確認しよう
何故、私、俺、僕はこんなところに。
落ち着いて考えよう。
ここは外、日の匂いがする。
太陽が高い、昼頃だと思われる。
特に寒くも暖かくもない。
草の匂いがする。そこに大の字で寝ている。
背中に草、その下は土。
立ち上がる。
五体満足、四肢の欠損はない。
一通り身体は動く。
性別は男。
一先ず、一人称を僕と設定する。
髪は短い、顔は鏡がないと分からない。
白いジャケット、薄めの赤色のVネックシャツ、白のボトムス。
黒いブーツに黒い手甲。
背中には大きな剣。
剣…分からない、何故、剣を持っているのか。
腰にはポーチ。
中には、小瓶が5本、硬貨と思われる物が10枚。
「!?」
視界の隅に写っていた森の方から、人の叫び声が聞こえた。
「ふむ」
人がいるなら、取り敢えず行ってみよう。
何か聞けるかも知れない。
因みに声は低くも高くもない。
一度空を見上げる。
ここは、本当の世界だ。
走り出す、身体は軽い。
運動神経は悪くないようだ。
木々の隙間に滑り込む。
湿度が上がり、土の臭いが濃くなる。
進むに連れ、血の臭いも混ざりだし、不快感は高まる。
悪い予感しかしない。
「いた」
少し遠巻きに、木の陰から観察する。
黒い鎧を着た、剣を構える騎士風の男性と、その後ろに庇われている白装束の女性。
黒鎧の男性の前には、巨大な黒毛の狼。
その脇には地面に倒れている人物が二人、性別、生死は分からない。
割れた盾が一つ、悲しげに地面に転がっている。
黒鎧の男性の持つ片手剣は、今にも折れそうな程刃毀れが酷い。
対して巨狼には、見たところ傷など見当たらない。
それ程、硬い相手なのだろう。
「自分が時間を稼ぎます!その間に逃げて下さい!」
黒鎧の男性は振り返らず、後ろの女性に向けて叫ぶ。
「こ…腰が抜けてしまって」
女性は尻餅をついたまま動けないようだ。
「いやいや、こんな時に…倒すしかないのか」
巨狼が顎を開ける、牙にはまだ乾いていない血が付いている。
濃さを増す悪意に、呑み込まれそうになる。
息を呑む。
これ以上は待てない。
助けなくては。
助けるメリットなどない。
頭では分かっている。
しかし、本能が身体を動かす。
何故だか分からない。
助けたい。
助けなければならないと。
走り出す、背中の大剣を抜いて跳躍する。
思ったより高く跳べた。
幅の広い長剣なのに、重さはさほど感じない。
どうやら僕は力持ちのようだ。
空中で上段に構える。身体が全くぶれない。
周りの動く速度がゆっくり見える。
「え?」
「何!?」
突然の乱入者に混乱する二人。
黒鎧の男性は口を開け、剣を落としてしまう。
刃毀れの酷い剣は、泥濘んだ地面に刺さった。
振り下ろす、斬撃の乾いた音が鳴る。
それだけで、巨狼は二つに割れ、地は裂け、余波で草木や服がはためく。
断末魔を上げる事も叶わず、巨狼は倒れた。
この黒い大剣、物凄い斬れ味だ。気を付けよう手を切ったら大変だ。
「そんな…ネームドが一撃で…?」
大剣を振るい血を飛ばし、流れるように背の鞘に剣を納める。
自分でも驚いている、洗練された動きだった。
「貴方…は?」
白装束の女性と目が合う。
黒鎧の騎士は、まだ固まっている。
「え…と、お邪魔みたいなので、僕はこれで…」
立ち去ろうとした時、袖を掴まれた。
「待ってください」
白装束の女性は、袖を離さないまま立ち上がり、土埃をもう片方の手で叩き落とす。
もう一度、目が合ってしまう。
僕より、頭一つ背が低い女性。
僕を見上げるように見つめて動かない。
何故か気まずい。
「助かりました。まさかネームドを一刀両断とは、さぞ高名な…」
黒鎧の騎士は、無事再起動したようだ。
「そうですよね…僕は誰なんでしょう?」
かぶせ気味に喋ってしまう。
「は?」
