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プロローグ(笑)

どうも狐です、


この小説を見てくださってありがとうございます、

更新はなるべく頑張っていきますのでよろしくお願いいたします


それでは本編へどうぞ

みんなgood morning!そこの君も元気!?


俺?俺は、



憂鬱だよ、



どう思う?今、起きたら真っ黒の空間っすよ?


なんですか誘拐ですか、俺の家庭はそんな裕福じゃないよ、親父と母さんと妹と弟がいる普通のPeopleですよ、一般ブラザーですよ、


あ、自己紹介が、まだだったね、


僕は、竹永、普通のスチューデント


はい、ふざけました、僕の名前は竹永 懍


あ、女みたいな名前ですが女じゃないですよ?


健全な男子高校生です!


で、現在、真っ黒の空間にいるわけですが、


まっ、まて、まずは落ち着くんだひっひっふーひっひっふーじゃなくて、1 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31

37 41 47 ふぅ、落ち着いた、素数はたぶんあってるはずだ


「おっはよ~元気~?元気だよね~」


行きなり出てきたと思えば幼女じゃん


「幼女じゃないもん!」


やーい幼女!幼女!


「うっ、うわ~ん!るじふぁ~うわぁぁぁあん」


「あちゃ~、泣かしちゃった~すいません、内の主人が」


今度はイケメソか、敵だな、


「どうして敵になるんですか、」


リア充なんか、タヒねばいいのに、


「るじふぁ~、」


あ、まだ泣いてたのね、


「大丈夫ですよゼウス様、貴女はもうどうあがいても幼女ですから」


「るじふぁ~のバカぁぁぁぁぁぁあ」


「えぇ!?どうして泣くんですか?」


原因お前やルシファーとやら、止め指したのお前やルシファー


「なんと!?すいません!」


ほらほらなかないで、飴ちゃんあげるから、


ちなみに渡したのは、2ツ弓サイダーの飴ちゃん、


「うん♪」


ふっ、機嫌を取るのは、妹で懸賞済みだ、


「こほん!お見苦しい所をお見せして申し訳ございません、」


あ、スイッチ入ったw


「あの、貴方はですね。転生する抽選に当たったんです」


ほう、つまり僕は死んだと、


「そうなりますね」


死因は?


「えっと」


死因は?


「その」


死因は?


「すいませんでしたぁぁぁぁぁぁあ」


よろしい、


「死因はですね、私の部課、あ、紹介遅れました、私はゼウス、この世界を任されている神です。で、そこのイケメソが、私の部課のルシファーですちなみに貴方を間違って殺した部課はもう処罰してありますので」


処罰はどんなことをしたんだろうか、


「羽を返してもらいました、羽は元々、神から授ける物なんです、だから返してもらい、普通の人間として地上界に送りました」


「で、転生する器、つまりからだな訳ですが、すいません、赤ちゃんからのスタートになるんです、」


まぁ、そこは何とか、ね、


「そこでなんですが3才まで前世の記憶や今の記憶は封印しておきます。まぁ、なぜかと言うとまだ発展途上の脳みそが、オーバーヒートを起こすからですね、そこで脳みそが、しっかりしてくる3才まで貴方の人格は封印します。」


まぁ、寝て起きたら幼児化してたって所かな


「まぁ、貴方の感覚ではそうなりますね、ちなみにこれも申し訳ないんですがこちらの得点として特別な能力を与えて転生していただくんですが、」


お?ちーととかいうやつか、


「まぁ、そうなるわけですが、その能力に耐えれるからだが女性の体しかないんです。」


うん、男に無理矢理能力いれるとどうなるの?


「懍さんは、Y遺伝子とかは知っていますか?」


まぁ、すこしぐらいわ


「まぁ、生まれた瞬間にそのY遺伝子が、分解を初めて意味のわからない『物体』になります」


こええええええそれなら女で、いいよ


「で、これはお願いなんですが、貴方には魔王をやっていただきたいんですが」


まぁ、いいけど、またなんで


「実は、今は隠居してるんですが先代の神が転生者を送りすぎて、バランスが、崩れてきてるんですよ」


やばいよそれは、崩れたらどうなるの?


「今から行く世界のみならず、地球の方にも被害が出ます。」


で、気になったんだけど能力ってなに?


「魔王ぽく、-マイナスを司る能力ですね、うまく使えば世界征服なんてすぐですよ」


確かにチートだ、


「そこに、私達神からの加護が付きます、名前をあげていくと、全能神は私ゼウス、冥府神はハデス

海洋神はポセイドン 太陽神は、アポロと天照大御神 月の神は、月読 知恵の神は、アテナ

加護はこんなもんですね、

そして、貴方には神になれる権利が有ります、」


マジっすか、


「加護をくれた神たちになれるってやつですね、あ、いまの私みたいにフリースタイルじゃないですよ?ちゃんと戦闘モードでですよ?」


おうw任せとけ、


「じゃあそろそろ転生に移ります、まぁ、貴方は眠るだけですがね、あと、口調とかはこちらから自動で変えときますので、まぁ、簡単に言うと心のなかでは「俺」とかの男口調なのに、口から出てるのは女口調ってやつです」


ほいほーい


じゃあ最後にお願いいか?


「構いません」


家族にさ、会いに行って元気にしてるって言ってくれないかな


「了解です任せてください!」


ありがとう、じゃあまた、どこかで、


そういうと、僕は急な眠気に負けて、意識が途切れたのだった

更新は主に土日中心にやっていきます、

しかし、暇があれば書くので平日にも投稿するかもしれませんが御了承下さい、


それでは皆さん次回またお会いしましょう

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