5話
次の日の放課後に菅野さんの指示を受けて、僕と夕夜と光は集まった。
どうやら、4人目のスキルホルダーが見つかったみたいだ。
そのスキルホルダーを説得して、協力者にするみたいだ。
「どんなスキルを持ってるんだろうな~」
と夕夜は楽しそうだ。
「会ってからのお楽しみね」
光も楽しそうだ。
「そうだな、楽しみだな~」
「二人とも、もうすぐで目的地につくよ」
目的地は学校からバスで約10分のとこにあるらしい。
数秒後、歩いていたら目的地についた。
そこは、有名なファーストフード店だった。
中に入ろうとした時、男が走って向かってきて夕夜のバックを取っていった。
「あ、それ。俺のバック!!」
男に向かって走ろうとした時、急に男が動かなくなった。
そして、バックだけが浮き夕夜の元に帰ってきた。
そのすぐ後に、男がまた走り出してそのまま去っていった。
「何が起こったんだろう…」
みんなが唖然としていたら、店から一人の青年が出てきた。
「お怪我はありませんか?お客様」
青年は笑っていた。まるで、全て上手くいったかのように。
「ありませんけど…もしかして、あなたがやったんですか?」
「はい、僕がやりました」
認めた。
「ってことは、あんたはスキルホルダーか?」
「スキルホルダー?」
困惑していたので、付け足しした。
「えっと、特殊な力を持ってる人のことです」
「あ、なるほど。多分、僕です」
光に聞いてみた。
「ねぇ、なんかわかる?」
「恐らく、物質・生き物を操る力。その名を『サイコキネシス』」
と光は答えた。
「サイコキネシス!?」
「多分ね」
そして、僕たちは本題に入った。
「あの、この後お時間空いていますか?」
「もうすぐでバイトが終わるので、待っていてください。」
「わかりました」
そういうことで青年のバイトが終わるまで、すぐ近くの路地で待つことにした。
「協力してくれるかな…?」
「どうだろう…」
と話していたら…
「見つけた。また、会ったな」
「お前らは!」
また、男たちが現れたのであった…




