちの憧れの存在だった。


「おう、カイル!」


 力強い声。

 訓練に励むカイルに声をかけるのは、警備隊員のバルド。


「剣も魔法も、ずいぶん上達したんじゃないか?」


 バルドはその実力と人柄から、街のみんなに慕われている。

 カイルにとっても憧れのお兄さんだった。


「俺も、バルド兄ちゃんみたいな警備隊員になるんだ!」


「ははは、頼もしいな。なら、久々に手合わせするか?」


「うん!」


 ぶつかり合う木剣の音が止む。


「ッ、はぁ……はぁ、……ッ、げほっ」


 膝をついたカイルに対し、涼しい顔のバルド。


「まだまだ詰めが甘いな。さっきの一撃、フェイントに引っかかっただろ? その後も動揺して、狙いが定まってなかった」


「うっ……」


 カイルは肩を落とす。


(フェイント……見抜けなかった)


 そんな少年の頭を、バルドが軽く小突いた。


「そんな顔するな。今回の経験から得るものもあるだろ? 過去の失敗から学ぶんだ。それが強さだ」


「……うん!」


 カイルは顔を上げた。


(……もう、あんな後悔はしない)


 その真っ直ぐな眼差しには、堅い決意の光が宿っていた。



 訓練場からの帰り道。

 見慣れた後ろ姿が目に入った。


「おーい、ミーナ!」


「カイル」


 振り返ったのは、幼なじみの少女だった。

 いつもなら可憐な笑顔が浮かぶその顔は、近頃はずっと曇っている。


「なんか困ってたら言ってね。俺、力になるから……!」


(ミーナのためなら、何だって)


