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『帝国魔導特務録』裏話  作者: 夜櫻 雅織


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Ep.1

❖注意

※本記事はカクヨム、小説家になろう、アルファポリスにて投稿中の『帝国魔導特務録』の裏話及びネタバレ。更には未来日投稿分を先にお話しするようなかなり自由な記事です

 ネタバレが問題ない方に限り、ご拝読戴きますようお願い申し上げます。

 note(幕間系)「https://note.com/lush_thyme415」



❖始めに

 えー……初めまして、かな?こんな風に改まって自己紹介するのは。

 では、改めまして。夜櫻ヨザクラ 雅織カオリと申します。

 一応ですね、カクヨムをメインに週3投稿。小説家になろうとアルファポリスだと週2投稿しておりまして、現状この記事のタイトルにある通り、『帝国魔導特務録』って言う作品の投稿をしております。



❖もうちょっと自己紹介を

 元々は小説家になろうをメインに、『夜に煌めく炉は蒼銀で』、『悠久の宴にようこそ』、『いつぞやの約束は夜空の向こう』とかを投稿していた作者ではあったんですが……ちょっと色々事情がありまして、『いつぞやの約束は夜空の向こう』は打ち切り。『夜に煌めく炉は蒼銀で』と『悠久の宴にようこそ』は決断が出来なくて放置になってます。

 まぁ、殆ど打ち切りみたいなもんなんで、この3作品の今後の更新はほぼない物だと思っていただければと思います。



❖じゃあ何で打ち切りになったのか

 割と理由はシンプルで、この3作品は筆者が幼少期……小学生から高校生までの間に書いた作品を何とか改訂して読めるもんにならんかなって試行錯誤した作品なんですよ。

 で、書いてる中で一番問題になったのは今、筆者が好きなジャンルと大分ずれてる所とか。書く上で何か気持ち悪さがあって書き直しすら大分難しくてですね。そのまま放置になったり、打ち切りになってます。



❖じゃあ今何書いてんの?

 今は冒頭であった通り、カクヨムをメインに小説家になろうとアルファポリスをサブで『帝国魔導特務録』って言う作品を書いてます。

 世界観としては、魔法×科学×スチームパンクを基盤としつつ、どちらかと言えばギャップ萌えとキャラクター同士の関係性、心理情景などに力を入れた作品になってます。



❖ようやっと本題【第1シーズン以前 世界観的な話】

 現状、最新話がカクヨムの第6話にはなるんですが……明日投稿の第7話までで、第1シーズン内での一区切りになります。

 まぁ、明日投稿なんでここら辺は割と容赦なく普通にだらっと書くんですが……序章から第7話まで見ていただくと割と主人公:イリスが大分破天荒であると言う……w

 我が道を行く、道を塞ぐようなら蹴り飛ばす、何か問題が起きたら実力で何とかすると言う女性キャラにあるまじき脳筋具合となっておりますw

 いやまぁだからこそ良いんですけど、こういう危険な感じが好きなんですよね。

 ただまぁ事前に断っておくと、よくあるチート系。無双系に見えて割とズタボロだったりするんですよね、この主人公の経歴設定。まぁそこらへんは第3シーズン、第4シーズン辺りでがっつり……。いや、むしろここがメインぐらいの勢いで怒涛の情報氾濫が起きるんですが、まぁそこらへんは第3シーズンとか第4シーズンの話する時にでも。

 なんで、決してそういうやたらめったら強くて何があろうと無事みたいな非リアル的な設定はしてないです。そこを懸念されてた方はどうぞご安心ください。


 基本、この作品は何処を見ても伏線、伏線、伏線と伏線が阿呆程積み上がった後、床が抜けたみたいに全部一気に消化されるような作品になってます。なので後から「あぁあ~……!!ここか!!」みたいなのが結構多いです。

 何なら、筆者もそれに振り回されます……w(駄目じゃねぇか)

 実際、予定してた物と書いてた物の“表現の仕方”が変わるとか。「こういう流れからこういう着地にしよう」の前半部分が失踪して、「え、最初から僕ですけど」みたいなのが居座ってて後から見て噴き出すって言うのもありますw

 読者の皆様からすれば、「いや何処の話だよ」的な所もあると思うので、そこらへんもこのシリーズ記事で書いていこうかな、なんて考えてます。「実はここ、この予定だったんですけどこっちに落ち着いたんですよね~」みたいな感じで。


 少し、この記事の頭の方で書いたんですけど元々筆者が書いていたジャンルがハイファンタジー……のみ。今回のような、〇×〇×〇とかではなく、本当にただハイファンタジーを書いてたんですね。

