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【第8話】黒崎悠希の秘密

僕が心の中で絶叫していたら、当の本人達が爽やか笑顔でこちらに来た、どうやらティエサちゃんが勝ったとは言え、良いストレス発散になったみたいだね。



「目が覚めたわね勇者さん。」


「うん…とりあえず金的は卑怯でしょ!?」


「私だって普段ならやらないわよ…相手が勇者じゃなければ…ね…。」


「本当に勇者が嫌いなんだねぇッ!?;」



どうやら騎士道的にも金的は無しな様です。

※但し、勇者や主人公以外に限る。



「でも、貴方は大丈夫そうだわ。

勇者は嫌いだけど、男が嫌いな姫様が信じる貴方なら信じてみても良いかも知れないわね。」


「姫様の怒り方が尋常ではありませんでしたしね…;」


「そうですか?」



そう言ってティエサちゃんはニコニコしてるけど…

目 が 笑 っ て な い 。


どうやら本当にティエサちゃんがぶちギレたらしい…

本当に僕は、ティエサちゃんに好かれているんだなぁ…。



「やっぱり僕は…この姫様の勇者で在りたいな…。」


例え弱くて、何度も倒れてばかりで…ティエサちゃんやお姉ちゃんに守られている様なカッコ悪い僕でもね。


…僕が気持ちを新たにしていると、ステラさんが話題を変えるためか、手を叩いた。



「まぁそれはそれとして、今から二人で銭湯へ行こうと思うのだけど、どうかしら?

姫様と勇者も一緒に行く?」


「銭湯何てあるの!?」


「ええ、日ノ国の職人達が大衆向けや貴族向けの銭湯を作ったのよ、因みに、大衆向けは王都内に、貴族向けのは城内にあるわ。

と言っても、ここだけの話、中身に大差は無いわよ。」



あぁ…貴族は大衆向けには行かないだろうからね。

それより…



「あの…ステラさん。」


「何かしら勇者さん。」


「そろそろ名前で呼んでくれても良いんじゃないかなぁ…何て…;」


「…なら…貴方、フルネームは?」


「黒崎悠希だけど。」


僕は空中に魔力で文字を書いて見せた。


「…。」



でも何か…それを見たステラさんの顔が怖いっす…!?;



「何で勇者が私の親友と同姓同名なのよ…

でも…ステータスを見ても勇者は間違いなく男…だし…。」


「えっ…?

確かに僕はステータス的には男だけど、それは―


「っ…!

何でもないわよ!!なら、黒崎と呼ぶわね!?」


「あぁうん、どうしても名前で呼びたくないんだねぇっ!?;」



但し、小声はバッチリ聞こえていたからね?

僕の聴力は人間の時より良くなってるし、良くある主人公の『特定の場面では難聴』何てのは主人公じゃない僕は発動しないし。


これで尚更『ステラ=櫻子』の可能性が高まったね…。



それはともかく、お風呂だよ!!

この世界に来てからまだ1週間位しか経ってないけど、やっぱりお風呂は恋しいしね!!







と言う訳で、僕達は城内銭湯の前まで来たんだけど…



「わーい♪久しぶりのお風呂ー♪」


「…って待ちなさい黒崎ッ!!#」


「おふぅっ!?;」



僕がのれんを潜ろうとしたら、ステラさんに襟を掴まれた…;

いきなり何すんのさ…首がきゅっとしたじゃんか…;




「貴方今…どっちに入ろうとしたか分かってるのかしら…?#」


「貴方…変態ですわね…。」


「ユウキも…やっぱりケダモノ…?」


「えっ?えっ??;」



僕は潜ろうとしたのれんを確認する。

そこには前世で見馴れた色と文字が書いてあり、男女別に別けているんだけど…



「…何か問題でも…?;」


「「「大有りよ(ですわ)(ですっ)!!#」」」


「ええっ!?;

何で僕がに入ったらダメなの!?;」


「何でもクソも無いわよ!!

貴方は男!!こっちは女湯ッ!!

前世でも常識でしょうがっ!!#」


「…。…?…!」



あぁ…納得…

そう言えばこの世界ではまだ()()()()()()()()()()()()だった…;



「何納得顔してるのよ!?#

と言うか警察騎士の目の前で堂々と変態行為―


「ストップ!!僕は女だよッ!!;」


「はぁぁっ!?#

言い訳!?嘘にしてももっとましな嘘を―


「嘘じゃないよっ!!;

何なら脱ごうか!?;」


「へっ…変態ですわーっ!!#」



ガチャン


「へっ?」


「予定変更よ!!変態を連行するわ!!」



ま さ か の 手 錠 !?;



「ストッープっ!!;」


「何よ姫様ッ!!」



ここで待ったをかけたのはティエサちゃん…

どうやらティエサちゃんは味方っぽい…?;



