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序章
あまり読んでて意味わからなくなるかもしれませんが、精一杯書いたのでよろしくお願いします。
昔、ユゼリス国という国があった。
そこは壮大でとても豊かな国だった。
ある時、その国に後継者候補が2人あがった。どちらとも優れており国王は悩んだ。その末、呪い専門の一族に相談したのだ。この一族は昔から王家に仕えており信頼されていた。が、その一族達も2人の噂を耳にしており半分に分かれてしまっていた。
これから少しして一族内で戦が起き、勝った方が推薦していた者が王座を手に入れたという。負けた方が推薦していた者は突然病にかかり死んでしまったらしい。
そして今に至る。
「絶対に逃がしてはならぬ!なんとしてでも連れ戻せ!!」と勝った方の大将(こんな喋り方だけど20代)は叫んでいた。部下達は慌てて探した。が、もう近くにはいなかった。
隣の国との国境に位置する雪山の中に寒さをこらえ、道無き道を進む集団があった。先頭に立って歩いている者が後ろを向いて声をかけていた。
「あと、もう少しです。皆頑張って。」と美しい声を必死に張り上げているこの人こそ負けた方の大将だった。
このように2つに分かれてしまい、対立しても目には見えない呪いの連鎖が続く事を2人の大将はけして忘れてはいけなかった。
つづく
読んでくれてありがとうございます




