第2話「付喪神について」
名前:手鳥 忍
生年月日:2006年2月22日
身長:172cm
使用付喪神:忍太郎(忍者道具の製造法が記された巻物の付喪神)
好きなもの:NARUTO、スポーツ(一人でできるもの。バドミントンとかはシングル。サッカーなどの理論上一人で相手できるものも含む)、ぷよぷよテトリス、筋トレ
嫌いなもの:フレネミー、団体競技、部活動、嫉妬されること
好きな食べ物:サラダチキン、ゆで卵
特技:スポーツの天才で、何回か見れば再現できる(ただし、ボクシングなどの筋力必要なものは、筋肉つけないとさすがに完璧には再現できない。動きだけなら再現できるが)
母:手鳥 椿
父:手鳥 大志
彼女:日向坂 陽子
親友:尾形 勇平、黒崎 大輝
出身幼稚園:第2メリー幼稚園
出身小学校:千代市立広末小学校
出身中学校:千代市立富坂中学校(三年二組)
在籍高校:太平市立太平高等学校
出身地:北海道千代市
広末小四年二組時の出席番号:15
イメージテーマ曲:にんじゃりばんばん(きゃりーぱみゅぱみゅ)、忍(Greeen)
名前の由来:テトリス忍者(小2の頃に作ったぷよテトのオリキャラ)を再利用するにあたって設定を改善し、名前を変じゃなくした。最初の名前変更時は忍坂 手鳥だったが、変なのでやめた。
警察よりも早く、がんじょう先生が到着した。壊れた塀の門をくぐってお邪魔する。
がんじょう先生はもう四十代前半なのに、大学生のように若々しいイケメンである。生活習慣で維持している。
大きな丸メガネはかけてない。少し外ハネのある髪型に、艶やかな黒髪。服装は、喪服を思わせるほどの漆黒のスーツを着こなしており、それがどこか神秘的でミステリアスな雰囲気を感じさせる。
「お久しぶりですね手鳥さん。見違えましたね」
「はやッ!」
息を切らす様子もなく、がんじょう先生は七年前と変わらない落ち着いた声で言う。しかし、忍は状況が状況のため感傷に浸れない。
「ところでこれ、なにがあったのです? それと……」
先生の視線が忍太郎へと向く。
「後ろの付喪神についてもお願いしますよ」
「どうも」
忍太郎は軽く挨拶する。
「いやー、話せば間違いなく長く……え? 先生、今付喪神って言いました?」
「ええ」
がんじょう先生は、にこやかに頷いた。
そこから説明は早かった。巻物の付喪神・忍太郎のこと、ヤク中の付喪神使いの男に襲われたこと、そしてさっきの戦いのこと。
がんじょう先生が最初から付喪神を知っていたため、話は驚くほどスムーズに進んだ。
「よーく分かりました。それはそれは大変でしたね。教え子が無事でなによりです。忍太郎さん、ありがとうございます」
忍太郎は腕を組み、少し誇らしげに笑った。
「なんのなんの」
忍は一息吐き、そして聞いた。
「がんじょう先生、なんで付喪神を知ってるんですか?」
「先生は霊能力者だからですよ。霊媒師兼退魔師です」
「なるほどね」
衝撃的な事実なのに、忍は自分でも驚くほど妙に落ち着いていた。
「先生、じゃあ付喪神について教えてくれませんか? 詳しく」
先生は軽く頷き、「いいでしょう。付喪神とは――」と、説明に入ろうとしたところ、
「ぐッ……クソ……!」
男が意識を取り戻した。うめき声を上げながら、ゆっくりと体を起こし、立ち上がろうとする。
忍はなんだか呆れた。
「クズほどしぶとい」
「口が悪いのう」
忍の苦言の呟きに、忍太郎は小言を言う。
「お前さっきからそればっかだな」
男はハンマーを拾い、ブレイクイットを顕現して立ち上がった。忍と忍太郎二人を睨みつける。忍は構える。
「ガキが……舐め腐りやがって……ッ!」
男はハンマーを振るい、ブレイクイットで拳を振るった。
