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プレゼント

アイネス星の問題も終わり 今日は地球でのライブハウスoneのライブの日

いつものように盛り上がって 最後にグッズ販売込みの握手会だ。

いつも来てくれる固定ファンも付きミューノアタレント事務所も絶好調のようだ。


ミカエルのメンバーも一休みと楽屋に戻り お弁当を食べる。

「ふぅ~ 今日も満員だったわね~!」

「えへへ ミカエルは最強だからね!」

「新曲も気に入っていただけたようですね。」

「ただ このままじゃ僕達中々やめれなそうじゃないかい?」

「そうなんだよねー。ただ もう少しだけ続けたい アニメ声優関係は」

「何かあるのかい?」

「魔界の魔王達 アニメオタみたいだからね 私達がアニメの収録何かで忙しいってわかれば招待を延期してくれるかもしれないんだよ」

「なるほどね!いい考えだよ!私も行きたくないし!」

「あら~ 私は事務所にオファーが来てたわね~。異世界転移物でハイエルフの女王のキャラみたいね~。ピンポイントすぎて笑ったわ~」

「僕は姉さんとカーミラで一緒に出てくれないかってのは来ていたね。3姉妹のいるアニメみたいでちょうどいいって話でさ。まぁ面白そうだとは思ったよ」

「マジかー ずるいな!」

「私にも来ていましたね。ちょい役ですけど秘書の役でした」

「アサミちゃん達は来てないのかしら~?」

「わかんない!マネージャーどうなの!?」



「ん-ーー アサミ姉さんとルナちゃんにはアニメではないけどラジオの企画は来ていたわ!」

「え ラジオ?ラジオとか今時聞く人いるのかな?」

「何を言っているの!アナザーワールドシンフォニーのラジオよ!」

「あー・・・そういう でも私達2人だけだと聞かないんじゃ?」

「主人公バンドの方と後はミューノア事務所のバンドで2人ほしいみたいだったの」

「で ミカエルから私達ってこと?」

「声優さんからのお願いみたい!プリンセスもフリージアもミカエルも見た目は外国人のような人でしょう?アサミ姉さんとルナちゃんがちゃんと話せそうって」

「まぁ 気持ちはわかるけど・・・ あーいうのってヴォーカルとかの方が嬉しいんじゃないの?」

「そうね~ 私がしてあげてもいいわよ~?」

「アルティシア様がラジオとか面倒な事になりそうなので拒否ですね」

「あら~失礼ね~」

「まぁ ヴィオラの気持ちもわかるよ キミいきなりミューノアの事しゃべりそうだし 過去どこの国にいたとか聞かれたらテンパりそうじゃないかい?」

「た 確かに咄嗟に言われると困るわね~」

「ふふ 毎回ゲストで他のバンドのメンバーの呼ばれるから安心して!」

「なるほどね まぁお仕事が来たらやらないわけにもいかないか」

「へへん!私とアサミちゃんのコンビなら最強だよ!」



「それにしてもさー この部屋狭くない?」

「ファンからのプレゼントがいっぱいあるからね!今日もいっぱい来てたよ!」

「人形とかが多いわね~。あら これかわいらしいわ~」

「なんか古い人形だね?フランス人形っていうのかな?」

「少し不気味ですね・・・」

「精巧に作られてると言うかなんか今にも動き出しそうな気がするよ」

「あはは 呪われてたりしてね!」

「まって その人形 私知らないわ?」

「や・・・やめてくれないかい?そんな悪質なジョークを」

「いえ クルスさん 私ファンからのプレゼントは全部チェックしているんですよ?」

「え・・・?」

「マイのチェックされてない人形って それまずくない?誰かがここに置いたって事?」

「カメラとか仕込んでないよね?」

「ここで着替えとかしてるし それまずいって流出とかしちゃう・・・!」

「一度分解した方がよいのでは?」

「何か問題があったらやばいよ。」

「私の責任だわ!私が分解します!」

「マイ気を付けてね 呪われるかも!」

「ルナちゃん変な事言うの止めて!」

「あ 待って!」

「どうしたのかしら~?」

「アサミ どうしたんだい?」

「リサーナを呼ぶよ その人形にサイコメトリーしてもらおう?」

「誰が持ってきたかわかるってことかい?」

「そうだね!私の記憶再生術は生き物にしか使えないからね」

「私連れてくるよ!」

「なんか気持ち悪いから その人形どっかに閉まっておいてくれる?!」

「あら~ こんなにかわいらしいのに~」

「アルちゃん気に入ったの?」

「何も問題なかったら私がもらうわ~!」

「アルティシア様はアンティークにハマっていますから。昔の人形などにも興味があるのでしょう」

「ふ ハイエルフは古臭い物が好きだからね」

「失礼しちゃうわ~」


そして リサーナを抱っこしてルナが転移でもどってきたようだ

「いきなりなんでしゅかー。」

「リサーナ その人形にサイコメトリーしてくれないかな?」

「ふらんす人形みたいでしゅね。うちの神社にもよくありまちたね」

「というと?」

「人形供養とか呪いとかでしゅよ」

「それ神社の仕事なの?!」

「霊が憑りちゅいている人形にゃんかは結構あるものでしゅよ?おはらいして焼くんでしゅ」

「うわ そー言えばリサーナはガチな神社の娘だったね・・・僕そういうの苦手なんだよ・・・」

「こわいこわいこわい・・・・私もそういうのこわいよ・・・」

「ママがこわがるなんて ぷぷっ 愉快でしゅね!」

「リサーナちゃん 早いとこしてちょうだい!アサミ姉さんが・・・!」

「しょうでしゅね・・・ さいこめとりー!」

「なっ!!」

「リサーナ!?どうしたの!?」

「何かあったの!?」

「ママ 何もありましぇんよ?」

「え なっ!!とか言ってたじゃん!」

「このばあいは 何もないのが問題なんでしゅよ」

「アサミ様 何もないということは何も読めないのでは?」

「ヴィオラしゃんの言う通りでしゅよ。わたちのさいこめとりーは物だったら何か見えるはずなんでしゅ それが見えないというのがおかしいんでしゅよ」

「ええええええええ んじゃ その人形は?!」

「あきらかにまじゅい類の物でしゅね」

「マジかーー・・・」

「ふふ~ アサミちゃん それなら除霊すればこの人形は安全ね~」

「ま まぁしょうなんでしゅけど・・・きみわるくないんでしゅか?」

「私知ってるのよ~?日本では大事にしていたら 神様が宿るのよ~?」

「ちゅくもがみでしゅか まぁそういうのもありましゅけど・・・」

「アルちゃんやめなって・・・!」

「ディスペル~ はい これで安心よ~」

「ま まぁ アルちゃんのレベルの解呪だったら問題ないと思うけど・・・」

「気を付けてくれよ?アルティシアが呪われたらシャレにならなそうだよ」

「だいじょうぶよ~ さぁ お家に帰りましょうね~」

「何かいやなかんじがしましゅね・・・」


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