表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
32/365

2月1日 重ね正月

病は気から。


そんな事はわかっている。

しかし、去年も酷かったし、今年も正月から最悪だった。

厄年というものを信じるしかないような気がしてきた。


ただただ、時を過ぎるのを待っているのは余りにも馬鹿すぎると思い、必死に探した結果、今日が重ね正月という事を分かった。

藁にもすがる思いで重ね正月に必要だと言われた儀式をしていった。

人気のない神社に行って独自で行われているような重ね正月の儀式もしていった。


しかし、翌日も厄年は終わってはいないかのような出来事が立て続けに起こっていった。

俺は重ね正月の儀式を行った神社に怒鳴り込んでいった。


「厄年は回避した様な事言ってたくせに何も変わらないじゃないか!」

「今は後厄の年なんですよ。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