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スカウト

ザフト 冒険者ギルド

「おーーーーいおいおい」

ん なんだ?

「ちくしょーーーーー なんであんなオヤジに!!!」

「おれらのジェシカちゃんがあああああ!」


あー ジェシカ結婚の嘆きか 南無


「アサミイイイイイイイイイイイイイイ!」

「な なあに?!」

「お前がジェシカちゃんとギルマスくっつけたんだろおおお?」

「いや・・・ ジェシカさんが ギルマスって私のこと好きだよね?」

「ああ・・ 結婚してくれるか・・・? はい・・」

「見たいなことみせられたこっちの身になってほしいんだけど?」

「くっ!!」

「あーあー 私このままじゃ売れ残りになりそう とか言ってたよ」

「告白しないほうがわるいんだ~」


この話を聞いて ジェシカは恥ずかしそうにもじもじしている。

フフフ 


「アベルさんいるー?」


「アベル さっきいたような?」


「お アサミ嬢ちゃん 元気か?」

「ちょっと ギルマスルームに来てくれる?ジェシカさんも借りていくよ」

「はーい!」


「なんだなんだ!まぁいいけどよ!へへっ」


ギルマスルーム

「こんちゃー」

「おお どうした。」

「例の件 うまくまとまったよ。」

「早くないか?数日前だろう?」

「ただ 国の兵士の育成で10人 1000行ったらって条件がついた。」

「なるほどな まぁすぐだな。」

「なんだなんだ。話がわからねぇぞ。」

「あー アベルさんはねー スカウトにきた」

「早いですねぇ~ もう人材集めですか~」

「アベル お前は人当たりがよくてよく後輩の世話をしているよな?」

「まぁ 教えるのとか好きだしなぁ かわいいもんだぜ」

「私たちがSランクなったの知ってるでしょ?」 

「ああ そうだな それが何か関係あるのか?」

「んと 私達 シャングリラって国で今色々仕事してるんだけどね

私達のお店の店員とかPTメンバーが修行のし過ぎで1000超えちゃってね。」

「マジかよ・・・」

「ああ マジだ ちなみに俺とジェシカも2日間修業して600くらい上がったんだわ。」

「それで冒険者ギルドの仕事 物足りなくなったんだ。」

「まぁそうだろうな。で それで?」

「とりあえず アベルさんさー レベル上げてこれから育成する子の先生とかやってみない?」

「指導役は一人凄腕の爺さんがいるんだが 冒険者はじめました。ってド素人にはむずかしくてな」

「アベルさんさ 結構爽やかで熱血タイプだからいい先生になるとおもってね。」

「アベルさんは受付にも評判いいですしね。」

「それは 冒険者をやめろってことか?」

「いや シャングリラで冒険者ギルドとは違う問題解決組織が作る事になったんだ。」

「それは従来冒険者ギルドが手を出せない案件とかしたり 他の国にいって見込みのあるようなやつを見つけて育成したり 自由が利く組織だな もちろん修行したり 冒険もいっていい。」

