狩りの終了と収穫
【悲報】ステータスどうやって計算して出してたか、忘れたため適当になります。
たしかVITとINTでHP,MP増やしてたはずなので結構増えてますが、計算せず適当にやってるので許してください。
上級狩人職の頭をハンドガンで吹っ飛ばし、残りの二人に目を向ける
二人はまるで蛇に睨まれたカエルのごとく震えて一歩も動けていなかった。
「じゃ、君たちもそろそろ死のうかぁ」
二丁のハンドガンで同時に頭を撃ち抜く
「あぁやっと終わった~流石に12人は多かったかなぁ?」
狩り終わったことで狂人の口調からクルトに戻す。
正直俺自身の招待が第二陣プレイヤーというのは隠しておきたかったんだが、弓使うおっさんのよくわからんスキルでバレちゃったからな。あれには驚いた……まさか矢が追尾してくるなんて正直舐めてたわ……
それに予想以上に時間を取られた。装備ももう少しまともなのそらちゃんに作ってもらっておけばもう少し楽に終わったかな……MP自動回復付き装備とか作ってくれないかな?
★
「ってことでお兄ちゃん装備欲しい!」
狩りが終わったのでそらちゃんにコールを飛ばし要件を言う
「MP自動回復系の装備なら一応あるよ~前に私が適当に作ってそのまま使わなくなった奴が……サイズは自動で調整してくれるから問題ないと思うしそれでいいなら始まりの街の西口に取り来て」
「おけ、一応まだ討伐部隊残ってるよね?称号にはあと二人やらないとなんだけど……」
「あと4パーティーだね、おにぃがやった3パーティーとガルムが3パーティー減らしているからね~!」
「あれガルム意外と強いな?掲示板では上級職のフルパで戦えば勝てるくらいって聞いてたけど……」
「まぁ、ガルムが危なくなったらプレイヤーの足私がスナイパーで撃ち抜いてたからね~!」
「おぉ流石そらちゃん!因みに超級職と覚醒職は来そう?」
「ん~多分来ないかな?私が創った魔法生物を最前線の街に解放してきたし……」
(そらちゃん初めに銃くれる時、来るの遅いなと思ってたらそんなことしてたのか)
「魔法生物なんて作れるんだ……どんな奴?」
「一応、物理と魔法の耐性持ってて90%カットに全状態異常に耐性があるね~DEFとHPを特化させてるから倒されるまで結構時間かかるかな?攻撃力はあんまりないからほんとに時間稼ぎくらいにしか使えないね~」
ほんとに面倒くさそうなの置いてるな
「まぁいいや、とりあえず装備貰いにそっち行くから、ガルムの援護よろしく~」
「は~い」
★
幸い、森の出口には近かった為直ぐに会うことが出来た。
「はい、昔作ったものだから対して性能は高くないけど……取り合えず使って~!後でしっかりおにぃに装備作るから」
「おう、ありがとう」
貰った装備一覧に鑑定を掛ける
☆常闇のローブ 伝説
MP+3000
DEF+500
INT+500
装備スキル【MP自動回復〔大]】【魔法耐性〔大〕】
深淵に存在する蜘蛛アトラクナクアの糸から作られたローブ、魔法に耐性を持つ
【魔法耐性〔大〕】
魔法攻撃により受けるダメージを20%カットする(同じスキルの効果は重複しない)(効果が低いものと高いものがあった場合高いものが優先される)
☆常闇の腕輪 伝説
INT+300
AGI+1000
LUK+300
装備スキル【MP自動回復〔大]】【全ステータスUP】
深淵に存在する幻獣ヴィーニルから作られた腕輪、全ステータスを上げる効果を持つ
【全ステータスUP】
装備するだけで全てのステータスが300上がる装備スキル、スキルのついた装備を外してしまうとステータスは下がる(同じスキルの重複可能)
☆常闇のブーツ 伝説
DEF+500
AGI+500
RES+500
装備スキル【MP自動回復〔大]】【落下ダメージ無効】
深淵に存在する幻獣カラダリオンから作られたブーツ、ブーツはとても軽く高い場所から落下してもダメージを受けない
「うーん?お兄ちゃん目が悪くなったみたいだ、大した性能じゃないって聞いてたんだけど……飛んでも性能に見えるんだけど鑑定壊れたかな?」
「別に【隠蔽】スキルつけてないから見えてるものが全てだと思うよ~!」
「なんかアイテムにレア度あるけどこれって何段階まであるの?」
「普通、微希少、希少、英雄、伝説、神話、原初だよ~!」
「ふむ、原初って言うのは?」
神話っていうのはわかるがその上に原初と言うのはどういうことだ?
