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華と紅蓮  作者: 白木
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変化

「このBCメスの筋肉は・・わしが飼ってる鳩とかなり違うなあ・・羽毛も非常に密で何と言うか、絹を触ってるようだ・・良い鳩だなあ・・」

「伯父さん、そう思う?」


 美里がにこりとしながら聞く。我が子を誉めてくれるように嬉しい言葉だ。


「ああ・・わしも競翔家、お世辞は言わないよ。・・どれ?こっちのRCオスはどうかな・・ふうむ・・この鳩は体が実にしっかりりしていて、骨格が凄く良い。羽毛が更に密で、深い柿眼・・何か・・オペル系の特徴のようだが・・?」

「伯父さん、流石ね、正解よ。そのオスはオペル系だわ」

「やっぱりそうか。ふうむ・・後のRC2羽は特徴が似てるから、この両鳩の血筋だな」

「そうよ」


 伯父が2羽にも手を伸ばし触診する。


「・・少し両親と比べると線が細いような気がするが・・まだ体が充分に出来ていないのかな・・?オペル系の外見は特徴を受け継いでいるが、どちらかと言えば、父鳩の筋肉だ。すると・・早熟である筈のオス親に比べて、メス親は晩生の血統・・ふうん・・」


 伯父は、残りの2羽を触った。

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