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その頃の主人公

はぁ、ミカエルさん、体調崩して休んでますはい


ガブリエル「そして、私が代理できたと?」


そゆこと、


ガブリエル「はぁ、こっちだって暇じゃないんだよ」


おまwゲームやってたら大抵暇だろww.


ガブリエル「ゲームするのに忙しいんだよ」


さいですか、で、なんのゲームやってたのさ、


ガブリエル「エr「オッケー!わかったそれ以上はいい、わかるから、これ以上はよくない!」チッ」 


てかさ、ガブリエルさんって女?だよね、


ガブリエル「心は男だ」


ガチレズですね。わかります┌(┌^o^)┐レズゥ


ガブリエル「そろそろ本編いった方がよくないか?」


そうだね、時間軸的には、リーナがラーに会いにいった後ぐらいかな


ではでは~ゆっくりしていってね!

ここは、どこだろう、真っ暗だ、


なにも見えない、第三者から見ると真っ暗のところに幼女が浮かんでいる感じだと思う、


しっかし、真っ暗でなにも見えないなぁ。


んにゅ?あそこだけ光ってる、

とりあえず行ってみるか



幼女移動中



到着!したのはいいけど




【太陽神のお部屋】





なにこれ、




ガチャ



失礼しまー、


そこには



なぜか俺の寝顔とかの写真が部屋に飾られまくってる



・・・・・・・・・




え?ここ太陽神のお部屋だよね、


てことはさぁ、アポロか、天照の部屋ってこと?


あ、ジャ○ニカ学習帳だ、


え~なになに~




【天照の日記☆】





・・・・・・・・・・・・





あれ?天照ってこんなキャラだっけ?違うよね、


なんかthe マジメ!だったよね、

と、とりあえず見てみますか、



ーーーーー


○月×日


明日は待ちに待った幼jゲフンエリスちゃんとのご対面です!ヤバイ!もう、楽しみで寝れない!ってことで今日から日記を書くことにしました!アポロは、なんだかいつも通りな感じ、ちょっと残念です、

やはり!エリスちゃんの前ではしっかりとしたお姉ちゃんでいないと!と腹をくくりました!では、これくらいで今日は終わり!



次の日


もう、鼻からの忠誠心が出そうでした、もうヤバイです!ドストライクです!お人形さんですか!あれは反則でしょ!


ーーーーー

パタッ


ここから先は見るの止めました、なんかもう


「真面目なのは、アポロだけ?もしかして」


【あながち間違いじゃないぞ?】



「誰だ!」


【ルシファーだよ、】


「なんだ、ルシフガフッ!」


なんで?なぜかいきなり蹴られたんだけど


【きやすく僕の名前を呼ばないでよ】


「ゲホッ!ゲホッ!はぁはぁ、なん、で」


【じゃあ誰が今日転生者を送ったと思う?】


「ま、まさか!?お前、なのか?」


【じゃあなんのために神化を封じたと思う?】


「・・・・・・」


【てことで君にはすこしばかりか封印してもらうよ、僕の代わりにね?】


「なにいって!あ、れ?なん、か眠たく」


バタッ


【おやすみエリス、じゃあ封印させて貰うよ】



そして、エリスが寝ていた場所には、小さな剣しかなかった、


【くくく、これで心置きなく世界を壊せるよ】


そして、後に【悪魔の期間】と呼ばれる期間が始まったのだった、  



ーーーーーーーーーーー


ーーーーーー


ーーー




 

リーナside



リーナ「さぁ!つきましたよ」


アポロ(なにか嫌な予感がするな、)


天照(!?エリスさんの魔力がほとんど感じないくらいまで薄くなってます!)


ラー「で?そのエリスって子はどこ?」


リーナ「この部屋ですよ、じゃあ入りま「「入っちゃダメだよ(だめです)」」え?」



アポロ「今ここに入っちゃだめだ、」


リーナ「なぜですか?」


天照「それは、」


アポロ「リーナが、みたらいけないものだよ」


ラー「!?そういうことか」


リーナ「どういうことなんですか!私にも教えてくださいよ!」


アポロ「言っていいんだね?」


リーナ「言ってください!じゃなきゃわからないじゃないですかなにも」


アポロ「じゃあちょっと待ってて、僕がエリスを連れてくる」


ラー「天照、やるわよ」


さすがに今は真面目モードである


天照「わかりました、」


ラー「太陽の鎖!」


その瞬間、鎖がリーナを縛った


リーナ「なにするんですか!はなしてください!」


天照「理由は、みたらあなたが取り乱すからです」


ガチャ、


アポロが戻ってきた、小さな短剣を、もって、


リーナ「エリスは?エリスはどこなんですか!」


アポロ「・・・・・・・・・・これだよ」


リーナ「え、」


アポロ「ルシファーに先を越されたんだよ、ぼくたちは」


リーナバタッ


天照「リーナさん!」


リーナside End


太陽神side


アポロ「しかもこれ、神界の罪人用の鎖で精神が縛られてる」


天照「それで体が持たないから剣に体を変えた、ということですか?」


アポロ「正確には、縛られた魔力が具現化したって感じだよ」


天照「とりあえず私はゼウスのところにいってきます!」


そう、神たちはまだ、知らないのだから

なんか、いきなりこうなってしまった、


ゼウス「で、言うことは?」


反省はしている、だが後悔はしてない!


ゼウス「落雷!」


ギャァァァァァァァア


ポセイドン「であんなことしてるから俺が、今回するわ次回も見てくれよな!それじゃあアディオース」

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