黒鎧の騎士は僕と同じ位の身長だが、幅はかなりある。
角張った輪郭、眉間には、深い皺が刻まれている。
「詳しく話を…」
そこまで言った所で、白装束の女性は口を噤む。
視線の先を追って、直ぐに理解出来た、弔ってやりたいのだと。
地に伏した二人を。
彼女はそっと、袖から手を離した。
「そうですね、僕も手伝いますよ」
腕を捲り、手伝う意思を示す。
「いえ、恩人にそこまでしてもらうわけにはいきません」
強い意志のこもった言葉だった。
振り返り、遺体へ向かう女性。
首元の蒼いペンダントが、木漏れ日を反射する。
「それに、この二人は自分達の仲間ですからな」
そこまで言われてしまっては、手伝う訳にはいかなくなった。
「分かりました。その辺で待ってますね」
所在なく、近場の岩に腰を下ろす。
さて、自身の考察をしよう。
名前は思い出せた。確か、カード。
カードと言う名前だ。はて、姓なのか名なのか分からない。
今はどちらでも構わない。
そんな考察が途中で中断される。
目の前で、不思議な光景が見られたからだ。
「手が光ってる…」
白装束の女性の組んだ両手が、淡い黄色に光っている。
目が離せない。
「珍しいですかな?アレは浄化の魔法ですな」
いつの間にか、埋葬の終わった黒鎧の男性が、僕の横に立っていた。
「魔法…」
カードは呆けた顔で、それを見続ける。
「見たことはありませんか?」
「えぇ、初めてです。記憶が無いからかも知れませんけど」
「記憶がないのですか!?」
「気付いたらそこの平原に、大の字で寝てました」
人差し指を、その平原の方向に向ける。
本当の話だ。僕にはそれ以前の記憶が無い。
「いやいや、それは大変ですね。詳しく話を聞かせて下さい」
全く疑う素振りもない。記憶を失くす事は良くある話なのか。
「さぁ、向こうに馬車がありますので」
浄化の終わった女性が、先導してくれるらしい。
白装束の膝が土で汚れていた。
白い馬車に、白い馬。
なんか、目立つな。
「さて、どこから話したらいいか…」
「慌てなくて結構ですよ。時間はありますから」
「先ずは、自己紹介から…」
「あれ?」
「どうしましたか?」
「いや、ちょっとしたデジャヴです。話の腰を折ってすみません」
「デジャヴ?とは?」
白装束の女性は、緑髪を揺らして首を傾げる。
「既視感の事です。体験や経験した事がないのに、以前同じ事をしたような、見たような感覚になる事です」
「なる程、興味深い」
「………」
「どうしました?」
何だこれは。
「ぁ…この光景って」
頭が重い、痛い、目が回る。
身体に力が入らない。
倒れる音。
「いけない、頭を打ってる!」
女性と男性の声が遠ざかる。
※追憶発動条件、三人で車に乗る。
◆
低く唸るエンジン音が聞こえる。
車内には三人、一人は運転をしている。
黒光りするステアリング。
ゴツゴツ突き上げるような、乗り心地の悪いサスペンション。
ビニールの掛かったままのシート。
薬品臭い車内。
夜。
片道四車線の大通り。
雨で濡れた道路は、ヘッドライトを反射して怪しく揺らめく。
車の窓から見える空は、また狭くなったように感じる。
行き交う大量の自動車。
乱立するビル、タワーマンション。
「説明は以上だ」
大男は話を締めくくった。
「………」
黒いローブを纏った男は返事をしない。
フードを目深に被っていて、顔色は窺えない。
「お前は公爵の暗殺だけを考えろ」
◇
一番背の高いタワーマンションの、最上階に忍び込む黒尽くめの男。
手早く解錠して、部屋に侵入する。
後ろ手に音を立てず、扉を締める。
正面には豪奢な椅子に深く座る、小太りの男が見える。
「さっさとしろ。俺の死は必然だからな」
小太りの男は、目の前の暗殺者に、全てを諦めているように事務的に告げた。
