表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

SIGNAL~導かれし者達 novel version~

作者:睦月諱
 自然の理(ことわり)は皆、神々が創り出したと謳われる一つの世界『ミュートス』。

 だが、やがて生命の神によって生まれた人間の一部が、憎しみなどの負の感情に潰され、異形の生き物【魔属(まぞく)】として生まれ変わった。

 これによって人間と魔属、そして神々の存亡をかけた抗争が数百年以上も続いた。

 ――そして数千年経った広大な世界。神々や魔属の存在が徐々に忘れられ去られていき、この話は「聖神話」という名のおとぎ話と認識されるようになった。

 交わらない筈だった、とある人間の三人は、神々の悪戯のように偶然に出逢いを遂げ、決して断ち切れない必然の運命へと次第に身を委ねていく。
 この出逢いが世界を守る事に繋がる事になると、三人はまだ知らない……

 ――少年は「正義」を貫くべく剣と希望を取り……

 少女は「使命」を果す故に槍と異能を掴み……

 少年は「宿命」を知るため拳と勇気を握る……


こちらはEエブリスタから移行している作品です。

執筆開始:2010年5月2日
執筆終了:2011年3月23日
移行開始:2016年10月16日
序章 全ての始まり
prologue
2016/10/16 20:05
第一章 導かれし者達
prologue 2
2016/10/16 21:44
第一話 出会い
01
2016/10/16 20:25
02
2016/10/17 20:13
03
2016/11/21 21:25
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