 彼女は控えめに微笑んだ。


「ふふ。『バルド兄ちゃんみたいなるんだ!』って、いつも言ってるもんね」


 カイルは胸の奥に潜む、小さなざわめきを無視した。


 ミーナが視線を落とすと、その顔に影が落ちる。


「……あのね。うちのお兄ちゃんが、最近ちょっと変なの」


 彼女の兄、アルヴィン。

 穏やかな笑みを浮かべる青年で、カイルも面倒を見てもらったことがある。


 このハイネ家の兄妹とは、幼い頃からの付き合いだった。


「最初はね、少し活発になったかな、ってくらいだったの。でも……」


 とある教団に通い始めてから、人が変わってしまった。穏やかな彼にはありえない、乱暴な言動をするようになったのだ。


 最近では、虚ろな瞳で同じ言葉をくり返すだけ。

 会話が成り立たないのだと。


「そんなことが……」


「あ、もう行かなきゃ。カイルに話せて少し楽になったよ」


 去っていくその背中を、カイルは見つめていた。


「教団……? そういえば最近、性格が変わったって噂を聞くようになったかも……」



 翌日。


 訓練場でバルドにその話をすると、珍しく険しい表情を浮かべた。


「……今から大事な話をするから、よく聞け」


 ──エターナル・リセット教団。

 それが、その宗教団体の名前だ。


『あなたの罪を消し去りましょう』

『その苦しみから救いましょう』


 という謳い文句で、信者を集めている。


 性格が変わった人は皆、この教団の信者だった。警備隊も騎士団と連携して、すでに調査を進めている。


「危ないから絶対に近づくな。ミーナの兄も家から出さない方がいい」


 バルドは強い眼差しでカイルを見つめる。


「無謀なことはするなよ。必ず約束を守れ」


 彼はそう言うと、少し口元を緩めた。


「警備隊に入りたいなら、上官の命令は絶対だぞ」


「……はい!」



 その日の昼下がり。


「カイル!!」


 駆け寄って来たミーナは、青ざめた顔をしていた。


「お兄ちゃんが、いなくなっちゃったの!」


「!!」


 バルドの話が頭をよぎる。

 カイルはためらいつつも、彼から聞いた話をミーナに伝えた。


「じゃあ教団に行けば、お兄ちゃんがいるかもしれないんだね!?」


 『絶対に近づくな』


 約束を破りたくない。

 でも──


 目の前には今にも泣き出しそうなミーナ。

 カイルは拳を握りしめた。


「……急げば、先回りできるかも。行ってみよう」


「カイル……ありがとう」


 通りがかった街の住民に警備隊への伝言を頼むと、二人は教団へと向かった。


 ちょうどその時だ。

 建物へ入っていくアルヴィンの姿が見えた。


「お兄ちゃん!! 待って!!」


 とっさにミーナの腕を掴んだ。


「だめだ、ミーナ! 危ないよ!」


「でもっ!!」


 ここでミーナを一人にするわけにはいかない。

 もう後悔はしないと、決めたのだから。


「……わかった。一緒に行こう」


 ミーナは力強くうなずいた。


 そして二人は──


 エターナル・リセット教団の本拠地へと、足を踏み入れた。



 白を基調とした建物の内部は、外の喧騒を遠ざけ、静謐さすらまとっている。

 ステンドグラスを抜けた色とりどりの光が、空間を淡く照らす。


「教団のおかげで、前向きに生きられるようになったんだ」

「あんなに思い悩んでいたのが嘘みたいだ!」


 広間のいたるところで、明るい表情の信者たちが語り合っている。


「おや?」


 信者の男が二人に気付き、歩み寄ってきた。


「新しい信者かな? 歓迎するよ」


 男は、にこやかな笑みを浮かべている。

 彼の目は喜びに満ち溢れ、身震いするほどに煌めいていた。


「あの……」


 ミーナが口を開きかけた瞬間、カイルが一歩前に踏み出した。


「俺たち、彼女のお兄さんに勧められて来たんです。ここって、どういう場所なんですか?」


 男は目を見開いた。


「それは素晴らしい! ちょうど祈りの時間が始まるから見ていくといい!」


 奥の大扉が、ゆっくりと開く。


 現れたのは、白いローブをまとったシスターたち。

 天窓から降りそそぐ陽光を反射するそれは、まるで天の光で編まれた聖衣のようだ。


 信者たちが一斉に跪く。


 静寂。


 シスターたちの中から、豪奢な刺繍のローブをまとった一人の女性が進み出る。


「親愛なる仔羊たちよ」


 静謐の化身たる彼女の、透き通る声が広間に響いた。


「今日ここに、あなた方の喜びに満ちた顔を見られることを大変嬉しく思います」


「聖女様!」


 感嘆の声があがる。


 聖女がゆっくりと両腕を広げた。


「わたくしたち人は、過去の言動に苛まれ、自らが生をまっとうするにふさわしい存在であるのか、思い悩むことがあります」


 カイルの指先がピクリと震える。


「ですが、どうか忘れないでください。教祖様はあなた方の罪を赦し、その重荷を消し去ってくださいます」


 ざわり。

 空気が熱を帯びる。


「胸を締め付ける記憶も、誰にも言えない後悔も──ここに置いてゆくのです」


 カイルの胸の奥で、何かがざわめく。

 

(罪を消し去る……? 俺の罪も……)


「さあ、祈りましょう。苦痛からの解放を祝して」


 祈りが心地よい和音を奏でる。


(……ダメだ! 呑まれるな)


 カイルはそう、自分に言い聞かせた。


 隣のミーナは、「祈り」を訝しげに見つめていた。


 そして、広間を満たす余韻が消える。

 奥へと去っていくシスターたちの背に、ミーナが駆け寄った。


「聖女様!」


 聖女が微笑みを浮かべ、振り返った。


「どうされました、仔羊たちよ」


「あの! 私の兄は……アルヴィンはどこにいるんですか!? 迎えに来たんです!!」


 聖女は一瞬、目を瞬かせたように見えた。


「まあ、アルヴィンさんは模範的な信者ですから。完全なる解脱を果たした彼らは、教祖様のおわす奥の間にいらっしゃいます」


「会わせてください!」


「申し訳ありませんが、敬虔なる信者の祈りをわたくしが妨げることなど……」


 ──おもしろい。


 頭の中に、音が響く。


 カイルは息を呑んだ。

 男とも女とも区別がつかないザラついたノイズが、脳内に直接送り込まれる。それが言葉に聞こえる気持ち悪さが、カイルの胸を満たした。


「……教祖様がお二人をお呼びです」


 顔色を変えた聖女が、そう零した。



 奥の間。

 その重々しい扉がゆっくりと口を開き、二人を腹の内へと呑み込んだ。


 最も深い場所──祭壇の上に鎮座していたのは、黒い靄の塊であった。


 「あれが、教祖なの……?」


 得体のしれない()()への戸惑いが、ミーナから漏れる。


 靄の周りに、完全なる解脱を果たした信者たちがひれ伏していた。みな人形のように、一心に同じ祝詞を唱えている。


「「「教祖様、罪深き我等をどうかお救いください」」」


 ミーナの目が、信者たちの中にアルヴィンの姿を捉えた。


「お兄ちゃん!! しっかりして!!」


 カイルは黒い靄を射抜くように睨んだ。


「……俺に話しかけたのは、お前なのか?」


 闇の中からノイズが響く。


「罪深き魂よ。ようこそ」


 空間に反響するそれに、カイルの全身の毛がそばだつ。


「……この人たちに何をしたんだ!」


「心外だな」


 闇が、ゆらりと揺れた。


「まるで我が悪者のようではないか」


(……こいつ、何言ってんだ!?)


