帰宅前日 宿にて
わんにゃんランドの遊園地を満喫したアサミ達は大満足で宿に戻ったら あーにゃるど侯爵とえりにゃベす王女がアサミに面会を申し込んできた。あーにゃるどもビジネスをするにあたってアサミ達は神だという事を明かし態度も軟化している。
「アサミ様 犬王がお会いしたいと言っているのにゃ」
「え なんでさ!会う理由なんてないでしょ?」
「まぁ 俺はビジネスでミューノアから仕事依頼がきたんにゃけどにゃ 今回アサミ様が猫人のみを招待するのが納得いかにゃいらしいにゃ」
「あー・・・ 私猫派だからなぁ・・・ 犬人のお偉いさんと会ってなかったしね」
「アサミちゃんは猫の召喚獣もいるからね!」
「ちなみに 犬王の種類は?」
「ダックスフンド種にゃ!」
「アサミちゃん なんで地球の犬種がいるのか私ずっと不思議だよ!」
「たしかに!えりにゃんはシャム猫だし 侯爵はデブ猫だし」
「おいおい アサミ様 デブ猫って猫種はねぇよ!ぽっちゃりって言ってほしいにゃ!」
「ふふ 侯爵はアメリカンショートヘアだね!」
「わかってるじゃにゃいか!!」
「なんで呼び方が地球と同じ猫種なの!!絶対おかしいって!アイネス神様に後で聞きに行くよ!」
「まぁまぁルナ 神様連中は地球から結構パクってるみたいだからね 猫人とか犬人を誕生させるときに参考にしたんじゃないかな あの人 わんにゃん得に気合入れてるみたいだし」
「そうなのにゃ?」
そこで アサミは地球のペットとして有名な猫種や犬種の雑誌を買いえりにゃんと侯爵に見せるとイケ猫だにゃああああああや なかなか美猫じゃねぇかとか少し興奮したようだ。
「たしかににゃー達とベースは似てる猫たちなのにゃねー」
「まぁこれが日本でも人気の猫だね。私の守護獣の猫はあなた達と同じ2足歩行だけどしゃべれないんだ。」
「どんな子なのにゃ?」
というえりにゃべすのリクエストでアサミの守護獣にゃんたらすを呼び出した。
「ぶにゃぁ~」
「カワイイ子じゃねぇか!!!!」
「この子は・・・オスでもメスでもないどっちでもない子なのにゃ!!」
「ぶにゃ?」
「そうなんだ この指輪から出る私の守護獣には性別がないからね あなた達的にイケてる子なのかはわかんないけど 癒されるよねー」
「にゃんたらすはゴミみたいな神を半殺しにしたね!」
「たしかにこの猫はとんでもない強さをもっていそうなのにゃ・・・!」
「今私とルナはレベルを下げて200万程度にしているんだけど 本当のレベルは10兆を超えてるんだ このアクセで呼んだ子は私のレベルの倍として召喚されるやばい子なんだよね」
「おそろしいのにゃ・・・!この猫だけで大抵の国は滅ぼす事もできそうなのにゃよ・・・」
「と とんでもねぇにゃ・・・」
「ぶにゃっ!」
「まぁ 滅多に戦闘では使わないね!もふもふしたい時に呼び出してるんだ!」
「他にもいるのかにゃ?」
「色んなタイプの動物がいるけど 猫はこの子くらいしか知らないね トラとかはいるけど」
「トラはかっこいいのにゃ・・・!イケ猫にゃ・・・!」
「トラも猫科だったはずだね!」
「交尾出来ねぇのが残念なのにゃ・・・」
「ぶにゃにゃ!?」
「そういう目線で見られるのもちょっと複雑だね・・・」
「はいはい!んで 話を戻そうか」
「犬王の話なのにゃ?」
「そうだね!まず 侯爵とえりにゃんは行くことは決まってる 犬側も何人か希望してるって事なのかな?」
「まぁそうなのにゃ 今回ミューノアに行けるのが猫だけじゃにゃく犬人からも王族や貴族を出したいみたいなのにゃよ にゃーが女学園に入るにゃら犬人からも学園にいれたいみたいなのにゃ」
「それなんだよ 俺にも娘がいるのにゃよ?王女とも知らない仲じゃにゃいわけよ」
「にゃんしーは子供の頃から知ってるのにゃ まぁいいと思うのにゃよ?」
「大丈夫なの?侯爵ガラわるいから心配なんだけど!?ワガママ娘だと困るよ?」
「俺に似てないのにゃ プリティなのにゃよ?」
「なるほど まぁ侯爵もちょくちょくミューノアに来るだろうからね その時一緒に連れて来て気に入ったらでいいと思うけどね」
「行ってみないとわかんないもんね!」
