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この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ルーチェリッカの看板娘 ~社畜OLの私ですが、異世界宿屋の食堂で副業をすることになりました~

作者:瑞希ゆき
朝比奈花野は、ブラック企業勤務の社畜OL。
激務とパワハラに耐えかね、気分転換のために引っ越しをしてみたが、一目惚れしたアパートはどうやらとんでもない訳アリ物件だったらしい。
と言うのも、大家に提示された“入居後のルール”がとにかく無茶苦茶だったのだ。

「うちのアパート、実は異世界に繋がっているんですよ♪
入居者の皆さんには、異世界で定職に就き、社会生活を送っていただくルールになっています。
拒否する場合は即退去していただきますので、覚悟を決めてくださいね?」

それを聞いての第一声は、もちろん「は?」。
だが、理想の新居は手離せない。本音を言うと、ほんのすこーーし興味もある。

花野は、異世界の宿屋【ルーチェリッカ】への就職を決意する。
採用されたのが食堂の調理担当なんて、不向きにも程があるが……まあ、なんとかなるだろう。なんとかしよう。
そんな気持ちで、花野は今日もキッチンに立つ――。



慣れない異世界で、不得意な料理に奮闘する新米料理人のお話です。
R15のキーワードは保険で、残酷な描写は出てきません。

アッと驚く奇抜な料理やハラハラするような展開は、さほどありません。
隙間時間の暇つぶしに読んでいただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします!
第1章 異世界宿屋に就職することになりました
第2章 ようこそ、異世界宿屋の食堂へ
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