 それに対し、今回のは魔法×科学×スチームパンク。大分変わってます。

 じゃあどう何が変わったんだ……って具体的な話なんですけど、魔法が何か学術名みたいな硬いのに……wまぁ、科学入れた時点でそうなるのは必然なんですが、そこにスチームパンクが加わって更にリアルなのかファンタジーなのか分からんジャンルの割には魔法がめちゃくちゃ仕事しててしっかりハイファンタジーな感じです。

 舞台はね、思いっきりファンタジーです。タイトルにある通り、帝国なんて割と重い所も満載。

 やっぱりね……ハッピーエンドなんてつまんない。バッドエンドはしょうもない、トゥルーエンドこそが最適解をモットーでやっていきたい。ちょっと強気なのが否めないが。

 普段、個人的に読んでる本のタイトルとかで言えばカルロ・ゼン先生の『幼女戦記』とか。丸山くがね先生の『オーバーロード』みたいな重厚感あるけどどっかおかしいみたいなイメージが若干近いのかな……?あんな完成度高くないけど。

 なんで、ハイファンタジーなんですけど個人的にはダークファンタジーの方がしっくり来てますね、『帝国魔導特務録』は。



❖【第1シーズン 序章~第6話の話】

 初手から眠そうな主人公:イリスで始まるかと思えば、まぁまぁ性格がきついアウェイな対応。余裕な様子……慣れた様子?の主任:アルドリックに、イリスと組む事になった哀れな男:ノア。第3話まではここら辺が主要な登場人物とはなります。

 待ってろアルドリック、お前の涼しい面もその内剥がしてやるからな。ははははは。


 はい。


 ノアの事をド素人だと散々舐め腐ってた割には、割としっかり観察して内心で何度もドン引きしてるイリス。何と言うか、こういう見た感じ頭回ってなさそうだけど内心ではめちゃくちゃ解析してるタイプって怖いと同時にかっこいいんですよね。こういう人、リアルでも周りに居ますけど観察力と判断力化け物過ぎて前に立つの怖い。

 それで言うと、ノアも若干近いタイプではあるんですけどさらっとえげつない事をする……何て言うんだろ。感性がずれてる?まぁ、イリスも大概なんだけど……w


 ここを、筆者は頑なにギャップと呼んでいる。


 いやまぁ頑なも何もギャップだと思ってるんですけど、インパクトはまぁまぁ強い。因みに、この話間だと出番の少なかったアルドリックですがそのうち出てきます。……後半ぐらいに。

 ノアの異常性もね、段々分かってくるのでそこも楽しんでいただければと。


 とはいえ……あれか。もう既に第6話の時点で異常か。いや、まだまともな方か?

 分かり易くぶっ飛んだのは第4話ぐらいか。まぁ、普通にノアの経歴が暗殺専門の部門でかつ異端審問教会直下なんで……「ぐろいとかえぐいとか、むしろ好物だよね!!!」ぐらいの勢いでキャラ設定しましたw

 そもそもの話、この世界観とか舞台その物が欧州イメージなんで……あそこ、血生臭いのお好きでしょう?フランスとかドイツとか、オランダとか、後はイギリスとか。イタリアもそれぞれ魔女狩りやら異端審問やら死体解剖にドラキュラ伯爵、マフィアとてんてこもりですもんね。

 あそこ、史実でもおかしいんだよ色々と。切り裂くジャックとかよぉ、もうそういう土地柄だろ。お陰で中世ヨーロッパの歴史勉強するの超楽しい(むしろそこ以外まるで興味がないこの狂人)。

 グリム童話、原作をネットで漁って読むの大好きです(誰も聞いてねぇ)。


 何だろなぁ……。全体通して言える事なんですけど、「ノアがまともに見えるぐらいにはおかしい事しか起きてない」って言うのがこの第1シーズンに限らず発生する認識誤作動で、ノアも単体で見れば十分頭おかしいんですよねw

 かと言って、イリスに限らず特務官ってどいつもこいつも突出して頭おかしい割には賢いし、軍隊並みに平然と連携組みやがるから最早気持ち悪いと言う……w


 意外とよく喋る奴だなみたいな印象が多いとは思うんですが……普通にこれが素ですね。まぁ、こういう奴だと思っていただいて……w

 こういう……何て言うんだろう。涼しい顔して、明日の天気聞くぐらいの温度感で急に右ストレート入れてくるような見てて思わず噴き出される事の多い性格をしております。いやぁ、死体が凄い簡単に積み上がってく~。その割には直ぐ起きる~wっていう。


 因みに、この手の作品によくありがちな「重過ぎる」を排除する為にコメディを入れてます。……まぁ、そのコメディ要員がノアと後々出てくるエリクス、ヴィルヘルム、イルメリナって奴らなんですが……。

 そこら辺の話は今度で良いかな。



❖今回はここまで


 それでは、またのご機会に。

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