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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

帰還方法は、コーヒーブレイクののちに…文学少女の小国開拓譚

作者:蒼伊シヲン
『女子高生がもたらす、珈琲文化による…魔術小国の振興物語』

学級委員長も図書委員としての仕事も押し付けられている女子高生【霧島なつき】は、その日の放課後も図書室で一人、仕事を任されていた…
返却された本を元の場所へと戻す最中、あるはずのない床下への入口に気付き…なつきは、好奇心の赴くままに、その床下へと入る。

その扉の先には、魔術が当たり前の世界が広がっており…なつきは、魔術を習う学生の一人となっていたのだが…魔術師としての素質は大して無く、落ちこぼれの烙印を押されていた。

そして、魔術学校の授業の一つとして登山を行うが遭難してしまい…命の危機に瀕した状況で、瞳に映り込んだ木に成る赤い実が…霧島なつきの…転移先の小国『ウリ・バルデン』の運命を変える。

※アルファポリス、カクヨム、ノベルアップ+でも公開しております。
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