「………」
閃く銀閃。
倒れる男。
血濡れた手。
小太りの男の懐から何かを抜き取る。
大きな音を立てて開けられる扉。
叫ぶ女。
「パパ!?」
躊躇なく、最上階の窓ガラスを破り飛び降りる暗殺者。
回る景色。
揺れる地面。
揺れる地面。
『暗殺者の記憶を一部取り戻しました』
機械的な声がカードの頭に直接響く。
『記憶レベル2/1000、スキルを一つ解放します』
スキル∶速さアップ《極》
※暗殺者のスキンを獲得しました
◆
「………?」
「気が付きましたか」
「アレ?今のは?」
揺れていたのは、地面ではなく馬車。
移動しているようだ。
「無理はしないでくださいね。回復はしましたが、頭を打っていたので」
僕は頭を振り、揺れる視線を元に戻す。
「ありがとうございます。大丈夫です」
何だったのだろう。ここではない場所。
誰かの記憶。
誰が何を見せたいのか。何をさせたいのか、さっぱり分からない。
ただ、誰かに見させられたのだと、直感的に感じている。
馬車の幌車の窓から外を見ると、牧歌的な風景。
やはり、先程の世界ではない。
二人は僕が倒れた理由を、聞こうとはしなかった。
ただ、具合が悪くなった位に考えているのだろう。
通常のデジャヴではない。
デジャヴでは、気を失うことも、追体験する事もない。
スキルを得る事もないだろう。
「自己紹介の続きからしましょうか?」
僕の頭の中のぐるぐるは、女性の声によって霧散させられた。
一度馬車を停めて、黒鎧の男性が、二人の待つ後ろの幌車に乗り込む。
「では、自己紹介をしますかな」
腹に響く、低音の声で切り出す黒鎧の騎士。
「私は聖塔教会の司祭をしている、セレンと申します」
片手を胸に当て、ゆっくりと喋る。
聖塔教会は分からない。司祭は何となく分かる。
「自分は黒騎士でグレイと申します。セレン様の護衛をしております。貴方の…ご自身の名前は思い出せませたかな?」
黒騎士は分からないが、騎士は分かる。
「名前は思い出せました。カード…確かカードだったような気がします」
「珍しい名ですな。カード殿、ですね」
グレイは目を丸くする。
「後で調べて見ましょう」
セレンは難しい顔をして、そう言った。
「ありがとうございます」
二人の表情の意味は分からないが、僕は頭を下げた。
突然、頭に浮かんだ。
ここはゲームのような世界なのか。
そう言えば、先程、スキルを獲得している。
ゲームとは。
RPG、ロールプレイングゲーム。
僕は何を知っている。
何を言っている。
僕はどこから来たのか。
ゲームの中の世界だとすると、もしかして、ステータスがあるのか。
「すみません、この世界にはステータスがあるのですか?」
抑えきれず、唐突に口をついてしまった。
「いやいや、なる程、そこまで記憶がないとは…」
グレイは首を振る。
「ステータスは存在します。ですが、自分では確認出来ません」
話をグレイから引き取ったセレンは、銀眼でカードの目を覗き込む。
ステータスは存在する。やはり、ゲームの世界なのか。
「確認するには看破スキルを持っている人に聞くしかありません」
「そうですか、ありがとうございます…」
試しに、自分のステータスを確認しようとしてみる。
「………」
見える、アホみたいにスキルがある。
どうやら僕は、看破スキルを持っているようだ。
白色と灰色のものがある。
恐らく、白色のスキルしか使えない。
ご丁寧に、NEWのマークが付いているスキルがある。
先程のデジャヴからの追憶で獲得したものだ。
《速さアップ∶極》
なんか使えそう、極だし。
ステータス総括。
名前、年齢。
性別、身長、体重。
属性。
種族。
特徴。
ジョブ、HPMP。
固有スキル。
アクティブスキル。
パッシブスキル。
