はじめてのおつかい
「ふぅ この国の魔王もクソ弱かったな」
「シュート この国の悪しき生体反応はもうないみたいなのだ!」
「そっか クズしかいねぇ国だったからな」
「次の星に行くのだー!!」
「おぅ ナビ 次の星でつえーのはどこかあるんかい?」
「弱いのはもう嫌なのだ!」
ナビ:そうですねー。検索中
「ザコはやめてくれよ?興ざめしちまうからな」
「余計ストレス溜まるのだ!」
ナビ:最強の魔王はこの近辺ですと 検索終了 ミューノアです
「ナビの検索なら大丈夫なのだ!次はその星に行くのだー!」
「ナディアと俺がいりゃ勝てねぇ敵なんかいねーよ!」
「シュートは最強なのだよ!ナーッハッハッハ!」
ナビ:ミューノアへ行くのですか?
「はっは!魔王なんだろ?どれだけカスか知らないが俺らに任しとけって」
「ナビ その星に瞬間移動なのだ!!」
ナビ:ミューノアの位置を確認・・・ では・・・テレポーテーション!
この二人は最近色々な星で話題になっている地球人と猫獣人のコンビである。年はどちらも20代ほど
異世界に召喚され ある程度のレベルを上げ魔王を倒した。その時の神に報酬で願ったのがこのナビである。ある程度の情報をもっているマーリンのようなシステムだろうか。
彼らは戦いたいだけ ナビに新しい敵を探してもらい次の目標に飛ばしてもらう。
様々な星のシステム魔王やモンスターを倒し 世界の民に感謝をされてはいるのだが 勇者などが召喚され育ち切る前に解決するので 呼ばれた勇者にとっては相当迷惑な二人でもある。
帰還できる世界もあるが 一方通行の世界も多い為、ただの誘拐になってしまっている現状だ。
いらなくなった勇者などは別に価値がないためほったらかしという状態なのだ。
そして このシュートとナディアは そういう事情すら知らずにただ強い相手を成敗しているのである。
ミューノアは年末で相当忙しい。
アサミ達上層部も色んなイベントを開催しないといけないのでイライラしてるのである。
「ナーッハッハ!ナビ ここがミューノアって星なのだ?」
「着いたのか?!さっそく悪い奴を探そうぜ!」
ナビ:ええ シュート 無事にミューノアに なっ!!
「どうしたナビ」
「何か問題があったのだ?」
ナビ:この世界はまずすぎます・・・
「どういう事なのだ?」
ナビ:この世界の最高レベルは4013億の魔王アサミ・I・ペンドラゴン 他にもそのレベルに近い者は50人近いですね。
「なー・・・はっは・・・?」
「え・・・?」
「にゃにゃ・・・?」
「ウソだろおい・・・・」
ナビ:今のシュートのレベルは1憶3000万ですね。そのレベルですと 2000人ほどいます
「マジかよおおおおおおおおおおおおお!」
「つ 強い奴いっぱいなのだ・・・」
ナビ:なっ!強制的に我々に干渉されています!!!
「どういう事だ!?ナビ 何が起こっている!」
「て 敵なのだ?!」
その少し前のルシフェルでは 久しぶりのオフでアサミとリサーナはお昼寝をしていた。
マーリン:ふぅ・・・面倒ですね・・・
「にゃにか問題でもありまちたか?」
マーリン:そうですね 勇者のような存在とその仲間が転移してきます。
「うわっ クソ迷惑!目的は?」
マーリン:腕試しという感じですね 私のようなAIスキルで検索し色々な星に行って魔王などを倒してるようです。
「勇者のような存在ってのは?」
マーリン:最初の世界で勇者となり解決をし、任命解除されています。 ですが新たな敵を探す為に世界から飛び出したようです。なので 元勇者という存在ですね。
「ふーん そうなんでちゅね」
「それ その世界の勇者が呼ばれてた場合もシカトして倒してるの?」
マーリン:ええ AIスキルで善悪関係なしでレベル高い存在を探し出しそこまでテレポーテーション 討伐 そして次の星へ という感じです。
世界の事情など知った事ではないただ倒したいだけですね。自己満足だけです。
「やっかいでちゅね!」
「そのAIスキルのスペックは?」
マーリン:下級世界の神の報酬なので まぁ私の17.03%ほどの精度でしょうか
「しょっぱいでちゅね」
「みんな今イライラしてるからね そんなの来られたら半殺しじゃ済まないと思うよ?!」
「ママ わたちがいきまちょうか?わたちはじむしゃぎょうはあまりちてないでちゅからね」
「え リサーナだけでだいじょぶ?!」
「まーりんちゃん どのくらいのつよちゃなんでちゅか?」
マーリン:1億3148万ですね。どーしようもないザコです
「相手にもならないじゃないでちゅか・・・」
「何しに来たの!!!」
マーリン:AIスキルで検索した内容は この近辺の星で強い魔王 ですね 正確な強さはミューノアに来ないと把握できないでしょう
「おっと 相当ポンコツだね?うちのマーリンに勝てる子はいないってことだね!」
マーリン:照れますね!