その瞬間――がんじょう先生が、迫るブレイクイットの手首を掴んで抑え、左足で本体のハンマーを蹴り上げて上空へ飛ばす。
使用者の手元から離れたことで、ブレイクイットは本体へと強制的に引っ込んだ。
「「「⁉」」」
上げた左足を地面に降ろした勢いを用いて、右足で男の顎に回し蹴りをする。
顎は攻撃されると、脳が揺れやすい――脳が揺れると気絶する。
回し蹴りが顎に直撃した男は、鈍い音を鳴らして脳震盪を起こし、再び気絶して倒れた。
「霊力式念動術を使うまでもないな」
先生は一言、そう吐く。
忍と忍太郎は、同時に先生を見る。
「「…………」」
怖い。
がんじょう先生は何事もなかったかのように、こちらに振り向いた。
「では説明しましょう。付喪神についてを」
「……はい」
この人には一生敵わないと、忍は確信した。
「付喪神――“九十九”と書いて九十九神、憑りつくという漢字で“憑”喪神とも表記します。海外名称は“アニミズム”です。
付喪神は作られてから最低百年は経過した器物に授かる霊的存在のことです。基本的に付喪神には、意思はありますが自我はありません」
「コイツは?」
忍太郎は普通に自我を持っているため、即座にツッコむ。
「少々お待ちください」
「あ、はい」
素直な返事をする忍。
「拙者も詳しくは知らんの」
忍太郎は口を挟むと、がんじょう先生は、
「普通のことですよ。人間も、自分達人間について完璧に知りませんから」
なんだか哲学を思わせる物言いに、忍は尋ねる。
「どういう意味です?」
「例えば臓器の機能。自分の体の中で何がどう働いているか、正確に理解している人はほとんどいません。医者でもない限りね」
納得したように忍太郎は沈黙する。
「それと同じです。存在していても、仕組みまでは知らないことは多い」
「なるほどなあ」
忍のその言葉を皮切りに、先生は本格的に説明を開始した。指を一本立てる。
「一つ。さっき言った通り、付喪神が宿る器物は作られてから最低でも百年経過してからです」
「お前の巻物何歳?」
「五百年は経っている」
忍太郎はあっさり答える。
「二つ。付喪神は九十九とかいて九十九神とも表記されるように、この世に九九体しか存在しません。付喪神が死ぬと、やっとまた新しい付喪神が生まれるのです」
「変な制限だなあ」
「自然界の均衡のようなものかもしれませんね」
がんじょう先生は三本目の指を立てた。
「三つ。作られた器物が純粋な人類製でないと、付喪神化はしません。神が作り出した神器や、魔女が発明した魔道具などは、その神秘さ故に授からないためとも言われています」
「新器の付喪神とかなまら強そうなのに。ま、授からないならしょうがない」
男子の夢が儚く散る。
「なあ忍太郎、付喪神ってなんで存在してるんだ?」
「それは人に人類の誕生経緯を聞くようなものじゃよ」
つまり分からない。
「なるほど」
ニュアンスを理解した。がんじょう先生も付喪神の起源について補足する。
「詳しいことは忍太郎さんのおっしゃる通り、人類はなぜ発生したのかと同じくはっきりしてません。一般伝承では『永く扱われた道具に人々の念がこもって魂が宿る』と言われていますが、唐笠お化けや鈴彦姫に聞いたところ、どうにもそうでないらしいのです」
説明の“永く”は百年以上である。
「一般伝承? え、付喪神って一般なの?」
「一般……てほどは認知されてませんが、付喪神自体は有名ですよ。事実、アニメや漫画などのサブカルチャーではよく用いられていますので」
忍は今日付喪神を知ったばかりである。
「……驚いといてなんだか、そもそもスマホで調べて出てきた時点で普通か」
実在するものなのかはどうかは別であるが。
「では、さっき保留にした付喪神の自我についての質問ですが、その前に――」
