にせんにじゅうろく7-10
かなりセンシティブな内容ですので、思想的な話に苦手意識のある方はご覧にならないことをお勧めいたします。
さて、さて。どうも、お久しぶりでございます。今日は何といいますか、天皇に関する話題が盛んですね。女性天皇がどうのこうの、ジェンダーがどうのこうの。騒がしいったらありゃしないよ。そもそも、天皇というものは我らが日本国が皇であると同時に、神道の司祭であらせられるのですよ。まあ、言ってみれば、キリスト教の教皇とほぼ同じ地位にいらっしゃいますね。キリスト教は、2016年の記事ですが、女性司祭禁止は永久不変と言っております。まあ、とどのつまりですね、天皇というのは教皇と同様に、神道という宗教の役職でもあるわけでございます、女性はになるな、といっても、それは宗教的な戒律に基づくものであるから、文句をいう者どもは多くあれど、全体で見れば少数であったことでしょう。それを男女不平等だのと言うのはお門違いでしょう。男女の問題と言えば、イスラム教などもってのほかではありませんか。女性の肌に欲情するから肌を見せるな、といって厳格に女性信者の着る服を固定させているではないか。
皇嗣が既に決まっているのに皇室典範が改訂されれば、継承権を持つものが変わるなどと言っているものが散見されましたが、全く持ってバカだというしかございませんね。私、学はないですけれども、皇嗣の『嗣』という文字だけで、それが指定された継承者であると理解できないだなんて。というか、こうやってわめいている連中なんて、基本感情論ではないですか。国の続けてきた伝統、伝承、歴史、ありとあらゆる国の名誉をかなぐり捨てて、不平等だと?正当性が定められているのだからそれに反したら王朝が別のモノになるではないですか。南北朝時代であっても、父をたどっていけば、初代へとたどり着くというルールにのっとり、南北どちらが勝利しても、皇家の正当性は保たれているではありませんか。我々は、西方のように血の濃さにより王を決めているのではありません。父を追えば、それら達は過去に天皇であった者というのが、唯一のルール。
これ、グローバル化というもの全てに言えることですけれども。なぜ伝統を曲げてまで、海外のりべらるだのという連中の言うことに従わねばならないのでしょうか。彼らの求める変化は、我々の宗教的伝統すら踏みにじるものも多数ある。時が時ならば、全世界で宗教戦争となっていても可笑しくないでしょう。
ふふふ。まあ、私はどちらに対しても、正当性というものを重視します。ルールはルール。法は法であるから。それが確かに変化したとして、変化した結果、『正当性』が失われるのであれば、私はそれに反対しましょう。以上、暇つぶしでした