身分証明書パーソナリティーカードを見れば良いのでは…?;」



「「それよ(ですわ)!!」」


「あぁ…忘れてた…;」



パーソナリティーカードは種族、年齢、性別…その人物に関するあらゆる情報が嘘偽り無く記載されている。

それを見せれば1発OKだった訳だ…;



「えーっと…パーソナリティーカード…って念じる…?だったかな。」






名前【ユウキ】【女(男に偽装中)】

年齢【23】

種族【妖狐】

┗妖術使用可能、火炎属性強化、光属性強化


クラス【姫百合(姫様と百合が好きな)騎士(シスコン)

┗ティエサが側に居ると体力・守備力強化(大)、ノエルが側に居ると全ステータス強化(中)、味方女性×5%守備力強化及び男性に対する与ダメージ増大(現在5%強化中)、味方女性を庇う時ダメージカット50%、味方男性を庇う事が出来ない(庇う気が無い)



【ユウキのパーソナリティー】

1.『男装女子(雄んなの子)

┗ステータスの『性別』を『男』に偽装可能、自分の性別に関わるパーソナリティーを隠蔽いんぺい・偽装可能。

この効果は魔眼アナライズ・アイに対しても有効。

男装時『拳』攻撃ダメージ増大。



2.『サバイバー(クソ兄貴からの逃走)

┗サバイバルスキル上昇。

パーソナリティー『兄』を持つ人物と敵対時与ダメージ増大。

└サバイバルスキル…狩猟技能強化、薬草の知識、キノコの知識、野外での料理技能強化、罠の知識、焚き火が燃え尽きにくくなる。


3.『男嫌い(微百合気質)

┗戦闘時パーティーメンバーの女性×3%能力上昇・男性×5%能力劣化(現在:戦闘時に3%能力上昇)

敵対男性に対して与ダメージ増大。


4.『ダークエルフ萌え(或いは褐色肌萌え)

┗戦闘時、特定の味方へ『恐怖耐性』『混乱耐性』『被ダメージ減少(小)』付加。

特定の味方が側に居ると能力上昇(中)、更に特定のパーソナリティーと効果を共有。


5.『ロリ狐っ娘(魅惑のもふもふ)

┗妖術強化(中)、敵性魔術・妖術看破、俊敏上昇(中)、神主・巫女服装備時魔法力(魔攻・魔防)強化。

特定の人物にリラックス効果(モフって魔力回復)


6.『(姉萌)

┗『姉』系のパーソナリティーを持つ味方の能力上昇(大)、上記味方の側に居ると自身の守備力上昇(小)。


7.『身体変化(ロリ狐っ娘←)な隠れ巨乳(→童顔&巨乳)

┗要 す る に 彼 は 女 で す 。


※子供時、身長140㎝、Aランク、耳尻尾付き⇔大人時、身長160㎝、童顔、C~Dランク+出し入れ自由な耳尻尾付き


※子供時、魔力消費量減少、『ロリコン』を魅了可能⇔大人時、妖術威力上昇、男装時女性を魅了可能(男?知らんがな。)


8.『邪神に認められし者(ヴィーのお気に入り)

┗SAN値直葬耐性、ヴィクトルに助けを求めれる(居場所を教えれる)。



「…ごめんなさい。」

「申し訳ありませんわ…。」


「「でも紛らわしいから(ので)男装しないでくれる(ほしいですわ)ッ!?;」」


「ハイ、スミマセン…;

隠してるつもりは無かったんだけどさ…;」



元はと言えば隠すつもりは無かったにしても、言わなかった僕の自業自得…だしねぇ…;

…それは、ティエサちゃんに対しても同じだった訳で…



「そうですか…ユウキは…女性…。」



そう言って俯くティエサちゃん…

やっぱり、ティエサちゃんにもしっかり謝らないとね…



「あの…ごめんねティエサちゃん、騙すつもりは無かったんだけど…結果的に君を―


「ぐっじょぶです!!ユウキ!!」


「ふぁっ!?;」



いきなり顔を上げるなり目を輝かせたティエサちゃんが抱き付いてきた!?;

そのまま僕の胸にすりすりしてくる…って可愛い~!///



「良かった…やはりわたしは…勇者召喚に失敗していなかったのですね♪

最初から女性の勇者を召喚するつもりでしたから、日ノ国の方達風に言えば正に『 計 画 通 り 』と言うやつです♪」


「…えぇー…;」



今知った衝撃の事実…;

今 代 の 魔 界 勇 者 は 女 性 限 定 職 だ っ た よ う で す !;

いや、ティエサちゃんが百合っ娘なのは知ってたけどさ…;