がんじょう先生は説明する前に、ハンマーに目を向ける。落ちているハンマーに近づいて手に取り、軽く念じてブレイクイットを顕現した。
「この付喪神は、具現化型ですね」
「具現化型?」
「付喪神にも分類があります。
具現化型は、使用者が本体を手にし、霊的存在――つまり、付喪神体を顕現して扱うタイプです。ジョジョの奇妙な冒険のスタンドがイメージに合ってますね」
「やっぱスタンドやん」
「だからなんなんじゃ忍よ、その“すたんど”って」
さっきから聞いているのに教えてくれない。
「自身に宿る守護霊のことです。その守護霊を使役するのがスタンド使いです」
「なるほどのう」
がんじょう先生が忍の代わりに答えた。
「他の分類ってないんですか?」
「他には、本体型、憑依型、完全自立型があります。複数の分類を兼ねている付喪神も存在します」
「結構あるな」
先生は、ブレイクイットを本体に引っ込めてから説明に入った。
「具現化型以外は使用者を必要としませんよ。憑依型は一応いりますけど、詳しくは後述します。
まず本体型について説明します。本体型は、本体の器物そのものが付喪神化した付喪神を指します。このタイプの付喪神は本体の器物にもよりますが、使用者を必要としません。
本体型は、一般人の付喪神像に合っているため、“通常型”や“付喪神型”とも呼ばれています。本体型で有名な付喪神は唐笠お化けです」
番傘の付喪神・唐笠お化け――本体型の付喪神。本体型付喪神の中どころか、付喪神その物の中でも一番有名である。
「さっきも出てきましたけど、唐笠お化けって実在するの?」
「するもなにも、退魔師局付喪神課に所属していますよ」
「退魔師局って?」
「退魔師・霊媒師・付喪神使いが所属する国家機関です」
「聞いたことねえよ! そんな非現実的なもの!」
当然の疑問にツッコむ忍だが、がんじょう先生はちゃんとそこを補足する。
「国家機関ですが公にされてませんからね。扱うものが扱うものですので非公開にされています」
「とても納得する理由で草」
納得してくれたので先生は付喪神の分類の説明を再開する。
「次に憑依型です。憑依型は、本体型の付喪神と似て付喪神体はありませんが、憑依型の器物に触れると、その器物――もとい付喪神に乗っ取られます」
「つまり、使用者を逆に使用する付喪神?」
「その通りです。トップ5の一人だった実力は、衰えていませんね」
「えへへ」
トップ5――がんじょう先生が当時担任していた四年二組の、五人の優等生達のこと。忍と藤木、そして本作『付喪神戦記』にはおそらく登場しない北山卓次、四季宮秋、琴葉の五人が当時のトップ5である。
ただ、“トップ5”というものを先生は担当当時公言しなかった――いじめにつながると危惧したためである。四年生の最後あたりに行ったお楽しみ会のお楽しみの一つ『皆の秘密暴露』で先生が明かした。
「次に完全自立型です」
「かっこいい」
「完全自立型は、具現化型と同じで本体の器物から付喪神体を顕現しますが、具現化型との最大の違いは、使用者を必要としないことです」
「完全自立型のボス感すげえ」
語感で小数分類と思った忍。そんな忍の考えは先生にはお見通しで、補足する。
「完全自立型の付喪神は結構存在していますよ。退魔師局の案内係である鈴彦姫がそうです」
鈴彦姫――鈴の付喪神で完全自立型である。
「夢がねえなあ」
「最後に複数兼類型についてです。その名の通り、複数のタイプに該当する付喪神です。例えば、地球儀の付喪神・ハロープラネットは、具現化型と憑依型の二つです」
ハロープラネット――木製揺籠式架台型地球儀の付喪神。退魔師局地域課控えの付喪神である。
「具現化型で憑依型って、どんな感じ?」
