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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

黒の忌み子が刀抜く。

作者:白達磨
その世界は魔術が最も重要視され、種族を超え、大多数の者達が魔術を使えます。
そんな世界で日出の民と呼ばれる魔術を使えない人々が密かに暮らしていました。
しかし、彼らは魔術が使えない代わりにものづくりの才に長け、剣技に優れ、異常なまでに身体能力が高かったのです。
日出の民は人々にいくら虐げられても人々の頼みを叶え続けました。しかし、それが間違えだったのです。

日出の民を恐れたとある組織の手により彼らは一晩で滅んでしまいました。ただ一人を残して……。

少年は同胞の叫びを聞きました。
自分の無力を実感しました。
絶望し憎悪の炎に身を焦がしました。
そして、生死の境をさまよった少年は、神でなければ精霊でもない、禍々しい何かと契約したのです。

……そう、件の組織を皆殺しにし復讐するために。

ノベプラにて重複投稿しております。https://novelup.plus/story/194762957‬
プロローグ
2020/04/17 15:20
公爵との出会い
2020/04/17 21:45
公爵の困惑
2020/04/18 20:46
執事現る
2020/04/19 20:03
少年vs執事
2020/04/21 13:01
不穏な鬼熊
2020/04/24 20:54
鬼熊
2020/06/27 20:33
一方、彼らは
2020/06/27 20:34
幻影の狂剣士
2020/06/27 20:34
ギルドにて
2020/06/27 20:34
リョートの決意
2020/06/27 20:34
ラオム登場
2020/06/27 20:43
潜入開始
2020/06/27 21:04
違和感
2020/06/27 21:04
2020/06/27 21:05
解錠者
2020/06/27 21:05
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