「ユウキって中性的なお顔ですから、最終手段でユウキさえ嫌がらなければ女装させようかと悩んでいたのですよ~♪

さすがに、無理矢理女装させるとか、*してでも再召喚しようだなんて、人権無視な行為はするつもりがありませんでしたし、ユウキなら例え男でも信頼できるのが実証されたのでこれは嬉しい誤算です♪」


「うん!姫様が常識人で本当に良かった!!;」



そうでなければ召喚された瞬間に(僕の第二の人生が)終わってた訳だし!!;

ティエサちゃんは更に目を輝かせて顔を近付けてきた!?///



「しかも!!ユウキは大人の姿にもなれるんですね!?」


「えっ!?///あ…そうだね…///

自分でもビックリだけど…///」


「是非大人の姿も見せて下さい!!」



それは良いけど…

ステラさんとフレイアさんが置いてきぼりだよ!?;



「そっ…それじゃあ…行くよ!?」



やり方は分からないけど、本来の自分をイメージしてみた…すると…?



「あら…大人になると…


「なるほど…女性…ですわね…。」



どうやら成功したみたいだね。

と言うかステラさんもフレイアさんも、僕の顔と胸を見てるんだけどそれは…?;



「「だけど胸はそれなりだし童顔だから高等部にも見えるわね(ますわね)。」」


「二人共サラッと酷いよねぇっ!?;

後判断基準は胸なの!?;」


「「だって私(わたくし)達が空気にされてたし(いましたし)。」」



因みに、服は魔力により大きさや形状が変わる仕様らしいので問題なし。

魔族は姿が変わる種族も多いし。


そんな僕の胸元には、前世で見馴れたなだらかな胸、今はブラを着けていないからきっと脱いだらぷるんと弾けはするのだろう…

だって僕の胸は服を着ると小さく見えるけど、これでもC~Dはあったはずだし。


和服を押し上げるサクラや、メイド服やカーディガンの上からでも豊満だと分かるお姉ちゃんには敵わないなぁ…。


でも、ティエサちゃんには充分だったみたい。

僕に抱き付いて恍惚とした表情かおをしている…

どうやら本来の姿になると、僕とティエサちゃんは頭1つ分の身長差になるみたい。


※寧ろ…発情した雌の顔…だね…。


Σえっ!?;ヴィー!?;


※…はろー。

ユウキ達の…近くまで…来たから…ついでに…テレパスなぅ…。

我等も…おふろ…入る…おふろ…デート…♪


そ の お 風 呂 は 砂 糖 風 呂 か な ?


※…んっ。それは…我とサクラの…砂糖水…?

後…ユウキは…美乳…自慢…していい…。


それは…どうも…;


邪神に対して『どうやって見た』のかは聞くまい…;



「はぅぅ…///お姉様…♡」


「もっ…もう僕が女だってのは充分分かったでしょ!?

皆も来るみたいだし、早くお風呂に入ろう!?」


「はいっ!!///」


「そうね。」


「何だか今ので疲れましたわ…。」



ティエサちゃんが僕に抱き付いたままなのを横抱きにして、

ステラさんはフレイアさんの手を引いて、改めてのれんを潜った。



「ティエサちゃん、自分で服は脱げる??」


「あ…はい…ですが…ユウキに脱がして欲しい…です…///」


「ッ!?///」



今のティエサちゃんは、フリルが少しあしらわれた簡素な深緑のワンピースドレスだ。

つくりも簡単なので、背中のボタンを外せば脱がせれるのだけれど…


何故か変な空気になる…///


おかしいなぁ…女同士だし相手は子供(の姿)なのに…///


僕は深呼吸を1つして、ボタンをちゃちゃっと外した。



「ありがとうございます///」


「どっ…どういたしまして…///

下着は自分で脱ぐよね…?///」


「はっはいっ!!///」



僕も執事服を手早く脱いで、用意してあったタオルを持ち、いざ浴場へ…!



「…うわぁ…!」



そこには…前世で見馴れたスーパー銭湯の風景が広がっていた…!

ってスーパー銭湯!?;

スッゴい設備が充実してるじゃん!!;


僕が驚きに固まると、硬直の意味を正しく理解しているステラさんが肩に手を置いた。



「驚いたか黒崎。

日ノ国の職人達が本気を出した結果だ。」


「…本当にありがとうございました。」


「…あぁ…。

日ノ国の奴等は…努力の方向音痴ではあるが、腕は確かだからな。」


「…?

二人共、どうしましたの?」


「いえ…何でもないわよフレイア。」



そう言って、ステラさんはフレイアさんと一緒に行ってしまった…。

あ…そう言えば…僕が女だって分かってから…ステラさんの表情がちょっと柔らかくなった…?

