表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

はぐれ勇者は気づくと戦闘狂だらけの魔界で、魔王軍の構成員になっていました

作者:紅月カナ太
私は凶悪な魔物が闊歩する森で迷子になった。

生肉を両脇に抱えながら、死んだ幼馴染みの「アキラは方向音痴なんだよ」という言葉を思い出す。
そもそもの始まりは、私が3人目の勇者として異世界に召喚された事だった。
しかし、そこでの扱いは命の危機すら感じるもので、先輩勇者たちに元の世界へ帰る術を探る事を条件に逃してもらったのだ。
ところが案の定、森で遭難。現在非常に後悔している。

それでも逞しく生活していたある日、私は魔王と出逢ってしまった。

勇者である事を隠して魔界での地位を確立しながら、今日も私は帰還を胸に肉弾戦をする。

*カクヨム様にも掲載中。
はじまりの記憶
2020/10/11 15:00
1.勇者と呼ばれる何か
2020/10/11 15:04
2.勇者たちの密談
2020/10/12 12:20
3.勇者とヤバイ森
2020/10/13 20:44
4.勇者は勇ましかった
2020/10/14 12:19
5.勇者の天敵
2020/10/15 12:11
アキラの記憶(1)
2020/10/15 21:12
6.勇者の前途多難な生活
2020/10/17 11:33
7.勇者と魔王城の住人
2020/10/18 11:32
8.勇者は迷走する
2020/10/20 12:28
9.勇者は再起する
2020/10/22 12:17
10.勇者と戦闘狂の巣窟
2020/11/08 12:17
13.勇者とトカゲは笑い合う
2021/03/22 12:14
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