「付喪神体が対象に憑依できるのです。完全自立型で憑依型でしたらそのまま乗っ取られますが、具現化型ですので使用者の意思で動かせます」
「なるほどなあ」
全分類の説明を終えたがんじょう先生。
「前置きは終わりました。では、付喪神の自我についてようやく説明します」
「そうだった」
忍自身も忘れていた。
「付喪神には意識はありますが自我はありません。ゆえに対話は不可能です。元は器物であるためか、付喪神化しても使用者の意思で動くのです。ただし、これは具現化型のみです」
「先生の説明なら、コイツ具現化型っぽいけど、普通にしゃべってるぞ」
「そこなんですよねえ。手鳥さん、忍太郎さんは対話以外で自立行動しましたか?」
「いやあ、多分してないなあ」
先生は忍太郎をまじまじと見る。
「完全自立型ではないのに対話可能……定義上、複数兼類型に具現化型と完全自立型の二つが兼類することは絶対ない……とりあえず、“半”自立型としましょう」
「……」
忍太郎はただ沈黙を貫く。
忍はふと思った。先生の持つハンマーに目をやる。
「それ、ブレイクイットはどうするのです?」
「ブレイクイット? この付喪神の名前ですか?」
「そこのヤクチュウ野郎がそう呼んでたので」
忍は気絶中の男を指さす。
「そうですか。ブレイクイットはそこの男が使った以上、警察に回収されますね」
「警察に回収された証拠品って、その後どうなるんです? 終わったら捨てられるとか?」
少しブレイクイットが心配である。
「基本的には保管ですね。事件が終わったあとも、一定期間は警察の証拠保管庫に残されます」
「返されないの? やっぱ捨てられるとか?」
がんじょう先生は首を横に振った。
「基本的には保管ですね。事件が終わったあとも、一定期間は警察の証拠保管庫に残されます。
所有者が別にいて、犯罪に直接関係しない場合は返却されることもあります。ですが、」
倒れている男を見下ろしながら言った。
「持ち主がおそらくあれでかつ、付喪神使いなら、局員に伝わえれば終了後ブレイクイットは退魔師局で保管されます」
「なら安心だ。ん?」
忍は少し安心の息を吐いたが、疑問がすぐに沸いた。
「警察って退魔師局知ってんの? いくら公務員でも知ってちゃダメじゃね? なんとなく」
「トップが存じておりますので大丈夫です。それ以外の警官は知りませんよ」
遠くから、サイレンの音が近づいてきた。
「やっと来たか」
「忍太郎さん、巻物に戻ってもらえますか? ややこしくなるので」
「うむ」
忍太郎は本体の巻物の中へ戻った。
赤色灯の光が住宅街を照らし、やがて一台のパトカーが手鳥宅の塀の門の前に止まる。同時に、一般車両が一台止まった――忍の父・大志の車だ。
「父ちゃん」
ちょうど父も帰宅したところだ。大志は困惑しながら車を降りると、すぐに警察に話しかけられた。この家の者なので、すぐに開放された。
壊れた塀の門。呆然としながら敷居を跨ぎ、敷地内を見渡す。家の前の異様な光景を見て固まった――壊れた玄関、庭で気絶している焼け跡が凄まじい服の見知らぬ男、愛する息子と見覚えのある男性。
「忍‼ どうしなってるんだ⁉」
「父ちゃん」
「なんでドア壊れてんだ⁉ なんでパトカー来てんだ⁉」
頭をかきながら忍は言う。
「いやー、それは……ちょっとヤク中に襲われてさ」
「ちょっとで済むか!!」
巻物状態で見ている忍太郎は思った。
(親御さんはまともじゃのう)
見かねたがんじょう先生が説明しに入った。
「手鳥さん、よろしいでしょうか」
見覚えのある男性に話しかけられる大志は、その男性の顔を見て、数秒固まる。
「――――がんじょう先生⁉」
七年前――四年生の頃の息子のクラスの担任の先生であることを、やっと思い出した。
先生は軽く会釈した。