やっぱり…ステラさんの“親友《黒崎悠希》”って…僕…?



「ユウキ、ボーッとしていますが、どうかました?」


「…うん…。

やっぱり…ステラさんは前世の親友に似ているなぁ…ってね。

それより!ティエサちゃんの身体を洗ってあげるよ♪

行こっか♪」


「…はい。」



ティエサちゃんは、なにか言いたそうだったけど、かける言葉が見つからなかったのか、若干不服そうな顔で僕に付いてきた…。


ふふふ…そんな顔もすぐに変えてやるさ…!



―それから数分後。



「ふにゃぁぁ…♡」


「流すよ~。」


「はぃ~…



ティエサちゃんは僕のテクニックで見事なトロ顔になっていました☆

何をしたかって?

マ ッ サ ー ジ を し な が ら 髪 を 洗 っ て る だ け で す が 何 か ?

頭皮マッサージって結構気持ちいいんだよねぇ~。



「あ~っ!姫様ずる~い!お姉ちゃんも~ゆぅちゃんに洗ってもらう~!」


「あっ…お姉ちゃん♪

買い物は終わったの?」


「バッチリよ~♪

それより~お姉ちゃんも洗って~!」


「…。」

『さっきまでのカリスマメイド長は何処にいったの…?;

( ̄▽ ̄;)』



ノエルお姉ちゃんとルゥも来たみたい。

その後からヴィーとサクラも入ってくる。



「…やほ。」


「…!?」



あれ…?サクラさんは何で驚いてるの??



「ユウキの…胸が膨らんでいる…だと…!?」


「あぁうん、驚 く 所 が お か し く な い ?」


「ユウキは男ではなかったのか!?

それとも女体化か!?男嫌いな姫様の為に女体化したのか!?」


「落ち着いてサクラ!;僕は元々女だよ!!;」


「そうか!姫様の召喚は召喚された者を女体化させるのか!?」


「…落ち着け。」


「きゃうっ!?;」



あ…ヴィーが珍しくツッコミに回った。

ヴィーに頭を軽く叩かれて正気に戻ったサクラは、改めて僕をマジマジと見る…。



「なるほど…中性的な顔だとは思っていたが、あれは子供の姿だと言うのもあって男の子に見えていたのだな…。」


「後、僕の場合は無意識に男の子に見える様に振る舞ってるってのもあるね。

何せクソ兄貴から逃げるには女を捨てないとやってけなかったし…。

っとティエサちゃん、洗い終わったよ?」


「ふぇぇ…ありがとうございますぅぅ…


「…ユウキのその異常な洗髪テクニックは何なんだ…?;」


「女には秘密が多いものなのさ…。

ってのは冗談で、単に雪華や櫻子にお礼のマッサージをしている内に覚えただけだよ!

洗髪しながらの頭皮マッサージもその内の1つだね♪」


「ほぅ…?

なら今度、おれにもマッサージをしてもらっても良いか?」


「勿論♪

サクラには戦闘訓練でお世話になってるしね!

…っとそれで、ティエサちゃん、体は自分で洗えるよね?」


「ふぁい…やれまふ…。」


「…。

体はおれがやっておこう。」


「うん、お願いねサクラ。

じゃあお姉ちゃん、そこに座って!」


「は~い♪」



そんな感じで皆でのお風呂タイムをゆっくり楽しみました♪

























はい!!これがこの物語の主人公である悠希の秘密でした~!

因みに、胸囲の話はずれや間違いが多々ありそうなのでユウキの実際の大きさは作者でも分かりかねます、とりあえず自己申請のC~Dってことで!!←は?


マンガやアニメの巨乳キャラって…カップ数を正しく計算すると実は普通乳の奴とか貧乳になるキャラも居るらしいよ?逆も然り。(ゲス顔)



(!)小ネタ:胸囲の格差社会(見た目)


ノエル(ばくにゅー:某グラドルしながらバンドやってるあのキャラ並み)>>>越えられない壁>>> サクラ(某黄金の雷撃姫並み)≧ステラ(着痩せするタイプ)>ユウキ(大人)(C寄りのD:着痩せするタイプ)>フレイア(無くはないが大きくもない)≧ルーシー(平均的:普通を目指した結果)>ヴィクトル(ヒント:幼女形態)≧ユウキ(子供)(男の子にしか見えない)>>>越えさせてもらえない壁>>>ティエサ(絶壁:まな板にしようぜ!! 身体年齢が10歳で固定)


ルーシーとヴィクトルは胸囲も不定形なので一応の位置、大きくも小さくもできる。


これまたネット知識系のネタなので参考程度である事は悪しからず…。


とにかく!!

ここまでお読み頂いた方々、ありがとうございました!

これにて第一章は終わりとさせていただきます!!

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