「人間とは実に滑稽な生き物よ。喜びの記憶は曖昧に薄れゆくというのに、罪の記憶だけは鮮明に覚えている」


「……ッ」


「背を伝う汗の感覚までを思い出しては、『愚かしい自分などミジンコにでもなってしまえ!』と、そう自らを呪いながら生きておる」


「あぁ、人間どもの言葉では『黒歴史』と言うのだったな」


 ゴクリ。

 漏れそうになる小さな悲鳴を、カイルは必死に抑え込んだ。


「我は元より負の感情を力の源とする。信者どもの黒歴史を剥ぎ取り、苦痛から解放してやっているだけだというのに」


「だったら、なんでこんな状態に……」


「人間どもの矮小な脳では、度重なる魔法の行使に耐え切れなかっただけのこと」


「度重なる……? 一度で消去されるんじゃないのか?」


「黒歴史を失えば、教訓も失う。ゆえに再び同じ過ちを演じ、再び羞恥に苛まれる」


 闇が呆れたような空気をまとう。


「こやつらはその度に解放を願った」


 ミーナが息を呑む。


「じゃあ、お兄ちゃんが変わったのも……」


 カイルは居心地の悪さを振り払うように叫んだ。


「そんなの正しくない! 人は過去の失敗から学んで強くなるんだ! 今すぐみんなを元に戻せ!」


 闇が哄笑する。


「ならば見せてみよ。貴様の『強さの源』とやらを」


 カイルの足元を中心に、不気味な黒い文様が浮かび上がる。


「深淵魔法──昏き歩み(アビサル・)を覗く者(スキャニング)


 視界が歪み、空気が軋む。


「何だッ!?」


「これはこれは……」


 闇が愉悦に震える。


「貴様は──」


 瞬間、何かがカイルの背中を這い上がってくる。


「やめろ!!!!」


 ──バンッ!!


 カイルの絶叫と同時に、扉が吹き飛びバルドたち警備隊が流れ込んできた。


「カイル! 無事か!?」


 闇が告げる。

 その神託は、奥の間を重苦しい静寂に塗り替えた。


「幼き頃、隣におる小娘のパンツを盗んだのだろう?」



 時間が止まった。



「……え?」

「……は?」


 ミーナと警備隊は、瞬きを忘れて固まった。

 カイルの呼吸音だけが響く。


「ち、ちが──」


 思わず後ずさった。


「ほれ」


 黒い靄が愉悦に揺れる。


「この黒歴史から、貴様は何を学んだのだ? 語ってみよ」


 語れるか。


 ミーナがぽつりと言った。


「あ……そういえば、昔ママのパンツが失くなったことはあったけど」


「え?????」


 今度はカイルが固まる番だった。


(女の子っぽい、かわいいやつを選んだはずなのに……)


 レースやこぶりなリボン、淡い色味──


(フェイント!?)


 ──貴様がマヌケなだけだろうて。

 ノイズが思考に割り込む。


 カイルはうっかり口走った。


「……確かに、あの頃にしては少し大人っぽ──」


「カイル?」


 地を這うような声。


 死んだ。


 だが靄は止まらない。


「ちなみにそのパンツは、飼い猫が粗相をした際、雑巾と間違えて使用された新品でな」


「は?」


「洗濯はされたが、処分される予定であった」


「は?????」


 カイルの顔は、今や新品の雑巾より白い。


「嘘だ……」

「俺は……それを宝物みたいに……」


 追撃。


「夫人が王都で買った、見切りセール品で──」

「うるさいな!! そこまで聞いてないよ!!」


 完全崩壊。


 隣から突き刺さる絶対零度の視線。

 背後からの「うわぁ……」という空気。


 目の前の黒い靄は、明らかに笑っている。


(こいつ……ッ!!)