「とりあえず考えてるのは指導教官ってところかな?年金1000くらいで考えてる。

冒険で手に入れた物とかは組んだPTと好きにして。」

「あとは 組織のクエスト これも達成報酬もある予定だ。」

「なんで俺を?俺弱いぜ?」

「ん- 修行ですぐレベル上がるし まぁ人柄かなぁ 下の後輩がきてもきっちり教えてくれそうだしね。」

「まぁ そんな感じだな お前マジメだし。」

「そうですね~」

「まぁ 冒険が出来ればなんでもいいが そこら辺のダンジョンの平均はいくつくらいなんだ?」

「200~かな? まぁ ギルマスの言う通り5,600はすぐに修行で上がるからね~」

「私受付嬢なのに・・・」

「冒険者ギルドで物足りなくなったら違うステージも用意してくれるってことか?」

「まぁ その修行方法に耐えれるなら?」

「俺は進んでやりたくないがな。」

「あわわって感じですー」

「何やらされるんだよ!」

「私が召喚した大群のモンスター PTで組んで殺すだけだよ」

「まぁ レベルは一気に上がるがその後の火力調整とかスキルチェックはちゃんとしとかないとダメだな。」

「なるほどな レベル上げて 適度に仕事して 後輩の面倒見ればいいって感じか?」

「4年後 魔王だかなんだか現れるって噂 お前も聞いただろう?」

「ああ なんか言ってたな あれマジなのか」

「そうらしい 魔王がレベルいくつか知らないが 今のSランクで200かそこらだろ? 

対処できるかも不明だ。そこでアサミの修行方法で強くなって簡単には負けないようにする。」

「まぁ 冒険者ギルドの上位版みたいなもんか?」

「ああ そんな感じ 冒険者ギルドが対処できないって判断したら私達が行って依頼をこなす。」

「おもしろそうじゃねぇか!」

「とりあえずさー その修行方法で確実にレベルが上がるのかって国に証明しないと組織許可できないっていわれたんだ。そこで出された条件が10人を1000にする。」

「すぐだな。俺も混ざっておくか?アベルもこいよ」

「いいなら行くがー シャングリラってどこだ?」

「行くのはすぐだよ。転移魔法あるから。」

「まぁそうだな。2秒くらいだな。」

「あっちの兵士の選定があるらしいから 開始は1週間後くらいかな?」

「んで ギルマスはいつ辞めれるの?」

「まぁ あと1週間くらいで完了だろうな。嫁も一緒に行けると思うぞ」

「嫁って!」

「嫁・・・」

「かっ!リア充が!」

「あ とりあえず アベルさん 住むとこと食費は うちの組織で出すから趣味代と武器だけ用意しとけばいいよー」

「なにからなにまで整ってるな」

「まぁ 初めての組織だからね 念入りにしたいと思ってる。」

「わかった そん時はギルマスとジェシカさんと一緒に待ってればいいんだな?」

「まぁ連れていきたい仲間の人が増える分にはいいけど 性格がいい人がいいな。うちのメンバーほとんど女性だから女癖悪いと困るかも」

「まぁ それはだいじょうぶだ。あっちで彼女できればいいな・・・」

「まぁ それはなんとも・・」

「あ そうだ」

「冒険者ギルドとは別のランクシステム作ることになったよ」

「ああ あると助かりますね~」

「名称はまだだけど 100~400 400~700 700~1000 1000~1500 みたいな」

「たしかにそんくらいは必要だな」

「おいおい そんなに上がんのかよ!」

「今うちのPT全員2000超えてるもん・・」

「それにさ レベルだけ上がって調子こくおバカいるじゃない?そういうのにはきっちり基礎から教えて性格も矯正してほしい 一人あぶなっかしい人がいるとPT全体が空気悪くなるからね。そういうとこもきちんと怒ってくれそうなアベルさんを選んだんだ。」

「まぁ 一歩間違えれば他が死ぬしな。わかった。やらせてもらう!」

「よかった。あ まだ新人はいないんだ とりあえずは兵士の人のレベル上げに一緒にまざってもらったり組織の人と仲良くなることからかな。私たちもマジメそうな子とかやる気ある子を探さないとなんだ!」

「で 一応 ギルマスは 組織のまとめ役 ジェシカさんはその秘書ってとこかな?」

「まぁ やる事はかわらねぇからな 任せてくれていい。」

「アベルさんは 指導役しながら暇なときは修行とか冒険とかある程度自由でいいよー」

「わかった。出来る限りの事をさせてもらうな!」

「国の準備が出来たら迎えにくるよ。大体1週間後」

「んじゃ またね~。」


アサミはザフトに新たな人材を見つけて別荘にもどるのだった。

第4回アース・スターノベル大賞様 ドリコムメディア大賞様 に応募している作品です 初めての作品ですが最後まで書ききりたいと思いますのでよろしくお願いいたします。




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