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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

キモノノケモノ ~白い髪~

作者:白いウサギ
 中学生最後の夏休み。雪駄は単衣という「キモノケ」の存在と出会う。
 彼女に興味を引かれたのか違うのか。雪駄は東京の高校ではなく、祖母と単衣が住む町、三塚へと進学を決めた。
 そんな彼の高校で最初の夏休み。雪駄は高校で入部した「オカルト研究会」の
課題で、町から離れた場所にあるお化け屋敷へと向かった。
 そこは見つけると必ず呪われる、白い髪の人形があるという噂があった。


※自身のブログでも連載してます
始まり始まり
2011/08/20 15:16
(二)
2011/09/08 19:32
(三)
2011/09/16 00:10
(四)
2011/09/28 20:57
(五)
2012/01/07 16:43
二歩目の始め
2012/01/11 10:00
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