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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

夜を待つ

作者:氷桜 零
ある日、世界から夜が消えた。

人々は闇を悪と定め、闇の精霊も、加護や適正を持つ者も、信仰者も全てを迫害した。
ただ、闇だと言うだけで。

闇の精霊王は、それに激怒した。

「闇がいらないと言うのなら、全て消してやろう。もう2度と闇の恩恵を与えることはない。」

そうして世界から闇が消えた。

人々は知らなかった。
闇がどれほど大切だったかなんて。

失ってから気付いたところで、もう遅い。


そんな、闇が消えた世界で生きる少女の物語。

ーーー
※別の作品も良ければ、見ていってください。
※暴力、差別などを推奨するわけではありません。
※無断転載等はしないでください。
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