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よかったよかったにゃん

エルフギルドの裏にあるうまごや。


うまごやでのんびりと

まだにゃんとしろにゃんは、

下手くそなギターの練習をしていた。


しろにゃん「エレーナ、イリーナ、シールドにゃんの3人は

おばあさんのために花をつみにいっにゃ~~♪」


まだにゃん

「ねこ、しんにゃった~しんにゃった~~♪」


まだにゃんは、遺品の手帳が気になった。


まだにゃん

「この手帳なんか懐かしい感じがするにゃんね。。

みたことがあるようなきがするにゃん

 ちょっと拝見させてもらうにゃんよ。」


パラパラとめくると、最後のページにこう書いてあった。


もしも、力尽きたら、この忘れな草をつかって

いきかえらせてほしいにゃん



まだにゃん

「このもじとこのめずらしい草、、、

 まさか、このおばあにゃん、、師匠じゃにゃいかね。。?」


しろにゃん

「まさかにゃん、マスターはもっとかっこいいにゃん」


まだにゃんは死体をくんくんと嗅いだ。


まだにゃん

「くにゃん!おふろにはいってなく、しかもくさりかけにゃんね。

 とりあえず教会に運ぶにゃんよ。

 しろにゃん、ちょっと手伝ってほしいニャン!」



エルフ教会


青髪の僧侶エルフが祈りをささげていた。


僧侶エルフ

「ん、なんじゃ、祈りでもささげにきたのか?」


まだにゃん

「実は、このおばあにゃん死んでるんにゃんが

 復活してほしいって手帳にかいてあったにゃん。」


僧侶エルフ

「なんと、、しかし老衰ではないのか?

 復活するには、なにか引き換えとなるアイテムが

 必要となるが、、なにか遺品などあるのか?」


まだにゃんは草を渡した。

ぎぃぃと教会に誰かが入ってきた。


僧侶エルフ

「うむ、、草か、、ちょうどいいところに

 薬草エルフがきたので、鑑定をしてもらおうか。」


僧侶エルフは事情を薬草エルフにはなすと

こころよく薬草の鑑定を引き受けてくれた。


薬草エルフ

「こ、これは、、忘れな草。。

魔草フォーゲット・ミー・ノットのさらにさらに希少種。。

こんなめずらしすぎる草をどこで??」


僧侶エルフ

「そんな貴重な草なのか、、

 その老婆がもっていたものだが。。

 どこで手に入れたかは不明だ。。

 復活の儀式につかえそうな価値かな?」


薬草エルフ

「うんこれは計り知れない価値があるよ、

 この草でエリクサーをつくれば

 おつりがきすぎるかも。。」


僧侶エルフ

「うむ、やって見る価値はありそうだな、、

 エリクサーの合成には、どれくらい日数はかかるかな?」


薬草エルフ

「10日ぐらいかな?」


僧侶エルフ

「10日だと死体がくさってしまうな、

 ひとまず、料理長にたのんで死体を冷凍保管してもらおう」


10日後


薬草エルフは「忘れな草のエリクサー+」を完成させると

教会にいった。


冷凍保存されたマスターにゃんこの復活の儀式が盛大に

行われた。


僧侶エルフ

「復活の神よ!この亡骸を復活させよ!!」


「忘れな草のエリクサー+」に復活の神は大満足したようだ。

老婆は七色のひかりにつつまれるとあかちゃんに転生した。


光がおさまると。

あかちゃんは、おぎゃーーっと元気よくないた!


あかちゃんをしーるどにゃんがいちもくさんに

やさしく抱きかかえた。


しーるどにゃん

「猫族のあかちゃんだー!

 やりましたかぞくがふえましたよ!

 よちよちよちよち!」


まだにゃん

「めちゃくちゃしあわせそうにゃん、よかったよかったにゃん。」


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