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怪物・解説2 「鉄鳥毛」
※注意 読む必要はまったくない、勝手な解説です。
「鉄鳥毛」
野生の雉が山や木に宿る霊気を吸い、やがてもののけへと変じたもの。鉄のように硬い羽根を持ち、それを飛ばしてくる。ナイフ投げくらい怖い。
その羽根には呪力がこもっており、鬼化した桃次郎にもダメージを与える。
ちなみにクチバシも同じくらい硬く、一突きされるとハンマーの反対側くらい痛い。が、桃次郎が貫いたことからも解るように、鉄鳥毛の羽根の奥は普通の肉体をしている。
正直、鉄の羽根が直に生えていて、痛くないのだろうか? と心配になるが、フグも自分の毒では死なないので大丈夫なのだろう。
──というか、そもそも雉は地上を走る方が得意で、木の上まで飛べないのではないか? との疑問が湧くが……そこはきっと、神通力がスゴイのだ!
鉄器の普及と共に生じたもののけなので、日本には6~7世紀頃から居るんです、たぶん。
その存在は中国の書物、「山海教」にも書いてある。(ウソ)