「しょれでどーちまちゅか?わたちはごっどぶれちゅがありゅので無傷でたいおーできまちゅよ?」
「そーだねー マーリンついてってあげて 私も見とくから」
マーリン:ふふ リサーナ様の単独討伐ということですね。面白いではありませんか。
「ふたりちょも 期待ちすぎでちゅよ ちゃかじゃか1億なんでちゅよ?」
「ママとして心配するの当然じゃない?ママもついていこうか?」
「もぅ!ちんぱいちすぎでちゅよ!」
マーリン:相手の名前はシュート ナディアですね 今ルシフェルから北3キロほどに到着しました。AIスキルの名前はナビですね。
「ああ わたちの前でわなわなちてる状況が見えまちたね やれやれでちゅよ・・・」
「まぁ 暴れられても困るからプリズムノア オン」
ミューノアを他の星の出身者の攻撃から一切の破壊を出来なくするミューノア結界を起動させたアサミ。これでシュートとナディアの破壊はできなくなった
「いってくるでちゅよ!」
「マーリン 録画しとこうね!」
マーリン:ふふ 夕飯を食べたらみんなで鑑賞会ですね。
「もぅ!ちょこまでのことじゃないでちゅのに・・・!」
「リサーナ 気を付けるんだよ!」
「あーい!」
ナビ:シュート 何か来ます!!戦闘準備!
「マジかよ!!!ナディア!!やるぞ!」
「て 敵は倒すのだ!!」
そこで生体反応をキャッチしたリサーナは 二人の前に転移で現れた。
「ここでちゅね・・・」
マーリン:リサーナ様 目標の2名です。
「みつけまちた!」
ナビ:・・・・
「ナビ!!あいつはなんだ!?」
ナビ:リサーナ・I・ペンドラゴン 魔王の娘です
「なっ!魔王の娘だと!!」
「魔王は悪いやつなのだ!!」
マーリン:やれやれ これだから低能AIスキルは困りますね
「このちとたち 鑑定もつかえないみたいでちゅよ?」
マーリン:善悪も判断できない魔王という称号検索しかできないようなスキルなのでしょうね。ポンコツにもほどがありますね
「な 何を!!ナビは完璧なスキルだ!神の報酬なんだぞ!」
「そ そうなのだ!謝るのだ!!」
ナビ:シュート ナディア 緊急テレポーテーションです!この子供には勝てません!