装備。
称号。
そして、レベルは存在しない。
その他、細かい能力値の表示もない。
力とか速さとかの表示が無いのは、自身で理解しろと言う事。
つまりは、努力が報われる世界なのだろう。
筋トレなどのトレーニング次第と言ったところか。
逆に厳しい世界のようだ、レベルでどうにかなるものではないのだから。
「あの?カード殿?」
「あぁ、すみません、ボーッとしてました」
「大丈夫ですか?」
「えぇ、問題ありません」
僕は二人のステータスは確認しない事にした。
なんか、勝手に見たらいけない気がする。
それより、自分のステータスが気になる。
なんだ、ジョブ、《奴隷LG》って。
僕に奴隷感はない。
どの辺が奴隷なのだろうか。では、主人は何処にいるのか。
考えても分からない。
分からないものは、放っておこう。
次。
固有スキル∶解放、これも良く分からない。
後回しだ。
ジョブについても、聞かない方がいいだろう。
突っ込まれると、僕は嘘を吐ける気がしない。
嘘を吐かなくても良いのかも知れないが、何となく、ジョブが奴隷だとは知られたくない。
恐らく、この身体に転生したであろう僕。
記憶のない僕。
今は騎士のグレイと、司祭のセレンと行動を共にしている。
ステータスが見える事は確認出来た。
次は、記憶だ。
「あの記憶を戻せる魔法とかって存在しますか?」
先程、セレンの魔法を見て、何かあるのではないか思い聞いてみた。
「記憶にまつわる魔法を扱っている魔導師はいるのですが…」
歯切れの悪いセレン、整った顔を歪ませる、一体どうしたのだろう。
「その魔導師というのが、少々…変わり者でしてね」
壮年の、厳つい顔をしかめて言うグレイ。
二人が難しい顔をしてしまったので、話題を変える。
「まぁ、それは一旦置いといて、色々確認させてもらってもいいですか?」
ステータスを確認する事を後回しにして、聞いておきたい事がある。
「構いませんよ」
先ずは、自身の持ち物の事だ。
「お言葉に甘えて…では、コレは何でしょうか?」
持っているアイテムの確認がしたい。
看破でアイテム名は分かったが、使い方が分からない。
僕は腰のポーチから、コインを一枚出した。
「これは、大金貨ですね…」
「ほほう、これはこれは、盗賊に襲われないで良かったですな」
怖い事を言うグレイ。
「えと…大金貨というのは?」
「失礼、それは通貨の中でも、最も価値の高いものです」
この世界の通貨は全て硬貨らしい。下から、銅貨、銀貨、金貨、大金貨の順に存在する。
「説明が難しいのですが…それ一枚で、要塞都市の一等地に平屋の一軒家が建てられます」
グレイが例えたものが大き過ぎる。
正直、想像し辛い。
一先ずスルーしておく。
「………」
僕はもう一度ポーチを覗く。
「…同じのが5枚あります…ね」
「…ふむ、そこまでの資産をお持ちなら、探せるかも知れませんね」
探せるとは、恐らく僕の家に関する事だろう。
「確かにそうね、どこかの貴族出身かも知れないですしね。他に聞きたい事はありますか?」
貴族は知っている、身分の高い人達だ。
「えと…この瓶は何用でしょうか?」
透き通るような、セレンの銀眼が僕に向けられる。
美少女に見つめられると、少し緊張する。
「これは…ポーションですね」
「ポーション?」
「回復薬の事です、これは上位のハイポーションです」
もう一度ポーチを覗く。
五本ある、今見せたのが青色の液体、残り二本は色が違う。
「こちらの瓶は?」
「!!」
「これは…セレン様、もしや?」
慌てだす二人、何事だろう。
薄紅色の液体が入っている。
瓶自体は先程の物と同一だ。
「えぇ…この色のポーションは、伝説級のアイテム…エリクサーです」
少し顔が青褪めているセレン。
「エリクサー…?」