「お久しぶりです」
「ご無沙汰しております先生。差し支えなければ聞きたいのですが……なぜここに?」
がんじょう先生は穏やかな顔のまま答えた。
「教え子に頼まれましてね。非現実的な事象も含まれていますので、後で詳しく説明します」
「非現実?」
不可解な単語に首を傾げていると、
「父ちゃん、そこでノビてるヤク中のカスのせいで、玄関と家の中の壁一つ壊された。門も間違いなくソイツの仕業。俺の部屋のドアも壊された」
息子に家の様子を説明された。玄関から恐る恐る中を見ると、奥の壁が本当にぶっ壊されている。
父の顔から血の気が一気に引き、意識が遠のく。
「家、が……」
震えた口で小さく呟いて気絶した。
「ありゃりゃ」
警察官が事情を聴きにきた。
「……ここ、何があったんですか?」
忍は空を見上げた。なんだか一気に疲れてきた。
「それを今から説明するのが、すごく面倒なんですよね」
忍は起こったことを全て話した。男にこの家に侵入されたこと、「匿え」と脅されたこと、抵抗したこと、どう攻撃したかも話した――もちろん、付喪神については一切言わなかった。
聴いていた警察官は、同情的な表情をしていたが、忍が男に金的攻撃して前屈みになったところを顔面を思いッ切り蹴り上げてさらに胸部を蹴って階段から落としたことにはさすがにドン引きしていた。
「君、一体何者?」
「スポーツの超天才と運動神経超抜群であること以外は健全で普通な高校生男子です」
「君の手段、いささか過剰防衛な気がするんだが」
「相手はハンマー持った男でしかもヤク中だぞ? 過剰に防衛しないと死ぬだろ明らかに?」
「……たしかに」
大志はがんじょう先生に運ばれて、ソファーで横になっている。椿はソファーに座り、気絶中の夫に膝枕をしてあげている。
男の火傷、人がやったとは思えない壊されかたをした壁など、不可解な点が少ないながらもとても目立つが、とりあえず事情聴取を終わらせる。
帰り際、男に手錠を施し、パトカーに押し込んで連行した。
ひと段落した後、がんじょう先生にある提案をされた。
「手鳥さん、付喪神使い登録しませんか?」
「なんじゃそりゃ?」
「免許ですよ。登録しますと、国家付喪神使いになれます」
「国家錬金術師みたいな……登録しないとどうなるの?」
「付喪神の所持が許されません。忍太郎さんは本局が回収することになります」
がんじょう先生は巻物に目を向けながら言った。
それを聞いた忍太郎は、巻物状態で物申す。
「嫌じゃよ拙者は。ここを離れるのを。忍よ、頼む」
「ああ。先生、登録するのはいいけど、したらなにか特典とかあります?」
「公務員扱いになれます。それに、妖怪祓いなどの仕事をすれば、収入が発生します。お高いですよ」
お高いにつられた。
「マジか! じゃあするわ! どこにあるんですかその登録場」
「東京の退魔師局本部です」
道外であることに、忍は固まる。
「……支部ないの?」
「ありません。本部のみです。複数存在すると、秘匿の意味がなくなりますので」
現実的な理由である。
「俺飛行機代ありませんよ」
「私が同行しますよ、交通費は私が負担しますので」
「ありがとうございます……それにしても」
「どうかしましたか?」
天井を見上げながら嘆くような声音で、忍は一言吐いた。
「めんどうなことになったなあ」
もうただの高校生ではなくなった自分に、実感が沸かないのだ。
※注意
・ジョジョのスタンドはなぜ存在しているのかとか作中で触れられないで、そういうもので終わってるけど、イルミネーション作品では付喪神の起源ちゃんと用意しています。
・「付喪神の常識」は、だいたい違います。そして、なぜ神器や魔道具は付喪神化しないのかにも理由があります。