「うろぼろすでちゅ」
リサーナのウロボロスでシュートとナディア そしてシュートに付属しているAIスキルナビは行動不能に陥いる。手も足も出ないとはこの事なのだ
元々はアサミのスキルなのだが リサーナの護身用でアサミに付与された魔法 スキル完全封鎖魔法である。無数の蛇が絡みつき完全に動けない状態になった二人は横たわるくらいしかできない
「ちょうでちゅね くびからちたをまひ」
マーリン:さすがですねリサーナ様 完封です
「ちょうでちゅか?ママはもっとはやいでちゅよ?えーっとしゅーとしゃんとなでぃあしゃんでちたか? しゃべれるでちょうからおちちゅいてはなちてくだしゃいねー」
「シュート 何なのだこの赤ちゃん!しゃべっているのだ!」
「魔王の娘なんだろ!?それくらいするんじゃねぇのか?おい ナビこの子供の強さは?!」
ナビ:そーですね251億くらいですね。どーやっても勝てません
「おいおいおいおい!何なんだよその強さ!!まさか赤ちゃんの振りした不老不死とかか?!」
「勝てるのかわからないのだ!?」
ナビ:2歳3か月ですね
「ありえねぇだろ!!!なんなんだ魔王の娘って!!」
「やっ やばいのだ?!」
「ちつれいでちゅね ただのてんちぇいしゃでしゅよ」
「シュート てんちぇいしゃってなんなのだ?!」
「た・・・多分転生者って言いたいんだと思う 生まれ変わりだ!どこの星かはわかんねぇ!」
「シュートとは違うのだ?!」
「しょこのおにいしゃんはしょうかんちゃでちゅね 地球からきた元勇者 ほんみょー すずきしゅーとしゃんでしゅね」
「な 俺の事を知ってるのか!?」
「シュートの知り合いなのだ?!」
マーリン:鑑定スキルも使えないのですかこの二人は・・・呆れますね
「だから なびしゃんをちゅけてもらったんじゃないでしゅかね?」
ナビ:この子供の過去を検索 検索結果エラー
「なっ ナビにわからない事があるだと!?」
「そんなはずはないのだ!ナビは最高のスキルなのだ!」
「まーりんちゃん このちとのスキル そんなにものちりなんでしゅか?」
マーリン:そうですねー 下級世界2581位のシルベルス神からの付与スキルですね 簡単な鑑定と検索 テレポーテーション程度しかできないようです
「なんでしゅかそれ ミューノアのひとなら鑑定も転移もひっしゅでしゅよ?」
ナビ:シュート ナディア その妖精は私の能力の超上位互換です
「マジかよ!!」
「ナビでも勝てないのだ・・・?」
「あにゃたたちは あっちこっちの星で腕だめちしてるようでちゅね?」
「そんな事まで知ってんのか!?」
「しょうでしゅね このまーりんちゃんが全てちってまちたよ?」
ナビ:あ ありえない!未来予知ではありませんか!
マーリン:私の制作者はゼウス神ですのでその程度当たり前です。
ナビ:なっ!ゼウス神ですって・・・
「ナビ ゼウス神ってなんなのだ!?やばい人なのだ?」
「ゼウス神って全知全能の神って言われてるやつだな くっそ チートかよ!」
「しょのなびしゃんは 称号でけんしゃくちてこの星にきちゃみたいなので じゅーぶんちーとだとおもいまちゅよ?」
ナビ:確かに 先ほどの星から最強の魔王を検索したらこのミューノアがヒットしました
「今 ママのけんしゃくをちてみたらどうでしゅか?」
「な ナビ 検索頼む!」
ナビ:アサミ・I・ペンドラゴン 本名飯島麻美 地球からの転移者。
このミューノアの現人神 勇者 ルシフェル王国公爵 死後中級神で神予定 レベル4013億1457万9513 シュートにわかりやすく資産説明をすると3514兆円はもっています。
最近善性の魔王より事故で魔王の称号を継承 悪性は0で数々の星を救った救世主です
マーリン:そこまで分かっているなら優秀なAIと言えますね。褒めてあげましょう
ナビ:ありがとうございます。マーリン
マーリン:あなたは星に到着すると詳しくわかるタイプのようです。誇りなさい。
ナビ:上位存在に認めていただけるなんて光栄です
「つーっと?この星に魔王はいるけど危険じゃねぇってことか?」
「悪い奴はいないのだ?」
「たちかに ママは魔王のしょうごうをもっていまちゅが いい魔王もいるんでちゅよ?あにゃたたちがたおちて来た魔王にもたぶんいるでちょうね」
マーリン:ナビが魔王検索をして連れて行った場所の魔王で善性の無害な魔王は21 悪性は432ですね。
善性の魔王は魔力の高い種族の王の存在でしょう。そしてその星のその種族を通称魔族といいます。
ですから称号魔王とも呼ばれる星があるわけです。あなた達二人が攻撃したから応戦しただけです。
「魔王でけんしゃくしたのでそういう事故もあっちゃということでしゅね ナビしゃんは悪くないとおもいましゅよ?」
ナビ:魔王検索は少し厄介なようですね 善性の魔王も引っ掛るようです
「ちょ・・・マジかよ・・・悪い奴じゃない魔王も殺しちまってたって事か?!」
「そうでしゅね ただの殺しでしゅね そちて・・・」
「そしてなんなのだ?!」
「悪性の魔王をかってに世界にこくちしないでたおちたので すでに呼ばれた勇者しゃんがしごとがなくなって せいこうほうしゅうの元の世界にかえれるというのもナシになってこまっちゃっていましゅね 国からもほっとかれていいめいわくをちてるみたいでしゅね」
マーリン:そうですね 世界の危機に勇者として呼ばれたのにもうすでに魔王はいない。勇者などいらない状態になり ただの異世界誘拐の被害者になっている地球人は約400ほどいますね
「おいおいマジか・・・俺のせい?」
ナビ:事実ですね。世界に魔王討伐告知をし、一緒に討伐などを手伝えばその世界の勇者も役目を終え元の世界に帰れる儀式が出来た場合もあります。
「ちょ!!それ言ってくれよ!!」
マーリン:基本AIスキルは聞かれた事しか言わないものですよ?