 羞恥と怒りが爆発する。


「それでも!」


 ヤケクソ気味に叫んだ。


「それでも俺は!! 黒歴史から学んで、前に進むんだ!! ちゃんと向き合うんだ!!」


 閃光がほとばしる。


「食らえ!! 聖魔法・汝の過(オール・)ちごと(マイ・シ)愛そう(ャイネス)!!」


 眩い光が闇を焼く。


「ここで覚醒とは……実に愉──」


 黒い靄は霧散した。


 解き放たれた黒歴史が、信者たちへと戻っていく。


「「「うわああああああああ!!!!!」」」


 阿鼻叫喚。


 羞恥の濁流は、廃人たちを強制覚醒させる。


 アルヴィンが跳ね起きた。


「ああああああああ!! 僕のラブレターを女子で回し読みするのはやめてくれぇぇ!!『ねえ見て、今日のハイネ君のポエム。君の瞳は静謐な月夜に煌めく湖面の輝きのようだ、ですって(笑)』って聞こえてるよ!! 教室の窓、開いてるんだよぉぉぉ!!」


「お兄ちゃん!!」


「僕を神聖なる詩人・ハ(ポエティック・)イネくん(ハイネ)と呼ばないでくれッ!!『これはまるで、偉大なる詩聖の再来ですね』ってつぶやいた君は誰なんだぁぁぁ!!」


「正気に戻ったんだね!!」


 ミーナが兄に飛び付いた。


 バッ!!!!


 カイルが突然立ち上がる。

 ふらつく足で一目散に駆け出し──


 そのままの勢いで額を地面に叩きつけた。


「ミーナ、ごめん!! 本当にごめん!!」


 沈黙。


 信者たちは覚えていた。

 廃人だった間のことも──


 パンツも。


「そこはまさしく凍土であった」

 とは、後の彼らの言である。


 数秒の後、ミーナが言った。


「……気持ち悪い。」


 氷の刃。


「帰ろう、お兄ちゃん。パパとママが待ってるよ」

「……あ、あぁ」


 ミーナはさっさと去っていく。

 気まずげにこちらを振り返るアルヴィンを連れて。


「待って!! 待ってよぉ!!」


 ズサァァァッ。


 もつれる足。

 顔面着地。


 近寄ってきたバルドが言いよどむ。


「……その、なんだ。過去の失敗から学ぶのが大切だからな……うん」


 カイルはうずくまったまま、声を絞り出した。


「うぅっ……消したい。この黒歴史ごと、俺を消したいッ!!」


 かくして。


 一人の少年の尊い犠牲により、街の平和は守られたのであった。




──完(?)



◇◆◇


 その後の話だ。


 バルドは折りにふれ、ミーナにこう伝えてくれるようになった。


「カイルにも良いところはあるんだ」


 そして数年後。

 ミーナとバルドは結婚した。


 俺がキューピッドだ。


 ……いや、俺が悪いのはわかってる。わかってるけど。

 納得はいかない。


「まあ、そうなるだろうて」


 耳元で甲高いノイズが聞こえる。

 肩の上には、小さな黒い靄がちょこんと乗っていた。


 あの聖魔法・汝の過ちごと愛そうオール・マイ・シャイネスを食らってなお、教祖は完全消滅しなかったのだ。


 今は「人を廃人にするほどの捕食をしないこと」を条件に、半ばペットのような扱いで面倒を見てやっている。


「我が貴様の負の感情を和らげてやったのだぞ?」

「そうでもしなければ、河へ華麗にダイブしそうな勢いだったろうに」


 恩着せがましい。


「……チッ」


 ジロリと睨みつける。

 

「貴様、眠れておらぬな? クマが凄いぞ」


 図星だ。


「またアイテムボックスのシークレットエリアを眺めていたのか。懲りぬやつよなあ」


「やかましい! 俺はただ……」


「いつになったら例のパンツを処分するのだ」


 ピシリ。

 空気が凍る。


「……うるさいな、下手に処分して誰かに見つかったらどうするんだ! タイミングってものがあるんだよ!」


「警備隊とやらは命がけだろうに。今貴様が死ねば、遺品として遺族に引き渡されるのだぞ」


「もう黙ってろ!!」


 嫌な想像をさせるな。


「じゃあ、飲み会行ってくるから大人しくしてろよ」


「ああ、あの飲み会と言う名の『黒歴史防止講習会』か。貴様が講師とは出世したものよ」


 無視。


 シャツの襟を整え、ブーツを履く。


 すると、ふと思い出したように教祖が言った。


「あの小娘の兄はついこの間結婚したようだぞ」


「……は?」


「相手はな、あの『偉大なる詩聖の再来ですね』嬢だ」


 沈黙。


「……アルヴィンさんの裏切り者ーーー!!」


 夜の街に、悲痛な叫びが響き渡る。


 かくして。


 黒歴史と共に生きる一人の青年の戦いは、まだまだ終わらない。



──今度こそ、完。



カイル:このままじゃ終われない!!

どうか、カイル青年に挽回の機会を。

(あと2話、続きます)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