3話
「一体、なんで目の前に僕の家があるんだ…」
僕と夕夜は驚きを隠せない状態だった。
そうしてると、隣にいた彼女が話しかけてきた。
「まぁ、驚くのも無理がないか…」
「そういえば、君の名前は?」
「あ、そうだ。自己紹介がまだだったね。私の名前は吉田 光」
そういうと、光は説明してきた。
「いい?今日あった事は、誰にも言わないで…」
と言いかけると、電話を取り出した。
光の電話がなったのだ。
「お疲れ様です。はい、私は無事です。はい…え?彼らを?何故…え?はい、わかりました。」
と言って、電話を切った。
そして、また話しかけてきた。
「あんたら、この後時間ある?」
「え?あるけど…」
「俺も」
「わかった、じゃあ私ときて」
そういうと、光は叫んだ。
「飛鷹さん、お願いします。」
と言った瞬間、光の後ろに一人の女性が現れた。
「初めまして、飛鷹と申します。以後、お見知りおきを」
「初めまして…」
「早速ですが、移動してもらいます」
「あの…どこへ?」
「後ほど、説明します」
と、言って飛鷹は唱えた。
『転移、シェルターへ』
その後、さっきみたいに目の前が真っ暗になっていて目の前が明るくなると、そこはたくさんのモニター画面が、ある場所だった。
そこには、一人の男が立っていた。
その男はこちら側に向いて、話しかけてきた。
「ようこそ、私たちの基地へ」
「基地?」
「そう、彼らに対抗するためのね」
「彼らって、光を狙った奴らのことですか?」
「そうだよ」
僕は、一番疑問に思ってることを男に問いかけてみた。
「あの、あなたは誰ですか?そして、いま何が起こってるんですか?」
「私の名前は菅野 信博だよ、よろしくね。さて、今起こってる事と、君たちに来てもらった理由について話そうか…」
そう、そう言って彼は話し始めた…
水曜日くらいに、序章~3話の解説編を上げます。




