1/2
太陽。
夜空に輝く星たちは数多ある星のなかの一つでありその輝きは周りと区別がつかないほどかわりないものなのだろう。
晴空に気高く光るそれは周りよりも力強く、暖かい。特別であり唯一の存在のように感じる。
それは知を得ていない者の解釈であり、それが宇宙にあると知るものはその光に隠れる星を認識し、気高きそれを星として見る。
周りよりも目立つものは少しずつ特別なものとして世界から各別されていく。しかし、元をたどれば同じなのだ。アイドル、政治家、学者、それらは少し周りよりも輝いている星であり、ただそれだけの違いなのだ。
身近に感じるのは難しいだろう。なぜ同じ星の私たちが疎ましく思うのか。その輝きが自身より強く光っていると思ってしまうからだ。
それの輝きはあくまで青い星からの見聞であり、私たちは他の星からの輝きを知るすべを得ていないだけなのだろう。
皆が、自身を強く光らせることができる場所をみつけることを切に願う。
最近頑張ってる人をみまして。




