表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

偉大なる魔法使いと家政婦の私

作者:ののまる
事故で両親を亡くし、魔法の学校もない小さな田舎町に幼くして引き取られたヴィオラ。
魔法が使えるも魔法が上手く制御できず、ずっと人との接触を最低限にしてきた。
実親の友人であった義父母は良くしてくれるし、妹も本当の姉のように接してくれる。
だがいい加減独り立ちして恩返しをしなければ。
そう決意したヴィオラは1つの求人票を手に取る。
『家主のいない間に掃除と食事の支度を済ませておくお仕事』
いわゆる家政婦だが、幸運にもヴィオラは家事が得意で、尚且つ家主に会わなくていいという好条件。

────そうしてヴィオラが家政婦として尋ねたのは偉大なる魔法使いの家だった。
私という人。
2020/07/08 23:55
求人票
2020/07/09 00:04
家政婦として
2020/07/09 20:00
許されないこと
2020/07/09 21:00
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