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罪の味  作者: しみじみ
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『被害者の寺門志穂さんは、ストーカー被害を受けた末、殺害されました。警察は今居圭容疑者を殺人の疑いで――』

 










 朱美は喫茶店にいた。コーヒーに何個も何個も角砂糖をいれていく。そうして見るからに甘ったるそうなコーヒーをすすりながら言った。


「次の候補は彼かな」


「自殺人の候補ですか」


 朱美の向かいに座るケンジが問う。


「そう。この高校は優秀よね」


 朱美は口元を緩めて言った。


「東川浩太。彼なら罪の味が分かるかも」


 朱美は美味しそうにコーヒーを啜る。












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