「原初は世界に一つしかない物の事だね~!私みたいな生産職が作れるのは最大で神話までで、原初は世界のどこかにあるのを手に入れるしか手に入れる方法はないよ~」
「へぇ何個あるとかは分からないのか?」
「わからない、まぁおにぃならやってるうちに手に入るよ」
「まぁ、暫くはレベルやユニークの色々やらないとだから探す余裕はないな」
とりあえず、装備は受け取ったし、さっさと称号取りに行くか
「じゃ、そらちゃん、もう一回行ってくるわ」
「あ、おにぃまって、これもあげる」
「ん?なにこれ?巻物?」
「スキルロールっていって使うとスキルを覚えられるよ~!それは【魔力操作】だね!」
「おぉ例の便利スキルか!ありがとうそらちゃん、愛してる」
「頑張ってね~!」
スキルロールを使い、森の中に戻っていく
「愛してるか~……おにぃ、私とおにぃは義兄妹だよ……」
後ろからそらちゃんの小声が聞こえたが、内容を聞き取れなかった
★
さて、戦う前にステータスを確認するか
名前 クルト
職業 魔法使いLV1
HP 3230/3230
MP 14430/14430
STR 0(300)
VIT 20(300)
DEX 0(300)
AGI 1530(300)
RES 518(300)
DEF 1000(300)
INT 843(300)
LUK 310(300)
☆常闇のローブ
☆常闇の腕輪
☆常闇のブーツ
【鑑定】LV2【MP自動回復〔微〕】LV2【闇魔法】LV2【火魔法】LV3【直感】LV1【魔力操作】
装備スキル:【MP自動回復〔大]】〔3]【魔法耐性〔大〕】【全ステータスUP】【落下ダメージ無効】
ステータスポイント残り45
スキルポイント27
なかなか化け物になって来たな……()の部分は【全ステータスUP】によって増えた部分かな?
そういえばあれだけPKしてたのにレベル上がってないな……もしかしてPKだと経験値はいらないのか……
そのあたりの事も後でそらちゃんに聞くか……
先程覚えた【魔力操作】を使いながらスコープを覗く、するとプレイヤーが赤いシルエットで何m先にいるか表示される。
おぉ便利だなこれ、熱感知でもしてんのかな?しかも狙いたい相手にオートエイムしてくれる!ちょっとわくわくするなこれ
「一番近いので1200m先か……」
ちょっと遠いな……
「MP増えたしこっからぶち抜いてみるか」
所詮1200mだ……過去に別のゲームで3000m先の敵をぶち抜いたことのある、それに比べればまだましだ。
MPを1000程込め引き金を引く
そして音を出さない弾丸は木を貫通し真っすぐに飛んでいく
ぱぁん
ヘッドショット
「ふぅ、中々集中しないと当てるのきついなこれ……」
いくらエイムを合わせてくれるとは言え相手は動いている敵、最終的な微調整は自分でやらないと、ホーミング性能があるわけではないので当てるのは難しい
さて、あと一人で称号だ……
そしたら、ガルムも回収しないとな!
