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71/71

【Night 71】完結

【このエピソードは未完成です】

間違えて投稿してしまいました。

なんでこのサイト非公開機能無いんだよ…




風がヒカリの髪を揺らし、追いかけっこを続けて火照ほてった身体を急速に冷やした。凍ってしまいそうなくらいに。

「おとーさん……」

もう一度繰り返した。だが反応する様子はない。夜景でも見ているかのように、ずっと柵の向こうに目を向けている。

「なんで……」

ヒカリはゆっくりと前に歩みながら考えた。なぜ振り返ってくれないのか。自分のことを忘れてしまっているのか、そもそもあれは父親ではないのか。いや、それとも……。

ヒカリはそこで思考を閉ざした。それは今考えうる中で最悪のパターンだった。考えたくないことだったし、まずあり得ない。あり得ないはずだ……。

「おとーさん……!」

走り出したくなる衝動を抑え、ゆっくり、着実に距離を詰めていく。

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