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ギルド長vs少年②

ギルド長

とりあえずはじけた腕を直さないとな

ダークインなかなか厄介な魔法だな

風に乗せることができるのか


少年

ふふふ

まだまだだよ?


ギルド長は脚2本破裂させられる

ばーーん、ばーーん


ギルド長

もしかして時間経過というやつか

それじゃあダークインを喰らってるかわからんってことだな


少年は不服の笑みで笑う、少年はほぼ勝ちを確信しているなぜなら、ダークインの本当の力をまだ隠しているからだ


少年

ねぇ少しお話ししようよ


ギルド長

話??

お前と話すことはないぞ??

修復魔法!!


ギルド長は脚を修復させる

そして少年に飛び掛かる


少年

ちょっと、お話しもできない感じ??

そんなに俺を殺したい??


ギルド長

あーーもちろん

お前を殺してやりたいって思ってるよ


少年

ふふ、話をしないか??

まぁいい、とりあえず計画を話してやる


ギルド長

計画??

なんだそれは


少年

計画は計画だよ、ちょっとこの展開は誤算だったけどね、国王暗殺しようかなってそのために色々計画を練ってたんだけどさ、あんたに出くわしたのがめっちゃ誤算だったよ


ギルド長

国王様を殺すだと??

そんなことして、そのあとはお前には死刑しか残ってないぞ?


少年

まぁそうかもしれない、でもさこの王国のてっぺんとれたらめっちゃ気持ちいいかもしれないじゃん??昔からずっと思ってたんだ

いつかこの王国乗っ取ってやるって

それが今なんだよ!!


ギルド長

そうかなら死ぬしかないな

死刑にされる前に、俺が死刑にしてやるよ!


ギルド長は、武器を召喚させそのアックスで

少年にめがけて振り下ろす

少年はそのアックスを掴み破壊する

そのまま少年はダークインをギルド長に向けて放つだが、その手は宙を舞っている

血しぶきが溢れてそして手は地面に落ちる


ギルド長

なめんなよ?大人をよ?


ギルド長のアックスに血がつく


ギルド長

いい切れ味だろ??

お前に壊されたアックスをすぐ修復させた

修復ぐらいならお前のダークインよりはやくできるからな時間の効率を選んだだけだ


少年は手を押さえる

たくさんの血が溢れる

少年は自ら腕を破壊して止血をする


少年

でもまだまだ奥の手があるんだよ!


ギルド長

奥の手だと??


少年は闇の魔法を発動させる

少年の体を覆うそしてそこに現れたのは化け物であった、身長は2メートルといったところか

そして頭が触手で埋め尽くされているのだ


少年

さぁ始めよう


少年は光の速さで、ギルド長を殴る

あまりの重い打撃によって吹き飛ぶ

吹き飛んでもまだ追撃で攻撃をしてくる

ギルド長は防ぎようがない


ギルド長

こいつバケモンかよ


少年

どうした、そんなものか?


少年はギルド長の腕を掴み、引きちぎるそして腕をを取り込む

すると少年の腕は格段に力を増す


ギルド長

ちっ!腕を取り込むことができるのか


そして殴られる、格段に力が上がっている拳

それをくらい吹き飛ぶ


ギルド長

腕持っていきやがってこの化け物


少年は徐々に化け物になっていく

自分の自我を忘れていく


少年

破壊してやる、お前を殺す!!

ぐぐぅおおおお


ギルド長

なかなかにやばい状況になってきたな

こいつAランク以上の強さというか

今までのやつよりダントツに強いな


村人A

ギルド長!


ギルド長

村人ここにはくるな、今のお前でも負けるぞ?

それほどの強靭な強さかもしれない


サラ

なんとかして倒さないと


ギルド長

新たにわかったのが、こいつ人を取り込むことができるかもしれないそれをエネルギーにすることができるかもな

俺の腕を取り込みやがった


少年

ぐぅぅぅぅ


ギルド長

もうこいつは人ではない、もう猛獣みたいだな


いつまで苦戦してるんですか?

少年の首をはねる


朱音??


ギルド長

朱音なのか??


朱音

遅すぎます、こんな相手になに時間かけているんですか?ギルド長!!


少年

朱音??

あ、か


朱音

もう人間ではないみたいですね

首が弱点じゃないのか?


少年

朱音、覚えてる?

あ、か、ね


朱音

もしかして、私の知り合いとかですか?


少年

朱音ねぇちゃん?


朱音

あら、もしかして

こんな再開はとても望んでいませんのに

残念です


朱音は行き良いよく飛び出し

そのまま少年の体を斬りつけた


少年

ぐぐぅぅぅぅ

あああああ

痛い、痛い

お姉ちゃん痛い


朱音

ごめんね!とても私も辛いけど

もうあなたは人ではないの

化け物よ?


少年

朱音ねぇちゃんに会えるなんて思ってもいなかった、もしかしてこれが最後なのかな?

俺の最後がねぇちゃんでよかったよ


朱音は少年の心臓に目掛けて、剣を振るった

少年の心臓は止まり

ギルド長は倒れた


朱音

ギルド長!!


ギルド長は目が覚めると、そこに朱音がいた


朱音

ギルド長大丈夫でしたか?

あの戦いになかなか苦戦していたように思えますが


ギルド長

苦戦したよ正直彼は強かったな


朱音

ギルド長が苦戦するなんて、なかなかの相手でしたね、彼は私の弟です

幼い頃に離れてしまったんですが

しっかりとわかりました、私の弟

最後はあんな形で終わりましたがとても辛かったです


ギルド長

朱音の弟だったのか


朱音

ああ見えて実は甘えん坊でした


ギルド長

そうなのかとても辛いな自らの手で弟を殺すのは


朱音

でも弟も、もしかしたら生き方に迷っていたのかもしれないですね

あんな力を手に入れて、人を虐殺していく

もしかしたら止めて欲しかったのかもしれません、わかりませんが

私はそろそろ国王様のところに向かいます

それでは失礼します!


ギルド長

朱音も、だいぶ成長したな!


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