バザーの売り上げって税金かかるのか?
けっこうグレーなのかも?
フリマや地域イベントのあとに、
ふと浮かぶ疑問が届いた。
「バザーって売り上げ出ますよね?
あれって税金ってかかるんですか?」
スーマは、画面の中で即答した。
「……結論から言うぞ」
基本は“ケース次第”
ほとんどは課税されないが、条件がある。
画面が、ぴかっと光る。
普通のバザーなら課税されないことが多い
ただし、やり方次第で普通に税金対象になる
基本ルール(ここが一番重要)
スーマは指を一本立てる。
① 非営利目的なら基本非課税
学校
PTA
地域イベント
チャリティ
こういう場合
利益を目的にしていないなら課税されない
「売上があっても」
“寄付・活動費扱い”になる
② 個人が不用品を売る場合
家の不用品
着なくなった服
使わなくなった物
「これも」
基本的に税金はかからない
理由:
そもそも利益じゃない(買った時の方が高い)
ここから注意ゾーン
スーマは少しトーンを上げる。
③ 利益が出ると課税対象になる
例えば:
仕入れて売る
ハンドメイド販売
転売目的
「これやると」
完全に“事業”扱いになる可能性あり
④ 個人でも利益が大きいとアウト
スーマははっきり言う。
継続的に売る
明らかに儲けている
「この場合」
所得として課税対象
(確定申告が必要になる可能性)
⑤ 団体でも例外あり
常に販売している
商売に近い規模
収益が大きい
「こうなると」
非営利でも課税対象になることがある
分かりやすい線引き
スーマは短くまとめる。
お祭り・寄付 → OK(非課税寄り)
不用品処分 → OK(非課税)
ちょっとした販売 → グレー
商売レベル → 完全に課税対象
一番よくある誤解
スーマは少し笑う。
「これだ」
“バザーだから全部セーフ”
「違う」
“内容がバザーっぽいだけで
やってることが商売なら課税”
スーマは、きっぱり言う。
「バザーの税金は」
小規模・非営利 → 〇ほぼかからない
不用品売却 → 〇基本かからない
利益目的 → ×普通に課税
スーマは、ぽつり。
「税金ってな」
“何という名前のイベントか”じゃなく
“何をしてるか”で決まる
「バザーでも」
本気で稼ぎ始めたら
それはもう商売だ
スーマのスマホ相談室。
今日もどこかで、
「なんとなくセーフ?」が
「条件次第か」に
静かに修正されている。
今日もスーマの毒舌にお付き合い有難うございました。
この話は「ナイトコードΩ 【残響の封印】」のスピンオフになります。
本編はこちら→https://ncode.syosetu.com/n5607ku/