「入学試験はあと10日後だから 入学は来年になると思う。 えりにゃんはまぁそうだね~ 入学まではただ遊ばせるって事はできないのはわかるね?」
「当たり前なのにゃ!遊びにいくんじゃにゃいのにゃよ!」
「王女に何かやらせるのかにゃ?」
「ミューノアに犬人も猫人もいないからね 代表者みたいな事はしてもらうよ?」
「町を作ってもらってもいいね!」
「にゃーはそういうの苦手なのにゃ・・・ 侯爵 誰か思い当たらにゃいかにゃ?」
「アサミ様はえげつない事するにゃっていってるからにゃ・・・ 俺は金儲けの商才はあるとは思うが統治するのはあんまり好きじゃにゃいのにゃ」
「治安悪いのとかは困るからね 侯爵がカジノとか商売で結果を出したらうちの国からも貴族位を用意しようと思う」
「名誉職程度でいいのにゃよ?」
「まぁ年2回のボーナスで3000万ゴールドガニャスくらいは払ってもいいとは思ってるよ」
「そ そんにゃに貰えるのにゃ!?」
「どうにゃってるのにゃ・・・!」
「ちゅーる買い放題だね!」
「ちゅーるって・・・ 何百円程度じゃん・・・」
「アサミ様が出してくれたちゅーるは最高なのにゃ!!」
「まぁ いっぱい出してあげるからオヤツにしていいよ」
「あれはわんにゃんで作ってるのとはまた別ものなのにゃよ!!」
「とりあえず まぁカジノの儲けは好きにしていいし それとは別に月の報酬も用意するけどね」
「とんでもにゃい稼ぎににゃるのじゃにゃいか・・・」
「ただ 接客のマナーとかは徹底させてね 店員が態度悪いと国の評価が落ちるからね」
「それは任せておくのにゃ!」
「アサミちゃん!侯爵がおらついても私達からしてみればじゃれてるようにしか見えないよ!」
「確かに・・・怖いって1%も思えない かわいいよね!」
「舐めすぎなのにゃ!!!これでも俺は40歳なのにゃよ!!」
「結構おっさんだったね!」
「侯爵はわんにゃんの貴族からも恐れられてる武闘派にゃんにゃよ!?」
「王女 やめてくれにゃ アサミ様とルナ様からしてみればザコにも等しいにゃ・・・」
「まぁ 警備員とかはうちの国から出すから 接客とディーラーとか教育係とかはちゃんとした真面目な人を厳選してほしい」
「アイネス世界から他の星に行くってのは不可能なのにゃ 希望者がとんでもにゃいことになりそうなのにゃ」
「あっちでは100%悪さ出来ないと思ってね 私悪事をしたら強制的に呼び出して牢屋に入れるスキルあるからさ」
「恐ろしいスキルなのにゃ・・・」
「犯罪してる人って言うカテゴリでアサミちゃんは召喚できるからね!」
「侯爵 わんにゃんのようなパワープレイはしにゃいほうがいいにゃね」
「俺は稼ぎにいくのにゃ 追放とか勘弁にゃよ!」
「私のスキルが感知しない程度ならまぁ何してもいいけどね あとで判断基準調べとくよ」
「それで アサミ様 犬王へはどうしたらいのかにゃ?」
「つっても私達明日帰って そうだなー あなた達の拠点とかも作ってあげたいね その後どんな世界だったかをレポートして提出した方が犬人の人も行くか判断出来た方がよくない?」
「そうだね!急すぎるよね!」
「移住してもらって子孫を増やしてほしいのはあるけどね 私達もうすぐ休暇終わるから仕事しないとなんだよ えりにゃんと王女はまぁ 好きなだけ観光したらいいけど犬人はその後にしてほしい」
「確かに俺も記憶を見せてもらっても実際に観光してみにゃーとわかんねぇからな」
「明日行くから用意してねってのも 犬人の人も無理でしょ?私達待ってあげるってのムリだし 王族の付き人とかの準備もあるんでしょ?」
「にゃーの準備は終わったにゃ!メイドと護衛2人にゃ!」
「俺のとこは娘3人と嫁とメイドだな 護衛とかいるとおもしろくねーにゃ」
「うちからは観光案内人付けるよ 滞在中のあなた達に傷一つ付ける事はないくらいのボディガードと思ってくれたらいい」
「それは助かるのにゃ!」
「じゃぁ 犬人さんは選定とかの準備が終わったら声かけてってことだね 性格悪いクソガキみたいなのは拒否するからね」
「それは当たり前だニャ!ちゃんと伝えておくのにゃ!」
「わくわくするぜ!家族サービスしにゃいとにゃ!」