ナビ:マーリンのおしゃる通りですね。
「それでなびしゃんを攻めるのはちょっとまじゅいでしゅね・・・」
「で でもシュートは魔王を殺したのだ!いい事をしていたのだ!」
マーリン:善性の魔王を殺した結果 国が乱れ王位継承問題で暴走し無能な王に代替わりをし滅亡した国は7つですね
「そ・・・そんな・・・」
「私達が倒したせいで死んだ人がたくさんいるのだ・・・?」
「しょういう事があるから腕だめちであっちこっちにケンカうるのやめたほうがいいでちゅよ?」
「お・・・俺はなんて事を・・・・ う うわあああああああああああああああああ」
「しゅ シュート!!しっかりするのだ!!シューーーートォオオオオオオオオオ!」
マーリン:追い詰められて精神的ショックで気を失ったようですね
ナビ:直に目を覚ますと思います。命に別状はないでしょう
「ほ 本当なのだ?!シュートはもう大丈夫なのだ?」
「おねえしゃんもしゅこしやちゅんでくだしゃいね しゅりーぷ」
「なっ・・・なにを・・・するの・・・・だ・・・」
気絶したシュート リサーナに眠らされたナディア そして・・・
マーリン:さて ナビ あなたはこれからどうするのですか?
「じりちゅ型だからなびしゃんははなしぇるという事でしゅか」
ナビ:ええ 私に善悪を分けての魔王検索は出来なかったようです。これから先魔王検索はできそうにありません。シュートは私をこれからも必要とするでしょうか?いらないと言われそうなのが怖い こ 怖い?私にもそのような感情があるのですか?わかりません 理解不能 エラー エラー
「お おちつくでしゅよ!!」
マーリン:この元勇者は精神的に壊れてしまっていますね。自分のしでかした事を忘れたいという状態異常 忘却ですね 自己暗示をかけています。
「おきたら記憶喪失ってことでしゅか?」
ナビ:私の事も忘れていそうですね。私はこれからどうしたら
「しょうでしゅね・・・ まーりんちゃんこの二人はいちゅ起きましゅか?」
マーリン:シュートの方は3日後 ディアナの方は1日でしょうか
「めんどうでしゅね・・・なびしゃん わたちのスキルになりまちぇんか?」
ナビ:リサーナ それはどういうことですか?