スコープで覗く限りガルムは現在1パーティと戦っているが既に3パーティーを食らい成長している為援護をしなくても勝てそうだ……
ガルムはユニークモンスターだ。1匹で上級職パーティーと渡り合っているが、その実レベルはまだ30代であり、まだまだ成長している。今では特級が最低二人は居ないときつい存在になっている。
ガルムの方は問題なさそうだな
さて、あと一人抜きますか……
「ばぁーんってな」
音のない弾丸が最後の一人を撃ち抜く……と思われたが見事に防がれた。
「おん?外したか?いや?防がれたっぽいな」
(まさか音のない弾丸を防ぐ奴がいるとはな)
「騎士長のリアムか……今回の作戦リーダーだったな、流石特級の中でもレベルが高いだけある……」
ま、MP1万突っ込めばいいだけだけど
【MP自動回復〔大]】は効果が重複する、お陰で1秒で30程回復する。一分あれば1800は回復するためMP消費を気にする必要がない
「じゃ、今度こそさよならだ」
凄まじい量の魔力が込められた弾丸はこれまた凄まじい勢いと威力で飛んでいき盾を構えていたリアムを貫通した。
〈システムアナウンス〉プレイヤーを20人討伐したため称号【プレイヤーキラー】を獲得しました。
ふぅ、しっかり狙っていた称号を手に入れられた。これはそらちゃんに教えてもらった称号でプレイヤーに対する攻撃が1.5倍になる物だ
さて、帰るか、ガルムを回収するためにそらちゃんにコールしようとして気付く
あれ?、まだ〈システムアナウンス〉が続いている?
〈システムアナウンス〉魔法銃にてプレイヤーを20人倒しました。ユニークジョブ【魔銃士】の条件が達成されました。
あら?まさかのユニークジョブ解放……え?マジで予想外すぎるんだが……
「ま、棚から牡丹餅ってことで」
どうせまだ中級職にもなってないので条件達成してもなることはできない
そらちゃんにコールを掛ける
「そらちゃん、ガルム回収できる?」
「おにぃが最後の一人倒した時点で回収してるよ~」
出来すぎる義妹でお兄ちゃん嬉しいです……
「そうか……あれ?ガルムさっきまで戦ってなかったけ?」
「時間かかりそうだったから、プレイヤーは全員キルしといたよ~!、ガルムには少し暴れられけど薬で眠ってもらった~」
「そらちゃん暫くガルム閉じ込められる?」
「全然大丈夫だよ~!魔法生物閉じ込めてる施設作ってあるから、そこの一角に入れとくね!」
「おう、よろしく~とりあえず今回の狩りは終わりだ!」
あぁ~疲れた
「そういえば、プレイヤーキルしても経験値得られなかったけど、このゲームプレイヤーキルしてもうまみない?」
「第一陣が第二陣にわざと殺されればパワーレベリングできるからそれ対策だと思うよ~その変わり、お金とアイテムが手に入ってるんじゃないかな?」
そう言われ、確かめてみると
167955マニ
初期のお金は全員一律3000マニである
「確かに増えてるわ、アイテムは大したもんないな、あれ?装備も入ってる」
大した性能じゃないので使わないが
「このゲーム装備も取れるんだな……魔法銃取られたらまずいな」
「伝説以上は取られないから問題ないよ~」
あら、そこは親切なんだな……
「そうそう、魔銃士なんてユニークジョブ手に入ったけど……」
「はぇおめでと~私、試し撃ちはそこら辺にいた魔物でやったから知らなかった~」
もう少し驚いてくれることを期待してたが、まぁ既にエキストラユニークジョブだからな、大した情報でもないか……
「とりあえず、暫くはレベル上げの為に魔物狩るからそらちゃんは拠点戻っていいよ!」
「おっけ~!あ、そうだ始まりの街の東側に、魔法耐性もった敵がいるんだけど、魔力操作を使って拳に魔力通しながら倒すと魔拳士のユニークジョブ手に入るよ~!」
「ん?魔力操作に身体強化の能力は無いんじゃ?」
「ないよ~ただ魔力を纏って殴ることが重要みたい……」
「おけ、良い情報ありがと!」
「うん、また用があったら、呼んでね~」
そらちゃんに別れを告げ、始まりの街の東に向かう
こうして、初めての狩りは終了した。
そらちゃんの初期設定すっかり忘れて口調がおかしかったので直しました。
次回は掲示板です。




