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買い物

私たちはナウシカさんの護衛をしながら村を回った。


テレサ「ここ出の仕入れは難しそうですね。」



ナウシカ「そうね。もっと大きな町でもコレほど高く無いわ。」


テレサ「無理して仕入れる必要無いんじゃ無いですか?」


ナウシカ「こんな高値が続くわけが無いのよ。近くの村から一気に物が流れてきて、暴落する筈よ。」


ミケ「そうなのかニャン?」


キノコ「確かにその可能性が高いですが、タイミングがわから無いと儲けはるどころか、損しますね。」


ナウシカ「そうよね。読めないのよね~~~そのタイミングがね。」



ナウシカ「今回は、仕入れはパスする事にするわ、十分儲けたしね。旅に必要な物を仕入れたら出発しましょ。」



テレサ「わかりました。」









こうして出発した。


次の町はここより大きいらしいから楽しみだ。



流石に道も良くなり馬車も走りやすい。



ミケ「おかしいニャン、誰かこの馬車をつけて来てるニャン。」



テレサ「盗賊???」



ミケ「わからないニャン。」



キノコ「他の馬車をつけて来ている可能性は無いの?」



ミケ「その可能性も有るニャン、何となくこの馬車の気がするニャン。」



キノコ「盗賊がつけて来てるなら、襲撃に備えて準備しないと」



テレサ「準備て何するの?」



キノコ「………何も出来ないですね。せめて心の準備を。」


「せめて先の地形が分かれば襲撃ポイントも絞り込み出来るんですが。」










襲撃ポイントになりそうな場所も何回か通ったが襲撃は受けては無い。


他の馬車と同じ場所で休憩する事で防げているのかも知れない。


すると、一台でも遅れた馬車が狙われる可能性が1番高いか。




ミケ「やはり、おかしいニャン。戦う気が無さ過ぎるニャン。」



テレサ「襲う気が無いてこと?」



ミケ「そうニャン。今の所はただ見てるだけホイニャン。」



テレサ「キノコタイプて事。」



キノコ「俺の女を勝ってに覗くとは、許せん!!!」



ミケ「誰もお前の女じゃ無いニャン!!!」



テレサ「そうよ、変なん事言わないでよキノコ!!!」



ミケ「当面注意したほうが良い気してきたニャン。」



テレサ「色々注意したほうが良いみたいね。」










気になる視線を感じながらも、何事も無く町に到着した。



町の中心には、大きな教会があり、町の中心程身分の高い人が住み、職人は、職業別に住み分けられている、火を使う職業は外壁沿いに店を構えるがコレは良く有る町の作り方だ。



この用な町では、ギルトに加入するか、許可が無ければ商売は出来ない。



ナウシカさんは旅の商売ギルトの許可が有るのでこの国や外国とも商売が出来るそうだ。



とりあえず宿を取り休む事にした。



ミケ「おかしいニャン、まだ気配が有るニャン。」



ナウシカ「まさか、奴隷商人にでも目を付けられたか?」



キノコ「教会の許可無く勝ってに奴隷にする事は出来ないでしょ?」



ナウシカ「正式にはそうだが………、奴隷商人につかまり外国に売られてはどうにも出来ない。」



テレサ「それて犯罪に成らないの?」



ナウシカ「もちろん立派な犯罪だ。捕まればだがね。」



テレサ「ひどい話しね。許せないわ。」



ミケ「私たちも、お父様に助けられなければ奴隷になってたニャン。」


キノコ「そうですね。戦争孤児を引き取り育ててくれたお父様には、返し切れない恩が有ります。」



ミケ「そうニャン。私たちは、お父様に受けた恩をテレサ様に返すのだニャン。」



テレサ「みんな、大変だったんだね。ありがとう。」



ミケ「それに、テレサ様の事は大好きニャン。」


テレサ「私もミケちゃんの事大好きよ。」


「キノコも大事な仲間よ。」



キノコ「ありがとう御座います。」



ミケ「キノコの事は、奴隷と思えば良いニャン。(笑)」


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