「このエリクサーを服用すれば、どんな致命的な傷も、状態異常も一瞬で回復されます」
なる程、チートアイテムと言ったところか。
「これ一本で、小国が買えます…」
そりゃ青褪めるわ。
「は?なんでそんなものを…僕は、ホントに誰なんだ…」
「人前では絶対に見せない事をお勧めします」
厳つい顔を、更に厳つくしてグレイが釘を差す。
絶対に襲われる。何だか持っているのが怖くなる。
「…お二人へのお礼に、とかは?」
と、提案してみる。
「とんでもない!高価過ぎます!」
即座の拒否、この二人は良い人で決定。
ともあれ、お金の心配はしなくて済みそうだ。
後は、今後の身の振り方だな。
「二人の世話になりっぱなしと言うのは気が引けると言うか…なんか仕事みたいのって?一先ず記憶が戻るまで…」
纏まらない僕の言葉。理解できただろうか。
二人は目を見合わせる。
「それでしたら、冒険者なんてものはどうでしょう?」
どうでしょうと言われても、良く分からない。
それを察して、説明してくれるグレイ。
「失礼、冒険者と言うのは、依頼をこなして対価を貰う仕事です」
「危険なものから、採取など危険のないものまで色々ありますよ」
「なる程…どうすれば冒険者になれますかね?」
「これから向かう、要塞都市サンゲイルのギルドでなれますよ」
先程の会話でも出た要塞都市、字面だけで何かゴツいんだろうなと、安易な想像をする。
「カード殿の腕前なら、すぐに昇級できましょう」
「昇級?」
「えぇ、冒険者にはランクがあって、下はF級から最上級のS級まであります」
「試験とかは?」
「私が推薦状を書きましょう。それですぐにD級から登録できるので」
「F級からなのでは?」
「通常はそうですが、命を助けて貰ったお礼だと思って受け取って下さい」
この二人は本当になんて親切なんだろうか、有り難くて泣けてくる。
涙は出ないけれども。
「何から何まで、ホントにありがとうございます」
「こちらこそです。今、命があるのはカード殿のおかげですからな」
がははと笑うグレイ。隣で微笑むセレン。
流石は要塞都市、町全体が巨大な壁で囲まれていた。
馬車で町へ入る時、緊張で正面しか見られなかった。
二人とは町の入口で別れ、今はギルドの前。
一人にするのは心配だからと、残ってくれようとしたが、丁重にお断りをした。
二人にも仕事があるだろうからと。
邪魔はしたくない。
二人は僕の事を調べてくれるらしい。用がある時は、この町の一番高い建物の受付で、自分の名前とグレイさんの名前を出せば分かるようにしてくれるらしい。
宿も手配してくれた。
親切過ぎる、目覚めて始めに出会ったのが、あの二人で本当に良かった。
二人が何故、森に居たのか聞きそびれてしまったが。
◇
「意外とデカいなぁ」
見上げるその建物は、無骨な五階建てだった。
「ちょっと緊張…」
ギルド入り口のスイングドアを、慎重に開け中に入った。
セレンとグレイの気持ちと、推薦状を胸に要塞都市の冒険者ギルドへと踏み込む。
記憶喪失、デジャヴ、追憶など、爆弾を抱えたまま、カードの新生活が始まった。
ステータス一部公開。
グレイ・ランス
ヒト・男・39歳
190cm・102kg
赤髪・黒眼
ジョブ:ブレイブナイト[ユニーク職]
HP16720・MP6880
固有スキル:黒盾
全ての攻撃・デバフ防ぐ(戦闘中一回)
消費MP1000
装備
・ブラッククレイモア
・ブラックシールド
・ブラックメイル
アイテム
・ポーション×3
・マナポーション×2
アクティブスキル
・十字斬り
・重刃
・???
パッシブスキル
・黒騎士の誇り(防御アップ特大)
・???
闇魔法
・ダークエッヂ
・???
称号:超凡人
特徴:短髪・細目・低い声




