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廻る刻の河  作者: 餅丸
エピローグ
57/57

主題歌「廻る刻の河」歌詞

エピローグあとがきにも書きましたが、YouTube上で自作の主題歌を投稿しています。

よろしければ作品の余韻とあわせてお聞きください。

https://youtu.be/GdOWkoo7P0c?si=-rQUJM61xSGnAJFU


『廻る刻の河』


*まわるまわるよ(とき)(かわ)

罪の意識を逃さぬように

檻の中をただめぐりめぐるよ

いつかほどけるまで


まるで映画の再上映(リバイバル)みたい

同じ日々繰り返すだけ

それは退屈を通り過ぎて

硬直に近いものだった


狐につままれたような濃霧

猫なで声の亡霊

繰り返す渦の中で

僕の背を押したのは誰?


*まわるまわるよ刻の河

罪の意識を逃さぬように

檻の中をただめぐりめぐるよ

この輪がほどけるまで


まるでゲームの「続きから(コンティニュー)」みたい

同じ事やり直すだけ

でも違うのはそこにいる僕が

僕ではなくなってたこと


狐憑きの妄言といわれても

好奇心が猫を殺しても

繰り返す刻の中で

赦されていないのは誰?


*めぐるめぐるよ刻の()

水鏡(みかがみ)を月が満たす瞬間

霧に溶けたのは僕だった?

それとも君だった?


誤魔化しと誤解でねじれた物語(story)

罰するだけじゃ終わらない不条理

白と黒とが変わり続ける悲劇(tragedy)

いま、かえるよ刻の河から

あの日の自分自身(original)


*まわるまわるよ因果の輪

全ての(とが)(あがな)うまで

その魂をただ送り還すよ

何度でも何度でも


*まわるまわるよ刻の河

祈りは夜の底に消えて

答え求めてやり直し続ける

君と明日に届くまで

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