異世界バックパッカー
復讐を誓う獣人の少女、その目の前に不思議な格好をした男が現れた。男は聞いたこともない国から旅人だといい、この大陸の知識がほとんどない。「利用できる男」それが彼女の出した答えだった。
<プロローグ>
2019/10/19 20:39
<知らない街で>
2019/10/19 20:40
<利用できる男>
2019/10/19 20:41
<旅は道連れ>
2019/10/19 20:41
<王都を出て>
2019/10/19 20:43
<聖都>
2019/10/19 20:43
<折り紙>
2019/10/19 20:44
<聖騎士の横暴>
2019/10/19 20:44
<日本の硬貨は偽金貨?>
2019/10/19 20:45
<反撃>
2019/10/19 20:46
<500円の価値>
2019/10/19 20:52
<リストの行方>
2019/10/19 20:52
<夜の館>
2019/10/19 20:53
<ダイバンの手先>
2019/10/19 20:54
<最期の瞬間>
2019/10/19 20:54
<傷だらけのリスト>
2019/10/19 20:55
<公爵の後悔>
2019/10/19 20:55
<エピローグ>
2019/10/19 20:57
<おまけ>
2019/10/19 21:02