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『あるマッド魔導具職人の日常 〜死の大陸に核ミサイルを撃ち込んでレベル6311になった件〜』

作者:すわ
最終エピソード掲載日:2026/06/28
「理論上、これが成功すれば街を一つ消し飛ばせる」

僻地の魔導具店を営むマッド職人・ケイは、毎日実験し続けるだけで生活できたら最高というお気楽な異世界転生者。
そんな彼が現代知識を応用して開発したのは、変換効率の悪い魔鉱石の常識を覆す、極限の魔導回路を搭載した『核ミサイル』だった。

実験場所に困ったケイは、呆れる相棒のゴーレム・アルを連れ、あり得ない強さのモンスターがうじゃうじゃいるという禁忌の地『死の大陸』の沖合へ向かう。

「よし、この『ジャスティン』の威力、試してみるか!」
『そんな名前いつのまにつけたんですか?!』
「今付けた!」

持って帰るのもアレだからと、その場のノリで命名したロケットランチャーから5発の核ミサイルを気軽に全弾発射!
はるか彼方の大陸で巻き起こるピカッとド派手な大爆発。

それと同時に、ケイの頭の中で前代未聞の事態が巻き起こる。

【レベルアップしました!】【レベルアップしました!】……!!

数千回分のシステム音がズレて押し寄せた凄まじい爆音とエコーに脳の処理が追いつかず、ケイは歴史上初めて「うるさすぎて気を失った人間」となってしまう――。

目を覚ましたら、国内最強の剣聖(レベル400台)を遥かに置き去りにする、驚愕の【レベル6311】に!?
しかも、元々は気休めだったアルのシールド機能が、ケイの膨大なマナによって絶対に破れないチート級の鉄壁バリアへと大化けしていて……。

「敵に出会ったら一瞬で壊される」と怯えるアルを引き連れ、規格外すぎるマッド職人ケイの、綺麗にお掃除された『死の大陸』上陸作戦が今始まる!
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