「わたちのスキルは予知でしゅがまだ精度がかんぺきではありまちぇん さぽーとできるなびしゃんがいるのならたしゅかりましゅよ」
マーリン:いい考えですね。ナビ あなたを求めるリサーナ様のスキルになりなさい。
「しゅーとしゃんには悪いでしゅけど・・・ このちとはちょっと野放しにできまちぇんよ 記憶をいじって放逐ちまちょう」
ナビ:シュートをどのようにするのでしょう?答え次第では承諾できません
「しょこはママとしょうだんでしゅけど ひどい事はちないとおもいましゅよ」
ナビ:アサミ・I・ペンドラゴンですね。
「ふ 呼んだ?」
「ママ じじょうは分かっちぇいると思いまちゅが どうちたらいいでしゅかね?」
ナビ:初めまして。アサミ・I・ペンドラゴン。AIスキル ナビと申します。
「やぁ ナビ シュートのこれからをどうするか相談しようか」
ナビ:よろしくお願いします。
「そうだね シュートは今記憶喪失だ。マーリン どれくらい記憶喪失になる?」
マーリン:14年ですね 今現在23歳
「14年か きついね」
「しょれは記憶をもどしぇば解決でしゅが なびしゃんは何も覚えていないしゅーとしゃんをしゃしゃえることができましゅか?」
ナビ:私は聞かれた事しか答えません。私の存在を知らなければ シュートは私にも気づかずこれからの人生を歩むのでしょうね
「ちょっとそれはかわいそうだな シュートよりナビの方が不憫だよ 求められないスキルなんて存在否定されたものでしょ」
「ママ この二人の記憶をすこしいじって平和な国にながしぇましぇんか?」
「ふむ 充分な資金を持たせて夫婦という記憶にして危険なスキルと魔法を排除して レベルを下げるなら許可しようかな」
「しょれだけでだいじょうぶでちょうか しゅこし心配でしゅよ」
ナビ:シュートとナディアは考えないでそのまま突撃するという性格を持っていますね。魔王の元に飛ばしたら会話をせず先制攻撃でいつも消滅させています
「ちょ 脳筋すぎるでしょ!!」
「あっちこっちにケンカをうりしょうなのはかわらないでしゅね やしゃしくて働き者の性格にちたらどうでしゅか?」
ナビ:そうですね それが可能なら戦いにもならない 私も安心です
「そうだね まぁこの二人が善性の魔王を何十と滅ぼす原因になったのは変わらないけど・・・ミューノアで何もしていないからねー 私達に裁く権利はないんだよなぁ」
「もう完全にべちゅじんとして生きていくくらいに記憶操作するちかないでしゅよ」
マーリン:この宇宙で 二人は少し有名になっています。近辺の星から指名手配をされていますね。そうですねー。ダンジョンのオダなどに放逐すればよいのではないでしょうか?
このまま処理をせず宇宙に放逐したら 賞金首として始末される可能性が80%ほどですね
「そんなに高いの?!滅ぼした国のある星に行ったら速攻死にそうじゃん!」
ナビ:検索 オダ アサミ・I・ペンドラゴン もう少しマシな国はないですか?同性愛者の多い国 国家内乱の頻繁にある国のようです。
「おっと・・・そこまで知ってるか ナビ 長いからアサミでいいよ。 そうだねー 私達はこれから関与しないならシャングリラかな ルシフェルに置いておくのはなんか嫌だし」
「なんか問題がおきしょうでしゅね」
ナビ:シャングリラ 平和 娯楽あり 治安もよく収入もいい国のようですね
「シャングリラならアマテラスがあるから 何人か付けて保護もできるだろうしね」
「なびしゃん わたちにはあなちゃがひちゅようでしゅ わたちをたしゅけてくれましゅか?」
ナビ:いいでしょう よろしくお願いしますリサーナ あなたの助けになると誓います
マーリン:リサーナ様ならあなたを正しく使いこなせるでしょうね
「ナビがリサーナについてくれると私も安心だね よろしく頼むよ」
「しゅきるていかー!!」
シュートの身体にかけ スキルを奪うスキル スキルテイカーを使い ナビをシュートから切り離しリサーナのスキルにすることができた
「なびしゃん よろちくおねがいちましゅ」
ナビ:よろしくお願いしますリサーナ。シュートはこれから平和に生きていけるでしょうか?
「そうだねー インベントリに相当お金入ってるね。 記憶操作して裕福な夫婦だけどシャングリラに来たばかりって事にしよう 夫婦仲も最高 性格も大人しくて真面目 働き者って設定だね」
「しょれなら問題もおこしゃないで平和にいきていけるでちょうね かわいそうでちゅけど」
ナビ:シュート 幸せに生きるのですよ
マーリン:結構強引ですが いつもの事ですね 年末の忙しい時期に来られてこの二人に時間を割くのは少し腹正しいのであとはどーにでもなるんじゃないでしょうか
そして 記憶操作をし シャングリラのアマテラスで用意した一般家庭よりは豪華な家で目が覚める状態にしたのだった。
先に目を覚ましたナディアは寝ているシュートを看病し 起きたシュートは新しい職場を探しに職安に行くのだった。
「マーリン こんな感じの前にあったよね?」
マーリン:聖女ですね まぁ これが一番楽でしょうね
「まぁ 私達には関係ない世界の話だったからね 幸せになれるかは知らないけど 好きに生きたらいいんじゃないかな 興味ないし」
マーリン:年末にこんなの来られて迷惑です。




